"Go Toチェアリング”で春爛漫を満喫!密を避けたアウトドア!折り畳みチェア王道の紹介
ソロキャンプや、グランピングならぬべランピングなど造語も生まれ、何かと話題のアウトドア。その中でもいま注目のトピックは「チェアリング」です。そうチェア、自分専用のアウトドア用の椅子を持って、非日常を楽しむもの。折りたためるアウトドア用が人気ですよ!
三密回避!この春は「チェアリング」で決まり
"チェアリング”はもっとも敷居の低いアウトドアアクティビティですが、3密も回避できるし、まさにこのご時世にびったりなアウトドア。その魅力に迫ります。チェアリングのおすすめポイント♪
1人から2人くらいで密を避けながらリラックスしてみては?
- 広い川辺や森の中、近くの公園や散歩道でここだ!と思った所にチェアを置いてゆったりくつろぐ
- 目線が低くなって自然と空を見上げるようになるし、足も延ばせるし、公園のベンチや芝生よりもずっと座り心地がいい
- 珈琲やビールを片手に、小鳥のさえずりを感じたり、雲の流れを目で追ってみる
今だったら、人気のお店もテイクアウトメニューが充実しているので、つまみを調達しやすいのも◎ ちょっとした折りたたみのミニテーブルがあるとなお良いですよ。自宅の近くで非日常を感じられるし、本を読むのもいいし、レジャーシートと比べて拭いたり折りたたんだり、移動時に型が崩れないもの意外にいいところ。
で、もし雨が降ってきてもすぐに撤収できるのもいいんです。
チェアリングを楽しむ掟3箇条
- 一人一脚、折りたたみチェアを持参
- 手軽に気軽に無理しない
「今日は絶対!」ではなく、あくまでチャンスがあればの姿勢で - モラルやマナーは守る
特に公園など公共の場で楽しむ場合は周りに迷惑をかけないよう、なるべく人通りが少ないところで、音楽を流したりやゴミを放置したりは禁物ですよ
チェアリングにおすすめの"折り畳み椅子”
チェアリングでの機動性として小型軽量かつ、ゆったりと座れること。そして一石二鳥として、本格的なキャンプやアウトドアにも使えるってのを前提に選ぶと、女子にぴったりなは軽量なチェアゼロです。
耐荷重120㎏ながら、500㎖ペットボトル1本とほぼ同じ超軽量510g(スタッフバッグ込み)。それでいて、ハンモックのような快適な座り心地を実現。ポールを組み立ててシートを張るだけなので説明書いらずで1分弱で完成します。
チェアゼロに合わせて欲しい2つのアイテム
・チェアボールフィート(税込3520円)
チェアゼロの脚に取り付けることができる丸い4つの脚。柔らかい土やビーチなどの砂地で沈み込みにくいだけでなく、これがあれば、自宅のフローリングを傷つけることもないので、快適な座椅子としてリビングにも流用できます。
・チェアアンカー(税込990円)
背もたれ部分が風の抵抗となって風の強い日には倒れたり飛ばされたり…という心配も皆無なのがこのチェアアンカー。下側のパイプと土をしっかり固定ができます。
Helinox(ヘリノックス)って?
チェアリングにこの春おすすめの全国スポット
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チェアリングはおでかけにこだわらなくても、ご自宅のベランダでも使えます。べランピングとなると大掛かりな道具が必要になってきそうですが、チェアリングならチェアひとつ。ずっと置いておくわけでもないので風に飛ばされる心配もないですしね。自分のベランダもひとつ目線を下げてゆったり座ることで楽しいですよ。
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