食・グルメ
2021.06.09
甘い辛さがクセになる！大阪発祥の「マドラスカレー」はどんな味？女子ひとりでも入りやすい吉祥寺店、潜入レポ
1988年大阪日本橋で創業した人気のカレー専門店「マドラスカレー」。こだわりのレシピで作るカレーは一度食べたら忘れられないどこか懐かしい味わいです。そんな「マドラスカレー」が、2019年、俳優の北村一輝さんがオーナーとなる店舗を赤坂に出店して東京進出。2021年4月には、下北沢と吉祥寺が続々とオープンしました。昭和レトロ感漂うドリンクメニューやハワイをイメージしたおしゃれな内装の123店（吉祥寺）で、女子ひとりでも楽しみたい「マドラスカレー」の魅力をご紹介します。
Summary
カレーはテイクアウトやお取り寄せが可能
カレーは、お店でテイクアウトが可能。通販サイトでもお取り寄せをすることができます。お店の味を気軽に自宅でも味わうことができるのが嬉しいですね。
「大阪ミックスジュース」など関西ではお馴染みのドリンクがセットで楽しめる
吉祥寺の店舗では、「大阪ミックスジュース」、「大阪ミルクセーキ」、「ひやしあめ」など、関西では定番のドリンク3種より1つセットサイズでカレーと一緒に楽しむことができます。おすすめは「大阪ミックスジュース」。東京で飲むことができるミックスジュースとは一味違う大阪ならではの味わいが楽しめますよ。
吉祥寺の店舗はハワイアンをイメージした爽やかな内装
「大阪マドラス123号店」（吉祥寺）は、ハワイをイメージした爽やかな雰囲気。
一人でもゆっくりと過ごせるカウンター席もあります。女性にも入りやすいおしゃれで開放感あふれる店内でカレーやドリンクを楽しんでみてくださいね。
■「大阪マドラスカレー」通販サイト https://madrascurry.thebase.in/
text&photo：南森エレナ
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