おかえりモネの舞台・登米モデルコース

『おかえりモネ』の舞台・登米でロケ地巡り

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NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の舞台、登米(とめ)。宮城県北部に位置する里山風景がステキな森の町です。今回はドラマでも登場したロケ地や注目スポットなど登米をめぐるオススメモデルコースをご紹介します♪

Summary

9:30

石ノ森章太郎ふるさと記念館

石ノ森章太郎ふるさと記念館の外観

登米が生んだマンガ家・石ノ森章太郎ワールドを体感!

『サイボーグ009』や『仮面ライダー』を代表作にもつ“日本マンガ界の第一人者”、石ノ森章太郎(いしのもりしょうたろう)先生。生まれ育ったのは豊かな自然に囲まれた、ここ登米市です。

生家の近くに石ノ森章太郎先生ゆかりの品々を展示する記念館があり、『おかえりモネ』に登場したことでも話題となりました。

ロビーでは顔ハメパネルも

常設展示は原画をはじめ、多くの仲間と過ごしたトキワ荘の部屋の再現や貴重なたからものコーナーなどがあり、見応えたっぷりの内容となっています。

見る角度で絵が違うテーマウォール
見る角度で絵が違うテーマウォール

屋外には小川が流れる広々としたお庭も。見る角度で絵が変わるテーマウォールやスケッチするジュン(漫画『章太郎のファンタジーワールド ジュン』の主人公)の像も見られました。

石ノ森先生は出身であるこの町の名前「石森」をペンネームにするほど、地元に深い思い入れがあるのだとか。そんな町の情景を感じながら作品を読んでみるとまた違った発見があるかもしれないですね。

10:30

長沼フートピア公園

長沼フートピア公園にある風車

風車が映える「長沼フートピア公園」でリフレッシュ!

『おかえりモネ』の主人公モネは高校卒業後、登米にある森林組合で働くことになります。その事務所のロケ地となったのが「長沼フートピア公園」。通常はボート場のクラブハウスとして運営されていますが、外からその様子を眺めることができます。

おかえりモネで森林組合事務所となった場所

この階段を駆け上がった先に風車が見えます。ドラマではチャーミングな登米の人たちに囲まれながら、ここで成長する主人公の姿が描かれていました。

長沼フートピア公園は大型遊具もある

この公園はキャンプ場にもなっており、子どもたちの遊び場や食事・みやげが揃う物産館などもあります。四季折々の花が咲きほこる癒しスポットでもあるので、子どもから大人まで楽しめますよ♪

 

12:30

教育資料館

登米市の教育資料館

明治時代の小学校「教育資料館」にタイムスリップ

城下町の町並みが残ることから「みやぎの明治村」と呼ばれる登米観光の中心エリア。ここでひときわ目を引く洋風建築がこの「教育資料館」です。

フォトジェニックな風景が広がる
明治時代の小学校の教室も保存されている

この建物は1888年(明治21)に建てられ、1973年(昭和48)まで実際に「旧登米高等尋常小学校」として使われた校舎。現在は教育資料館として保存されており、内部を見学することができます。

『おかえりモネ』でも林間学校の授業の一環で子どもたちと訪れていた場所です。

鐘も残っている

雰囲気もレトロで趣があり、どこを切り取ってもフォトジェニック。登米に来たなら絶対に訪れたいスポットのひとつです。

 

13:30

寺池園

期間限定公開の寺池園

「寺池園」で森に囲まれて深呼吸

現在期間限定で一般公開されている「寺池園」。ふだんは個人所有の別荘ですが、『おかえりモネ』のロケ地として使用され、現在撮影セットを残したまま公開されています。

ドラマでも使われた洗濯物干し

ドラマでは主人公モネの下宿先として登場。モネが洗濯を干していたこちらの物干しは、撮影のセットとして作られたそうです。

眼下に北上川を見下ろすことができ、空気もおいしくて深呼吸したくなります♪森に囲まれてのびやかに生活する様子はとっても気持ちよさそうでしたね。

「寺池園」の今後の公開については現時点では未定ですので、確認のうえ早めに訪れましょう。

■寺池園(てらいけえん)
住所:宮城県登米市登米町寺池上町134-1
交通:バス停とよま明治村から徒歩14分
TEL:0220-52-5566(とよま振興公社)
営業時間:9時~16時30分
定休日:期間中は無休
料金:200円

14:00

伝統芸能伝承館 森舞台

隈研吾氏が設計した森舞台

自然と一体となった野外の能舞台で伝統を感じよう

300年近い歴史と伝統を誇る登米能(とよまのう)の拠点として1996年に建立された「森舞台」。この美しい舞台を手がけたのは、世界的建築家の隈研吾氏。日本建築学会賞を受賞した作品とあって、建築を学ぶ学生も訪れるスポットです。

舞台の柱はヒバを使用

舞台の柱は登米町産のヒバを使用し、周りには竹林が風になびきます。自然と一体となった能舞台は木のエネルギーを感じられ、息を呑むような静寂に包まれます。

自然と一体となった舞台

『おかえりモネ』でも語られる年に一度の「登米薪能」は毎年9月の第3日曜の前日に開催されます。2021年は新型コロナウィルス感染防止措置のため開催中止となりましたが、来年はぜひ直接この目で見届けたいですね。

『おかえりモネ』の舞台となった森のまち・登米。明治時代から残る風景や歴史ある伝統芸能、そして大自然のエネルギーを感じられるみどころたくさんの場所でした。

関連記事では登米で絶対食べたいグルメ【油麩丼&はっと汁】と、予約殺到で大人気の木工品みやげも紹介していますので、ぜひチェックしてくださいね♪

●『おかえりモネ』の舞台・登米で話題のグルメ&みやげ●

\ たびのびで動画をチェック! /

Text & Photo:ジェンティーレ 恵


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Model Course

『おかえりモネ』の舞台・登米めぐり 1日プラン

09:30

石ノ森章太郎ふるさと記念館

11:00

長沼フートピア公園

12:30

教育資料館

13:30

寺池園

14:00

森舞台

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