上野のおすすめ観光スポット24選|神社や美術館・博物館巡り、おさんぽ途中の休憩におすすめのカフェも
「東京国立博物館」や「上野恩賜公園」をはじめとした、東京を代表する名所がいっぱいの上野で、立ち寄りたいおすすめの観光スポットをご紹介します。歴史ある神社や建造物、美術館や博物館などの定番観光スポットから、おさんぽ途中の休憩におすすめのカフェや上野土産が見つかるショップまで、おすすめの人気スポットが満載!
Spot.1
【上野】都内屈指のお花見スポット!/上野恩賜公園

上野駅公園口前から、鶯谷駅の西側に広がる「上野恩賜公園(うえのおんしこうえん)」。慶応4年(1868)の「彰義隊(しょうぎたい)の戦い」で、堂塔がほとんど消失した「寛永寺」の境内につくられたもので、明治6年(1873)には日本で最初の公園に指定されました。
大正13年(1924)に当時の東京市が宮内省から下賜され、都市公園として整備。春にはソメイヨシノ、ヤマザクラが咲き乱れる、都内有数の桜の名所です。
Spot.2
【上野】四季折々の自然も楽しめる、都会のオアシス/不忍池


「上野恩賜公園」に広がる、原始時代の海の名残といわれる周囲1.7kmの「不忍池(しのばずのいけ)」。春は桜、夏はハス、冬は水鳥が遊ぶ心休まる都会のオアシスです。池の中央にある弁天島には、弁財天を祭る八角形のお堂が。参道には出店も並び、多くの参拝客で賑わっています。
Spot.3
【上野】隠れた東京のパワースポット!/上野東照宮
寛永4年(1627)、藤堂高虎の屋敷地に創建された、「上野恩賜公園内」にある「上野東照(うえのとうしょうぐう)」。徳川家康を祭神として祭っています。
入口には石造りの明神大鳥居、参道両側には諸国大名から寄進された200基の石灯籠、48基の青銅製灯籠が並び、本殿・拝殿・唐門などは重要文化財になっています。ぼたん苑では、1~2月中旬の冬の牡丹と4月中旬~5月中旬の春牡丹、9月下旬~10月下旬にはダリアを見ることができます。
Spot.4
【湯島】日本を代表する木造の西洋風邸宅/旧岩崎邸庭園
三菱3代目社長、岩崎久彌の本邸として建てられた「旧岩崎邸庭園(きゅういわさきていていえん)」。敷地内には洋館、和館、撞球室(ビリヤード場)が現存していて、重要文化財にも指定されています。洋館はジョサイア・コンドルの設計によって明治29年(1896)に完成したもので、日本を代表する木造の西洋風邸宅です。書院造りを基調とする和館との和洋併存式は、その後の日本の建築文化にも影響を与えたといわれています。
Spot.5
【上野】収蔵件数は約12万件! 日本で最も長い歴史をもつ博物館/東京国立博物館
明治5年(1872)創立、日本で最も長い歴史をもつ博物館である「東京国立博物館(とうきょうこくりつはくぶつかん)」。広大な敷地に、本館・東洋館・表慶館・法隆寺宝物館・黒田記念館・平成館と複数にわかれた展示館があり、日本を中心とする東洋の美術作品と考古遺物などの文化財を約12万件収蔵しています。すべての展示をじっくり見たいと思ったら丸一日かかるほど。特徴的な各展示館や美しい庭園を散策するだけでも楽しめます。
※特別展の入館方法は展覧会ごとに異なります。最新の情報をお確かめのうえ、おでかけください。
Spot.6
【上野】ル・コルビュジエが設計! 建造物は世界文化遺産/国立西洋美術館
「国立西洋美術館(こくりつせいようびじゅつかん)」の建造物は、近代建築の巨匠ル・コルビュジエが設計した建築作品として、日本で唯一の世界文化遺産に指定されています。 おもにルネサンスから20世紀半ばまでの西洋絵画、彫刻、版画などを所蔵し、モネやピカソなどの有名作家の作品が並びます。ロダンの《考える人(拡大作)》も前庭に展示され、建築と美術作品の美の融合を堪能できます。
■参考記事:【東京観光】絶対はずせない! 都内おすすめ名所&体験スポット67選(配信日:2025.12.24)
Spot.7
【上野】話題となる展覧会も多数開催/東京都美術館
「東京都美術館(とうきょうとびじゅつかん)」は大正15年(1926)、日本初の公立美術館として開館され、2026年に開館100周年を迎えます。多彩なテーマによる特別展と企画展、公募団体展などの展覧会を開催し、建築ツアーや子ども向けプログラムなども実施しています。館内には、レストランやミュージアムショップなどの設備も充実しています。
■東京都美術館(とうきょうとびじゅつかん)
住所:東京都台東区上野公園8-36
TEL:03-3823-6921
営業時間:9時30分~17時30分(特別展開催中の金曜日は~20時)
定休日:第1・3月曜(祝日の場合は翌平日)※特別展・企画展は月曜休室(祝日の場合は翌平日)
料金:入館無料。観覧料は展覧会により異なる
Spot.8
【上野】常に新しく独創的な企画展が話題!/上野の森美術館

木立に囲まれた緑豊かな「上野の森美術館(うえののもりびじゅつかん)」。独自の企画展として、すぐれた若手作家を紹介する現代アート展「VOCA展」のほか、西洋絵画から書道にいたるまで様々なジャンルの展覧会を開催し、多くの人に親しまれています。また、別館には美術館が運営する「上野の森アートスクール」があり、アートを鑑賞するだけではなく学ぶこともできる、幅広い活動を行っています。
常設展はなく、常に新しい企画展示や美術団体の展示が開催されているので、事前にチェックしてからでかけるのがおすすめです。近くには西郷隆盛像も。
Spot.9
【上野】みどころ満載! 日本最大級の博物館/国立科学博物館
地球と生命の歴史、科学技術の歴史を約2万5000点にのぼる多彩な展示物がある「国立科学博物館(こくりつかがくはくぶつかん)」。地球上のありとあらゆる不思議や生物の進化に着目し、楽しく、興味深く鑑賞できるように展示された日本最大級の博物館です。研究員によるトークイベントなど、みどころが満載です。
地球館では、最新の研究結果に基づき恐竜や剥製、宇宙実験・観測フリーフライヤ(SFU)などが展示されていて迫力満点! 日本館では日本列島の形成や日本の自然史、日本の暦や望遠鏡などを紹介。家族みんなで楽しめる博物館です。
Spot.10
【上野】東京藝大によるアートギャラリー/藝大アートプラザ


東京藝術大学のキャンパス内にある、東京藝術大学の教員や学生・卒業生などが制作した作品を販売するアートギャラリー「藝大アートプラザ(げいだいあーとぷらざ)」。2018年に、小学館との共同事業として誕生しました。店内で開催される企画展(入場無料)では、展示作品の購入も可能なので、将来有望な作家の作品を先物買いできちゃうかも!
Spot.11
【上野】昭和30年代の町並みを実物大で再現/台東区立したまちミュージアム

明治、大正、昭和30年代までの下町の生活を紹介する「台東区立したまちミュージアム(たいとうくりつしたまちみゅーじあむ)」。台東区根岸にある提灯屋や路地などが実物大で再現されていて、展示している家具や生活用品は実際に使用されていたもの。3階には、けん玉やお手玉などが置かれ、手にとって遊ぶこともできます。
Spot.12
【上野】迷路のような商店街でショッピング/アメ横商店街(アメ横)

JR上野駅から御徒町駅までのガード下を中心に広がる「アメ横商店街(あめよこしょうてんがい)」。安さと品数の豊富さから全国的に知られる街で、鮮魚から衣類、乾物、化粧品、貴金属、輸入雑貨など、あらゆる種類の店がひしめき合っています。特に年末にはおせちの食材を求める人々でごった返し、その様子は歳末の風物詩に!
終戦直後の闇市から始まり、現在では400を超える店舗がある、通称アメ横。ぜひおさんぽ途中に立ち寄ってみては?
Spot.13
【湯島】学問の神様・菅原道真を祭る神社/湯島天満宮(湯島天神)

菅原道真公を祭ることから学問の神様として親しまれる「湯島天満宮(ゆしまてんまんぐう)」。境内には梅の名所として知られる「湯島の白梅」があり、早春には合格祈願の参拝者や観梅客でにぎわいます。泉鏡花の名作『婦系図(おんなけいず)』の舞台としても知られ、新派の記念碑や鏡花の筆塚が残されています。




