上野のおさんぽスポット24選|神社や美術館・博物館巡り、観光途中の休憩におすすめのカフェも
「東京国立博物館」や「上野恩賜公園」をはじめとした、東京を代表する名所がいっぱいの上野で、立ち寄りたいおすすめの観光スポットをご紹介します。歴史ある神社や建造物、美術館や博物館などの定番観光スポットから、おさんぽ途中の休憩におすすめのカフェや上野土産が見つかるショップまで、おすすめの人気スポットが満載!
Spot.1
【上野】「上野恩賜公園」そばで発見! 疲れたら、ほっこり休憩/新鶯亭

「上野東照宮」のお隣、動物園正門のすぐ脇にある大正4年(1915)創業の老舗の甘味処「新鶯亭(しんうぐいすてい)」。お花見や美術館、寺社めぐりの観光客で賑わう「上野恩賜公園」の真ん中にある、緑に囲まれたオアシス的スポットです。

創業当時からの名物は「鶯(ウグイス)だんご」。昔からウグイスの名所として親しまれている「上野恩賜公園」の老舗ならではの名前です。赤いお皿に3色のお団子がカラフルでかわいい! 抹茶あん・白あん・小豆あんの3種類のこしあんは、甘さは控えめでお茶にぴったり!
■参考記事:上野公園そばで発見!年始に1人で行きたい穴場のほっこり休憩スポット(配信日:2020.01.02)
Spot.2
【上野】文豪にも愛された、日本の洋食店の草分け的存在/上野精養軒

明治5年(1872)創業の「上野精養軒(うえのせいようけん)」。日本の洋食店の草分け的な存在として、夏目漱石をはじめとする多くの文化人に愛されてきました。メニューは、カジュアルな雰囲気の「本店レストラン(洋食)」と、コース料理主体の「グリル」に分かれており、なかでも濃厚でまろやかな「ハヤシライス」1850円は、昔ながらの味を守っている本店レストランの人気メニューです。
Spot.3
【上野広小路】都内屈指の味! 名物「ハヤシライス」を堪能/黒船亭

「黒船亭(くろふねてい)」名物の「ハヤシライス」は都内でも屈指の味と評判。そのほかにも、1週間以上かけて作るデミグラスソースでじっくり煮込んだ「ビーフシチュー」4800円や、「ステーキ丼大葉風味」3500円、「エビグラタン」2600円なども人気です。ハーフサイズ(半額)でオーダーできる商品も多いので、少しずついろいろな味を楽しむことも!
Spot.4
【上野】厳選素材のあんみつに舌鼓!/あんみつ みはし


「あんみつ みはし」の看板メニューは、厳選素材で作る「あんみつ」。十勝産あずきの餡や、沖縄の黒糖使用の黒蜜、富良野産赤エンドウ豆などを用い、甘すぎずさっぱりとした後味に仕上げています。そのおいしさに、休日には多くの人が訪れます。
Spot.5
【上野】レトロ純喫茶で“昔懐かしい”を堪能/珈琲王城

JR上野駅から徒歩約2分、たくさんのお店で賑わう「アメ横商店街」で、50年もの間続く純喫茶「珈琲王城(こーひーおうじょう)」。オーナーが子どもの頃から通っていたお店を父から受け継ぎ、今も変わらずたくさんの人に愛されています。 コンセプトは、“変わらない”こと。こちらの椅子は、創業当時から同じベロアの生地を何回も張り替えて使い続けています。
「珈琲王城」を訪れたらまずオーダーしてほしいメニューが、昔懐かしい「自家製ナポリタン」。深みのあるコーヒーに合うよう、少し酸味を利かせ、マッシュルームやピーマン、ベーコンなどの具材がたっぷり入った王道のナポリタンです。レシピも創業当時からほとんど変えずに引き継がれ、本物の“懐かしい味”が楽しめるひと品です。お好みで、粉チーズをたっぷりかけて召し上がれ♪
■参考記事:50年変わらない上野のレトロ純喫茶「珈琲王城」で、本物の“昔懐かしい”を堪能!(配信日:2022.04.18)
Spot.6
【上野】老舗高級喫茶の豪華絢爛な雰囲気に酔いしれる/喫茶 古城

JR上野駅の浅草口を出て、歩くこと約2分。雑居ビルの一角にひっそりとたたずむのが、昭和38年(1963)創業の「喫茶 古城(きっさ こじょう)」です。思わず素通りしてしまいそうなほどのさりげない入口とは裏腹に、階下には店名の「古城」の名に恥じない昭和レトロのゴージャスな空間が待ち構えています。
店内は、どの席に座るかによって見える風景がまったく違うものに。「喫茶 古城」の名物ともいえるのが、店内正面奥の壁沿いに施された見事なステンドグラスの装飾です。こちらはロシアのエルミタージュ美術館の階段をデザインしたものだとか。すべてオーダーメイドで作られた繊細な作品を、ぜひ自分の目でじっくり鑑賞してみて。
メニューの種類も豊富で、11時まではモーニングメニュー950円~、11時30分からは「日替わりランチセット」1600円などの、ランチメニュー1300円~も。 ハム・玉子・野菜サンドが一度に味わえる「ミックスサンド」(ドリンク付き)1750円は、開店当時から変わらないメニューのひとつ。ひとつひとつがコンパクトなサイズ、そして懐かしい味も手伝って、パクパクと食べられてしまいます。セットの飲み物は、コーヒー(ホット・アイス)か紅茶(ホット・アイス)から選べますよ。
■参考記事:【おとなのソロ部】上野の老舗高級喫茶「喫茶 古城」でひとり喫茶!豪華絢爛な内装に酔いしれる(配信日:2025.08.08)
Spot.7
【上野】歴史を感じる和の空間/韻松亭


「上野恩賜公園」内にある、明治8年(1875)創業の和食処「韻松亭(いんしょうてい)」。風情ある建物は座敷や個室、和モダンなカウンター席などクラシカルな内装で、不忍池を借景としたすばらしい眺めも楽しめます。品書きは自家製の豆富や湯波を中心とした健康料理。やさしい味なので、食べた後もお腹はスッキリ! 昔ながらの風情を感じられる老舗です。
■参考記事:【上野】おすすめ絶品ランチ13選|老舗の名店から、雰囲気抜群のおしゃれカフェまで(配信日:2025.12.21)
Spot.8
【御徒町】今までなかった!? おしゃれな「たまご料理」のカフェ/egg baby cafe

JR御徒町駅からすぐ。JR高架下にある、たまご料理がメインのお店「egg baby cafe(エッグ ベイビー カフェ)」。「いつ来てもおいしいたまご料理が食べられる!」をコンセプトに、常に選りすぐりのベストなたまごを、料理に使用しています。 なかに入ると、イートインスペースはコンクリート打ちっ放しで、かなり広くてゆったり。インテリアに温かみがあり、落ち着く居心地のよい空間です。
こちらは人気の「エッグベイビーサンドwithフレンチフライ」(自家製ブレッド、半熟たまご、ベーコン、マヨネーズ、ポテト、マスタード)。ランチはこれにサラダが付きます。なんとパンはすべて手作り! トーストされたパンにとろ~り半熟たまごが絶妙にマッチ。10~14時は、プラス280円でセットドリンクが付けられますよ。
■参考記事:1時間以内に売り切れる!?卵料理専門店の大人気プリン(配信日:2019.05.21)
Spot.9
【上野】本とスパイスに出合う上野の隠れ家/ROUTE BOOKS

JR上野駅から徒歩約5分。台東区役所近くの裏路地にあるスペース「ROUTE COMMON(ルート コモン)」の一角に、書店「ROUTE BOOKS(ルート ブックス)」はあります。
この場所は、もとは10年ほど空き物件となっていたメッキ工場だったとか。最初にオープンしたのが書店で、中にはカフェがあったり、購入できるグリーンや雑貨があったり。陶芸体験ができるスタジオもあります。
「ROUTE BOOKS」では、購入した本をイートインスペースで、コーヒーを飲みながら読むことができます。本と出合ってわくわくした気持ちの鮮度が高いままに、洗練された空間で早速読むことができて、なんともうれしい!
また、金~日曜の週末限定でビリヤニランチが楽しめます。メニューは週替わり。南インド出身のシェフが、自ら毎週インドから輸入するフレッシュなスパイスのきいたビリヤニは、バスマティーライスとサフラン、さまざまな食材の香りが飛び込んできます。 知見を広げてくれる新しい本や、香り高いスパイスとの出合い。ひとりで新鮮な気持ちで過ごしたいときに、ぜひ訪れたいスポットです。
■参考記事:【おとなのソロ部】元・町工場をリノベした書店、上野「ROUTE BOOKS」。本と出合い、家づくりの刺激を受けるひとり時間(配信日:2024.05.17)
Spot.10
【上野広小路】キュートな姿に萌え! 上野のシンボル「パンダパフェ」/BLUE LEAF CAFÉ 上野
上野駅から徒歩5分ほどのところにある「BLUE LEAF CAFÉ 上野(ブルーリーフカフェ うえの)」。こだわりコーヒーや季節の食材を使用したフードやドリンクが揃っています。おすすめメニューは、上野店限定の「パンダパフェ」をはじめとしたSNS映えするメニュー。フレッシュなバナナを使用したチョコバナナにアイスクリームとクッキーのパンダがかわいい!
店内は、木目調の壁や打ちっぱなし天井のシーリングライトが開放的でとてもおしゃれ。カフェスペースは1階と2階にあり、コンセントやWi-Fiも完備されているので、休日のひと時をのんびり過ごすことはもちろん、勉強や仕事などのリモートワークにも最適です。
オンとオフのさまざまなシチュエーションに活用できるので、ぜひ利用してみてくださいね。
■BLUE LEAF CAFÉ 上野(ぶるー りーふ かふぇ うえの)
住所:東京都台東区上野2-7-7 上野HSビル
TEL:03-6373-6428
営業時間:10~19時(18時30分LO)
定休日:無休
■参考記事:「さすが上野」パンダはSNS映え抜群!ボリュームたっぷり限定パフェをチェックせよ(配信日:2020.08.28)
Spot.11
【上野】素朴な味わいの名物「どらやき」/うさぎや
大正2年(1913)創業「うさぎや」の名物といえば、「どらやき」。ハチミツ入りの皮の中に粒あんがぎっしり詰まり、素朴な甘さが後を引くおいしさです。夕方には売り切れる日が多いので、16時以降に来店する場合は予約がおすすめです!
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は、『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。




