デンマークの海外渡航情報!ビザは必要? 時差は? 変換プラグのタイプは?デンマーク旅行の際に知っておきたいことまとめ(2026年4月8日更新)
本格的に回復した海外旅行。渡航の前に用意しておくことやもの、最新情報をこの記事で確認してから出かけましょう!
時差
日本との時差は-8時間。日本が正午の場合、デンマークでは午前4時。ただし3月の最終日曜から10月の最終日曜まではサマータイムで、時差は-7時間になります。
通貨
単位はデンマーク・クローネ(Dkk.)。補助単位はオーレ(øre)1Dkk.=100øre。
1Dkk.=約25円(2026年4月8日現在)。
紙幣は50、100、200、500Dkk.の4種類、硬貨は50øre、1、2、5、10、20Dkk.の6種類。2028~29年に新紙幣が導入される予定です。
言語
公用語はデンマーク語。
英語教育が盛んで、首都のホテルやショップ、レストランではほぼ英語が通じます。
チップ
料金にサービス料が含まれていることが多く、他の欧米諸国と違いチップの習慣はそれほど一般的ではありません。特別な用事を頼んだときに、あくまで気持ち程度と考えればOKです。レストランでサービス料が含まれていない場合は、総額の10%程度を渡しましょう。現金払いなら、お釣りのコインをそのままテーブルに残してチップにすればスマート。
両替とATM
空港の両替窓口のほか、市内の銀行やフォレックス(Forex)など専門の両替所で簡単に両替できます。北欧は両替手数料が高く、レートがよくても少額を頻繁に両替すると高くつきます。ATMは街なかに多く、海外キャッシング可能なクレジットカードがあれば、必要なぶんだけ現地通貨を引き出せるので便利です。ATMを操作する際は暗証番号(PIN)が必要なので、事前に確認しましょう。
クレジットカードや現金事情
デンマークではキャッシュレス化が進んでおり、クレジットカードまたはMobilePayやApple Payなどのモバイル決済のみ受け付けとする店舗が増えています(現金不可の店も多い)。
クレジットカードはVisa、Mastercardなどの国際ブランドでタッチ(非接触)決済ができるものを最低1枚は用意しておきましょう。ICチップの付いた差し込むタイプの場合は、必ず暗証番号(PIN)の確認を。支払いはカードを最優先し、現金の両替は最小限に留めておきましょう。また、一部のキオスクやスーパーマーケットでは現金は使えるものの、午後8時以降は現金を受け付けなくなる場合があるので注意が必要です。
日本からのアクセス
2026年4月時点、東京からコペンハーゲンへの直行便があります。所要時間は、13時間~13時間半ほど。
旅行日数
北欧4カ国のパッケージツアーは8日間(現地6泊)~。各都市の観光に割けるのは1~1.5日で、かなり足早に回ることになります。そこへフィヨルド観光が入ると、ますますタイトになるので、ツアー選びは慎重に行いましょう。2都市(コペンハーゲンとヘルシンキ)滞在なら7日間が一般的です。
喫煙
空港や駅、公共交通機関、オフィスなどの公共施設やレストランは禁煙です。ホテルでは禁煙・喫煙を分けている場合もありますが、ほとんどの屋内の公共の場での喫煙が法律で禁止されています。喫煙した場合は罰金対象となる場合もあるので注意が必要です。
飲料水
基本的に水道水をそのまま飲用しても特に問題ありませんが、胃腸が弱いなど心配な人はミネラルウォーターを購入して飲むのがベターです。ガス(炭酸)入りとガスなしがあるので、購入の際は注意しましょう。
トイレ
中央駅や博物館、ショッピングセンターやデパートなどにも必ずトイレはありますが、有料(カード払い)の場合が多いです。料金の目安は、コペンハーゲン10Dkk.~。
電圧
230Vで、周波数は50Hzが主流です。日本の電化製品を使う場合は、変圧器と差し込みプラグが必要です。変圧器内蔵製品はそのまま使えます。プラグは2本の丸ピンのBやCタイプ。
デンマーク国内通話
デンマークでは、市外局番がないのでそのまま相手の番号を押します。ホテルの客室からの場合は、外線番号を押してから。通話に手数料がかかることもあります。
国際電話
日本からデンマークへ
010(国際電話識別番号)→45(デンマークの国番号)→相手先の電話番号
※携帯電話の場合は「010」または「+」のあとに「45」、相手の電話番号を押して発信
デンマークから日本へ
デンマークから日本へ電話をかける場合は国際直通ダイヤルを利用します。ホテルの客室からかけると、通話料のほかに手数料がかかる場合があります。
国際直通ダイヤル
00(国際電話識別番号)→81(日本の国番号)→市外局番(最初の0はとる)→相手の電話番号
スマホの設定
現在の海外旅行では必携といえます。飲食店の予約や地図参照、入国審査や交通系アプリ、電子マネー、各種予約の二次元コード管理など、活用シーンは多いです。通話もデータ通信も不要なら常に「機内モード」をオンにし、通話(データ通信を利用しない)のみ必要なら「データローミング」と「モバイルデータ通信」をオフにすること。いずれの状態でもWi-Fiへの接続のほか、カメラや目覚ましの機能は使えます。
街中のWi-Fi事情
空港やホテル、カフェなどでは、無料Wi-Fiが使えます。スマートフォンやタブレットを複数人で快適に安心して利用するには、日本からWi-Fiルーターを借りていくのがおすすめです。スマホ1台だけならば、eSIMサービスや携帯電話各社の海外定額データプランなど、滞在日数や使用用途で選ぶといいでしょう。
ビジネスアワー
コペンハーゲンではランチ12~15時、ディナー17~23時くらいが目安。カフェは早くからオープンしているところが多いです。日曜は定休日か、ラストオーダーの時間が早まるので注意が必要です。ショップは10~18時くらいが目安。デパートは20時前後まで、スーパーは23時前後まで営業していることが多く、日曜は休業か営業時間が短いのが一般的です。
写真撮影のマナー
軍事施設や空港など、撮影禁止の場所があります。フラッシュ撮影禁止の博物館や美術館もあるので、注意事項を読んでから撮影すること。人物の撮影にも配慮しましょう。
ドレスコード
レストランやクルーズ、オペラなどの観劇時に気をつけたいのがドレスコードです。高級レストランは「フォーマル」もありますが、ほとんどの場合が「スマートカジュアル」です。男性は襟付きシャツ+パンツ+革靴(ジャケットがあればなおよし)、女性はワンピース+パンプスがあると便利です。




