
【2025最新】おすすめワイン18選|デイリーから、プレミアムまで。もうすぐ解禁のボジョレー・ヌーボーも!
赤・白・ロゼ、シャンパンなど種類もさまざまで、産地やブドウの品種によって幅広い味わいが楽しめるワイン。ここでは、ワイン初心者でも飲みやすいワインやデイリーに楽しめるワインから、各メゾンを代表するプレミアムなワイン、11月に解禁となるボジョレー・ヌーヴォーまで、おすすめのワインをご紹介します。お気に入りの1本で、ぜひ料理とのマリアージュを楽しんでみて。
- 【シャトー・メルシャン】シャトー・メルシャン 甲州 アミシス 2024
- 【ビアンカ・ウント・ダニエル・シュミット】フライハイト・ヴァイス
- 【ロック】パウラ
- 【エノズ】ラ・モナーデ・フィアーノ
- 【コンチャ・イ・トロ】カッシェロ・デル・ディアブロ ブラン・カベルネ ほか
- 【北海道北斗ヴィンヤード】グランポレール シングルヴィンヤードシリーズ
- 【SUNTORY FROM FARM】津軽 シャルドネ&ピノ・ノワール スパークリング 2021
- 【シーニュ・ヴィニュロン】ジャン フルール ボジョレー ヌーヴォ-
- 【バラック・ド・ラ・ペリエール】バラック ド ラ ペリエール ボジョレー ヌーヴォー
- 【ミシオネス デ レンゴ】ミシオネス ロゼ スパークリング
- 【ペーターメルテス】ペーターメルテス ゴールドエディション リースリング カビネット トロッケン 2022
- 【ジョルジュ デュブッフ】ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2025
- 【テルモン】テルモン ヴィノテーク 2013
- 【ボゼール】キュヴェ ブリュット プルミエール NV
- 【テヌータ・カステルブオーノ】テヌータ カステルブオーノ カラパーチェ 2019
- 【ニッタルディ】ネクター デイ 2020 ほか
- 【ベラヴィスタ】アルマ・アッサンブラージュ
- 【テヌータ・ルーチェ】テヌータ・ルーチェ ルーチェ 2022年
Item.1
【シャトー・メルシャン】シャトー・メルシャン 甲州 アミシス 2024
国内最大級のワインコンクール「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2025」において、「シャトー・メルシャン」の「シャトー・メルシャン 甲州 アミシス 2024」「シャトー・メルシャン 鴨居寺シラー 2022」「シャトー・メルシャン 椀子シラー ブロック13 2023」の計3品が金賞を受賞。
「甲州部門」で金賞を受賞した 「シャトー・メルシャン 甲州 アミシス 2024」は、チリの名門ワイナリー「コンチャ・イ・トロ」と「シャトー・メルシャン」が、それぞれのワイン造りの哲学と知見を共有し、世界トップレベルを目指して造り上げたワインです。
色は輝きのある明るいイエロー。グラスに注ぐと、グレープフルーツの果皮やみかん、金柑など柑橘の香りと、アカシアなどを思わせる白い花の香り、白桃の香りなど、さまざまな香りがグラスからあふれます。口中では発酵由来のガスがかすかに感じられ、さわやかな印象も与えます。
「友人」という意味を持つ「アミシス」と名付けれたワインで、2つのワイナリーのフィロソフィーが奏でるハーモニーを堪能してみて。
■シャトー・メルシャン「シャトー・メルシャン 甲州 アミシス 2024」 概要
ブドウ品種:甲州100%
原産国:日本
地域:山梨県
カテゴリー:白
タイプ:辛口
アルコール度数:12%
おすすめ料理:寿司(脂ののった白身など)、牡蠣や山菜の天ぷら、鰆のかす漬け
商品情報:
https://chateaumercian.com/lineup/index.html#lineup-category-iconl
Item.2
【ビアンカ・ウント・ダニエル・シュミット】フライハイト・ヴァイス
「フライハイト・ヴァイス」は、ピノ・ブランとピノ・グリ、シルヴァーナー、リースリング、ショイレーベ、フクセルレーベの6品種のブドウをブレンドして造られる白ワイン。凝縮感のある果実味とうま味が、伸びやかな酸味とともに広がる多層的な味わいで、ブレンドの妙を感じられる仕上がりです。
生産者は、ドイツ・ラインヘッセン南部、アレクサンダーホフに位置する「ビアンカ・ウント・ダニエル・シュミット」。“テロワール主導の本物のワイン”を哲学とする、2012年創業のワイナリーです。約29ヘクタールの畑では11品種のブドウを、ビオディナミ農法を実践して栽培。醸造では野生酵母を使用し、無清澄・無ろ過、亜硫酸塩も極少量に抑えたナチュラルワインを製造しています。
洗練された果実味とうま味が豊かな味わいはワイン・グルメ専門誌などで高評価を獲得しているほか、世界各国の星付きレストランでの採用実績も豊富で、世界約40カ国で展開されています。
■ビアンカ・ウント・ダニエル・シュミット「フライハイト・ヴァイス」概要
ブドウ品種:ピノ・ブラン20%、ピノ・グリ20%、シルヴァーナー20%、リースリング20%、ショイレーベ10%、フクセルレーベ10%
原産国:ドイツ
地域:ラインヘッセン
カテゴリー:白
タイプ:ライトボディ
アルコール度数:11%
おすすめ料理:シンプルな白身肉、前菜全般、白身魚のソテー、和食、エスニック料理
商品情報:
https://www.enoteca.co.jp/producer/detail/5390
Item.3
【ロック】パウラ
「パウラ」は、標高約560~700mの南東斜面の畑で育つリースリング100%の白ワインです。ジャスミンの香りにレモンやグレープフルーツの爽やかさ、ローリエのようなスパイス香が重なり、りんとした酸と厚みのある果実味の調和が楽しめます。
生産者の「ロック」は、イタリア最北部トレンティーノ=アルト・アディジェ州、南チロルのアイザックタール地区に本拠を置く家族経営の生産者で、1998年に創業。2020年からはオーガニック栽培を全面導入し、2024年に認証を取得。ビオディナミ農法の理念も一部に取り入れながら、野生酵母を用い、人的介入を極力抑えたシンプルな醸造手法を徹底しています。
イタリアのワインガイド「スローワインガイド」2023年版で「パウラ 2020年」、2024年版では「ヨハンナ 2021年」が、いずれも最高賞のひとつ「トップ・ワイン・ヴィノ・スロー」に選ばれるなど注目を集めています。
■ロック「パウラ」概要
ブドウ品種:リースリング100%
原産国:イタリア
地域:トレンティーノ=アルト・アディジェ州
カテゴリー:白
タイプ:ミディアムボディ
アルコール度数:12.5%
商品情報:
https://www.enoteca.co.jp/producer/detail/5389
Item.4
【エノズ】ラ・モナーデ・フィアーノ
「ラ・モナーデ・フィアーノ」は、イタリア南西部のカンパニア州原産のブドウであるフィアーノを使用したオレンジワインです。ピュアな果実味に複雑な風味と心地よい苦味が重なり合い、調和のとれた味わいに仕上がっています。フィアーノはカンパニア州で古くから親しまれてきた品種で、近年その魅力が見直され、再び注目を集めています。
イタリア南部カンパニア州北部のセッサ・アウルンカで、2013年に設立された家族経営の生産者「エノズ」は、プリミティーヴォ、ファランギーナ、フィアーノなど、地元で古くから親しまれてきたブドウの品種を栽培し、収穫から瓶詰めまでを月の満ち欠けなど自然のサイクルに沿って作業を行うなど、人的介入を抑えた伝統的な手法を貫いています。
ワインはすべてアンフォラ(通気性のある素焼きの容器。樽のように風味が移らず、ブドウ本来の味わいを表現できる)で醸造され、15~18℃に保たれる火山洞窟内という自然な環境下で発酵・熟成されます。ブドウ本来のうま味とテクスチャーを引き出した、骨格と滋味に富むスタイルが特長です。
■エノズ「ラ・モナーデ・フィアーノ」概要
ブドウ品種:フィアーノ100%
原産国:イタリア
地域:カンパニア州
カテゴリー:オレンジワイン
タイプ:ミディアムボディ
アルコール度数:12%
おすすめ料理:ハードチーズ、サラミ、ジビエ
商品情報:
https://www.enoteca.co.jp/producer/detail/2628
Item.5
【コンチャ・イ・トロ】カッシェロ・デル・ディアブロ ブラン・カベルネ ほか
「カッシェロ・デル・ディアブロ ブラン・カベルネ」は、多くのプレミアムブランドを持つチリの名門ワイナリー「コンチャ・イ・トロ」の、「ディアブロ」ブランド初となる、カベルネ・ソーヴィニヨンで造られた白ワインです。
カベルネ・ソーヴィニヨンの果皮の色を付けないよう、非常に弱い力で圧搾を行うなどの工夫により、透明感のある白色に近づけた「カッシェロ・デル・ディアブロ ブラン・カベルネ」は、柑橘のさわやかな香りと、白桃や梨を中心にマンダリンのニュアンスも感じられる味わいが特長。青一色の洗練されたデザインが印象的なラベルは、「黒ブドウで造る白ワイン」という革新的なイメージを表現しています。
「ディアブロ」ブランドの中でも、「デビルズ・カルナバル」シリーズは、ワイン初心者にも飲みやすいよう、酸味や渋みを抑えた果実味が特長です。「カッシェロ・デル・ディアブロ デビルズ・カルナバル ファンタスティック スイート」は、中でも最も甘みが感じられる甘口赤ワイン。熟した果実の芳醇なアロマと滑らかな甘みが魅力です。甘口ワインであることがイメージしやすいよう、鮮やかなピンク色を採用したファッショナブルなパッケージも印象的です。
米国の権威あるワイン専門誌『ワイン・スペクテイター』の2024年トップ100ワインで、第1位の「ワイン・オブ・ザ・イヤー」を獲得した「ドン・メルチョー カベルネ・ソーヴィニヨン2021」。「コンチャ・イ・トロ」が所有するブランド「ヴィニャ・ドン・メルチョー」のアイコンワインです。
畑が位置するマイポ・ヴァレーのプエンテ・アルトの中でも、最高の区画から選定されたブドウで造られた「ドン・メルチョー カベルネ・ソーヴィニヨン」は、チリのプレミアムワインの先駆けとして知られ、世界のワイン業界においても、最も人気のあるカベルネ・ソーヴィニヨンのひとつとして非常に高い評価を得ています。
味わいは、カベルネが持つフィネスやエレガンスさの絶妙なバランスが特長。表現力豊かなフレーバーとアロマを兼ね備えた、力強いボディのプレミアムチリワインです。
・「カッシェロ・デル・ディアブロ ブラン・カベルネ」
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100%
原産国:チリ
カテゴリー:白
タイプ:中口
アルコール度数:12%
おすすめ料理:チーズやデリカテッセン、サラダ
商品情報:
https://www.kirin.co.jp/alcohol/wine/cyt/wines/diablo/lineup/detail/?id=blanccabernet8
・「カッシェロ・デル・ディアブロ デビルズ・カルナバル ファンタスティック スイート」
ブドウ品種:
原産国:チリ
カテゴリー:赤
タイプ:フルボディ
アルコール度数:12.5%
おすすめ料理:デザート、チョコレート、ポップコーン、ドーナツ
商品情報:
https://www.kirin.co.jp/alcohol/wine/cyt/wines/diablo/lineup/detail/?id=carnaval_fs
・「ドン・メルチョー カベルネ・ソーヴィニヨン2021」
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン93%、カベルネ・フラン4%、メルロー3%
原産国:チリ
地域:マイポ・ヴァレー
カテゴリー:赤
タイプ:フルボディ
アルコール度数:14.5%
おすすめ料理:
商品情報:
https://www.nlwine.com/winery/conchaytoro/
Item.6
【北海道北斗ヴィンヤード】グランポレール シングルヴィンヤードシリーズ
「北海道北斗ヴィンヤード」は、高品質ワイン用ブドウの生育に最適な北海道で新たなステージを目指し、2018年に開園したブドウ畑です。
「グランポレール 北斗シャルドネ」は、2022年収穫のシャルドネ種をファーストヴィンテージとして2023年に発売後、セカンドヴィンテージが「日本ワインコンクール2024」で金賞を受賞。サードヴィンテージとなる「グランポレール 北斗シャルドネ2024」は、洋梨、桃、アプリコットなどにやさしい柑橘系の香りが重なった、果実感あふれるアロマが特長です。柔らかな口当たりと、軽快で心地よい酸味がフレッシュな印象。
また、「北海道北斗ヴィンヤード」初の赤ワインとして、昨年ファーストヴィンテージを発売した「グランポレール 北斗メルロー」は、今年、セカンドヴィンテージの「グランポレール 北斗メルロー2023」を発売。赤スグリなどの小さなベリー類を彷彿とさせる果実香と、熟成由来のアロマがバランスよく調和。軽やかなアタックに、繊細なタンニンが心地よい酸とともに持続します。
畑の個性を表現した高品質のブドウを使用し、つくり手のこだわりを凝縮させた数量希少な「シングルヴィンヤードシリーズ」を、ぜひ一度味わってみてください。
■北海道北斗ヴィンヤード「グランポレール シングルヴィンヤードシリーズ」概要
・「グランポレール 北斗シャルドネ2024」
ブドウ品種:シャルドネ100%
原産国:日本
地域:北海道北斗市
カテゴリー:白
タイプ:辛口
飲み頃温度:8~10℃
アルコール度数:13%
・「グランポレール 北斗メルロー2023」
ブドウ品種:メルロー100%
原産国:日本
地域:北海道北斗市
カテゴリー:赤
タイプ:ミディアムボディ
飲み頃温度:16~18℃
アルコール度数:13%
商品情報:
https://www.sapporobeer.jp/wine/gp/
Item.7
【SUNTORY FROM FARM】津軽 シャルドネ&ピノ・ノワール スパークリング 2021
「Japan Wine Competition 2025」において、金賞ならびにスパークリング部門の部門最高賞を受賞した「SUNTORY FROM FARM 津軽 シャルドネ&ピノ・ノワール スパークリング 2021」は、サントリーが、豊かな香りと酸味が魅力のブドウを生み出す津軽で、地元栽培家とともに造り上げたワインです。
りんごや桃を思わせる甘い香りに、トーストのような香ばしさが調和。口に含むと、ブドウの果実味やうま味の複雑さが感じられます。冷涼な気候と岩木山の火山灰土壌が特長の青森県津軽地区から誕生した、世界を感動させるスパークリングワインをぜひ。
■SUNTORY FROM FARM
「津軽 シャルドネ&ピノ・ノワール スパークリング 2021」概要
ブドウ品種:シャルドネ79%、ピノ・ノワール21%
原産国:日本
地域:青森県津軽地区
カテゴリー:白
タイプ:辛口
アルコール度数:11.5%
飲み頃温度:8~12℃
商品情報:
http://suntory.jp/NIHON/
Item.8
【シーニュ・ヴィニュロン】ジャン フルール ボジョレー ヌーヴォ-
その年に収穫したブドウを醸造したフランスの新酒ワイン ボジョレー ヌーヴォー。「ジャン フルール ボジョレーヌーヴォー 2025」は、ガメイ種のブドウの豊かな果実味とフレッシュな酸味のバランスがよく、華やかに口の中に広がります。いちごやさくらんぼなど、赤いベリーを思わせる香りが特長で、飲みやすさを追求した1本です。
ボジョレー地区最大級の生産者協同組合「シーニュ・ヴィニュロン」から直接買い付けているので、高品質な味わいをペットボトルで気軽に楽しめるのもうれしいポイントです。
■シーニュ・ヴィニュロン「ジャン フルール ボジョレーヌーヴォー」概要
・「ジャン フルール ボジョレー ヌーヴォ- 2025」
・「ジャン フルール ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー」
発売日:2025年11月20日(木)~
ブドウ品種:ガメイ100%
原産国:フランス
地域:ブルゴーニュ ボジョレー
カテゴリー:赤
タイプ:ライトボディ
商品情報:
https://www.tokuoka.co.jp/
Item.9
【バラック・ド・ラ・ペリエール】バラック ド ラ ペリエール ボジョレー ヌーヴォー
一族の歴史がなんと1574年からと、ボジョレーの歴史そのものともいえるほどの生産者「バラック・ド・ラ・ペリエール」。樹齢の長いブドウから高品質のワイン造りを追求し続けています。
「バラック ド ラ ペリエール ボジョレー ヌーヴォー」は、ボジョレーらしいフレッシュな味わいと、濃縮した果実味がもたらすコクが魅力。また、「バラック ド ラ ペリエール ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー」は、タンニンと果実味の調和が高いレベルで感じられる、ワンランク上のヌーヴォーです。
そのほか、長い歴史ある生産者が有機栽培によって造る「バラック ド ラ ペリエール ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー 『BIO』」や、美しいサーモンピンクの色合いと、フルーティーで爽快な味わいが特長の「バラック ド ラ ペリエール ボジョレー ヌーヴォー ロゼ」など、個性豊かなヌーヴォーがラインナップ。若々しい果実の香りと軽やかな口当たりは、料理との相性も抜群です。
■バラック・ド・ラ・ペリエール
「バラック ド ラ ペリエール ボジョレー ヌーヴォー」概要
発売日:2025年11月20日(木)~
ブドウ品種:ガメイ100%
原産国:フランス
地域:ブルゴーニュ ボジョレー
カテゴリー:赤
タイプ:ライトボディ
商品情報:
https://www.tokuoka.co.jp
Item.10
【ミシオネス デ レンゴ】ミシオネス ロゼ スパークリング
「ミシオネス デ レンゴ ロゼ スパークリング」は、アジア最大級のワイン審査会「第12回 サクラアワード2025(“SAKURA” Japan Women's Wine Awards 2025)」にて「ダブルゴールド」を受賞。ラズベリーやチェリーの香りが特長のロゼスパークリングワインで、バランスの取れた爽やかな味わいが楽しめます。
生産者の「ミシオネス デ レンゴ」は、チリ国内売上No.1(ニールセン調べ 2023年 750mLボトルワインカテゴリー)ブランド。ラベルには、ヨーロッパから宣教師がワイン造りを伝えたことに由来する“十字架ラベル”を採用しています。
■ミシオネス デ レンゴ「ミシオネス ロゼ スパークリング」概要
ブドウ品種:ピノ・ノワール、シャルドネ
原産国:チリ
地域:マウレヴァレー、コルチャグヴァレー
カテゴリー:発泡・ロゼ
タイプ:やや甘口
飲み頃温度:6~8℃
アルコール度数:12%
おすすめ料理:サーフ&ターフパエリヤ、カボチャのクリームスープ、マイルドチーズ、ミルクプリンやクレームブリュレなどのデザート
商品情報:
https://www.hakutsuru.co.jp/product/wine/chile_wine/19240.html