【香川】四国水族館で3月20日より「ニホンカワウソ大捜索隊司令部」開催!
2026年3月20日(金・祝)から、「四国水族館」の本館棟2 階 特別展示室で、特別展「ニホンカワウソ大捜索隊司令部」がスタート!学習するだけでなく、「隊員」としてニホンカワウソを探すエンタメ要素も含んだ展覧会で、春のおでかけを充実させましょう。
「四国水族館」ってこんなところ
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2026年3月、特別展「ニホンカワウソ大捜索隊司令部」開催!
四国水族館では開館当初から『川獺がいた景』と名付けたエリアを設けて、近縁種であるコツメカワウソを飼育展示し、かつてニホンカワウソが四国の水辺の主役であったことと、水辺環境の保全の重要性を来館者に訴えてきました。
こういった状況のなか、高知県須崎市での最後の目撃から間もなく50 年が経とうとしていて、「『記録の終わり』は『物語の終わり』ではない」のキャッチコピーのもと、改めて本種に焦点を当て、自然とどうか関わっていくべきか、考えるきっかけ作りを行いたいと考え企画されました。
学術的な紹介だけでなく「大捜索隊司令部」という空間演出で、来場者が捜索隊員になった目線で学ぶエンタメ要素も加わり、子どもから大人まで楽しめます!
ニホンカワウソの基礎知識を学ぼう
本展示は大きく6つのゾーン(セクション)で構成されていて、「捜索」というキーワードと、各ゾーンのテーマがゲストの参加意識を高め、来場者が物語を追うように学びを深められる設計なんです。
ニホンカワウソの特徴や生態を紹介し、捜索に必要な基礎知識を身につける導入ゾーンでは、ニホンカワウソのお景(おきょう)が大捜索隊の隊長として登場。これから始まる大捜索に向けて、隊員としての心構えを伝えてくれます。
「記録ゾーン」では貴重な毛皮も限定公開!
生存ストーリー(歴史年表)や飼育記録など、ニホンカワウソに関する資料をまとめた「記録ゾーン」では、ニホンカワウソが"確かにいた"ことが、残された資料から実感できます。須崎市教育員会所蔵で、高知県外への搬出が初めての貴重な毛皮も期間限定で公開されています。

司令部の作戦指令室「コアゾーン」
多くのモニターに貴重な記録映像が流れ、実物標本や大判マップが存在感を放つ司令部の「コアゾーン」。スクロールビジョンでは、目撃情報や来場者(隊員)の声がリアルタイムに更新されます。
指令室には、大月町教育員会が所蔵している貴重なニホンカワウソの剥製も展示されています。
トレーニングlaboで捜索の技を身につけよう
足跡の見分け方や糞のにおい、毛や骨格の特徴など、捜索に役立つ情報の習得と、フィールド調査の模擬体験ができる学びのゾーン「トレーニングlabo」。 "捜索の技"を身につけながら、観察の視点を広げられます。
「絶滅危惧種の保護と未来」で未来の自然に思いをはせる
絶滅の危機に瀕した生きものたちの保護を考え、自然を守る想いを育む展示ゾーン「絶滅危惧種の保護と未来」では、巨大ニホンカワウソ(造形)との記念撮影が楽しめ、未来の自然を思い描くきっかけになります。
「カワウソショップ おった」で、おみやげをチェック
"おった!(いた!)"と otter (カワウソ)をかけた遊び心あるショップも開店。カワウソグッズやレアアイテムが揃い、ワークショップも楽しめる"隊員の補給基地"です。
展示を楽しみながら、ニホンカワウソと自然のこれからに思いを巡らせてみませんか? 大人も子どもも“大捜索隊員”になれる特別展へ、春のおでかけにぜひ足を運んでみてくださいね。
■四国水族館(しこくすいぞくかん)
住所:香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
TEL:0877-49-4590
営業時間:9~18時 (GW、夏休みは延長営業あり)※最終入館は閉館の30分前
入館料:大人(高校生・16歳以上)2,600円、小中学生1,400円、幼児(3歳以上)700円、3歳未満無料
※特別展の観覧料は入館料に含まれる
アクセス:JR宇多津駅から約1km(徒歩約12分)、坂出ICまたは坂出北ICから約10分
WEBサイト:https://shikoku-aquarium.jp/




