【2026年最新】シカゴ観光の人気スポット&グルメをご紹介!ひと足のばしてルート66ゆかりの街にも!
野球の村上選手が活躍するホワイトソックスの本拠地、シカゴは今注目のディスティネーション。シカゴを訪れるなら、定番の観光スポットはもちろん、その街ならではの体験も満喫したいもの。本記事では、街並みが一望できる「360 CHICAGO」やリバークルーズをはじめ、シカゴに来たら絶対に外せないスポットを編集部が厳選してご紹介!さらに、ひと足のばして訪れたい、ルート66ゆかりの街・スプリングフィールドの魅力もあわせてお届けします♪
リンカーンの生涯を体感できるスプリングフィールドへ

シカゴを訪れたなら、ひと足のばしてスプリングフィールドにも訪れてみてはいかがでしょうか。シカゴから車で約3時間とアクセスしやすく、日帰り観光も可能です。第16代アメリカ大統領エイブラハム・リンカーンゆかりの街として知られるほか、今年100周年を迎えたルート66ゆかりの地としても人気を集めています。
第16代アメリカ大統領エイブラハム・リンカーンが大統領就任前の多くの年月を過ごした街として、今も市内にはゆかりの地が数多く残されています。なかでも「リンカーン大統領博物館・図書館」は、映像シアターや展示を通して彼の生涯や功績を体感できる人気スポットです。

博物館は、ディズニーのテーマパーク制作に携わったデザイナーが展示演出を手がけており、まるで歴史の中に入り込んだような没入感を味わえるのが魅力です。

映像や精巧に再現された展示、音響演出などを通して、リンカーンの生涯をはじめ、南北戦争や奴隷解放宣言といったアメリカ史の重要な出来事を学ぶことができます。博物館の向かいにはリンカーン大統領図書館もあるので、あわせて訪れれば、リンカーンやアメリカの歴史への理解がさらに深まります。

博物館から徒歩10分ほどの場所には、リンカーン一家が実際に暮らしていた邸宅があります。ビジターセンターで予約をすればガイドツアーに参加でき、邸宅内部を見学することも可能です。

邸宅には当時使用されていた家具や調度品が残されており、ガイドによる解説を聞きながら、リンカーン一家の暮らしぶりや当時の様子に思いを馳せることができます。
(Abraham Lincoln Presidential Library and Museum)
住所:212 N 6th St, Springfield
営業時間:9~17時
休み:なし
URL:presidentlincoln.illinois.gov
■リンカーンの家国立史跡(りんかーんのいえこくりつしせき)
(Lincoln Home National Historic Site)
住所:413 S 8th St, Springfield
営業時間:9~17時
休み:なし
URL:www.nps.gov/liho/index.htm
100年の歴史にふれるルート66殿堂博物館

2026年に誕生100周年を迎えた「ルート66」。イリノイ州のシカゴからカリフォルニア州サンタモニカまでを結ぶ全長約3940kmの旧国道です。アメリカ西海岸への東西横断道路として国の発展を支え、「マザーロード(母なる道)」の愛称で知られています。その歴史や文化を知るなら、シカゴとスプリングフィールドのほぼ中間に位置する街・ポンティアックにある「ルート66殿堂博物館」への訪問がおすすめです。

旧消防署を活用したユニークなミュージアムで、ルート66の歴史と文化を総合的に紹介するスポットです。館内には、往年のルート66を伝える写真や資料、ネオンサイン、ロードサイド文化を象徴するヴィンテージ看板や車両などが数多く展示されており、“マザーロード”とよばれた時代の雰囲気を感じることができます。また、ルート66の発展に貢献した人々を紹介する展示もあり、アメリカ各地に広がるストーリーを知ることができるのも魅力。イリノイ州におけるルート66の成り立ちから文化的な広がりまでを体系的に学べる、貴重な観光スポットです。
■ルート66殿堂博物館(るーと66でんどうはくぶつかん)
(Illinois Route 66 Hall of Fame & Museum)
住所:110 W Howard St, Pontiac
営業時間:9~17時
休み:なし
いかがだったでしょうか?アメリカ第三の都市シカゴならではのダイナミックな景観やグルメ、体験が楽しめる一方、少し足をのばせばリンカーンゆかりの地やルート66の歴史にふれることもできます。きっと、自分らしい旅の楽しみ方が見つかるはず。次の旅行先の候補に、ぜひイリノイ州を加えてみてくださいね。
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
Text:るるぶ編集部
Photo:イリノイ州政府観光局・るるぶ編集部
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