石垣島の絶品スイーツ!特製ふわわふ氷と島産フルーツの南国かき氷

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沖縄県 石垣島カフェ スイーツ かき氷 フルーツ カフェ
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常夏の島・石垣島に来たなら絶対に食べたいのがひんやりスイーツ。市街地にある「石垣島冷菓(いしがきしまれいか)」のかき氷は、ひんやりスイーツの代表格として大人気です。3日かけて凍らせた特製氷と南国フルーツを使ったかき氷は、昔ながらの素朴さの中に、常夏のフルーツ色が映える見た目からおいしい逸品。ひと口食べれば、スプーンが止まらない悶絶級のおいしさに驚くこと間違いなし。かき氷が目的の石垣島旅行なんていうのもアリかもしれません!

Summary

午前中にしか作れない、ふわふわ氷の秘密

お店は、公設市場やみやげ店が並ぶアーケード街「ユーグレナモール」から徒歩5分ほど。レトロな店構えが目を引く「石垣島冷菓」には、朝から夕方までひっきりなしに島人や観光客が訪れています。

ほとんどのお客さんが目指すのはかき氷や沖縄風の氷ぜんざい(かき氷に甘く煮た豆などをあしらった昔ながらのおやつ)。亜熱帯の島で食べるキンキンの氷は格別の味わいですものね。


テイクアウト用の袋入りかき氷は7種類、各100円

お店のオープンは1995年。現在のオーナー・玉城亜紀さんの親戚が始め、2010年に玉城さんが跡を継ぎ徐々にメニューを増やしていきました。 「親戚は袋に入ったテイクアウト用のかき氷をメインに扱っていました。私の代になってから、より氷に特徴を出そうとふわふわの氷を作ることにしたんです」と玉城さん。 試行錯誤の結果、3日間かけてしっかりと凍らせた氷を空気を含ませるように削り、あらかじめ袋に密封した状態で保存するという現在のスタイルになったのだそう。

気温や湿度が高い石垣島では氷を扱う作業がなかなかたいへん。 「太陽が昇ると氷が溶け出してしまうから」と、日の出前の朝4時半から6時頃までに限ってせっせと削っては袋詰めを行う玉城さん。 「こうやって作った氷は溶けにくくてふわっと軽いんですよ」とにっこり。 運動部の差し入れや集会のおやつに、とまとめ買いする島人が多いのも納得です。

島のフルーツを惜しみなく使ったかき氷

畑のアセロラぜんざい500円
畑のアセロラぜんざい500円

かき氷や氷ぜんざいのシロップなどもすべて玉城さんの手作り。島内の農園で作られたパイナップルやアセロラ、グァバ、サトウキビなどをたっぷりと使います。 畑のアセロラぜんざい(小豆、白玉入り)は、なんと「すっぱいかき氷」。上にかかったグァバシロップと、底のすっぱいアセロラシロップをお好みで調整しながら味わってみてください。 最初はびっくりしますが、食べ進むうちに身体がシャキッとしてきますよ。

島の砂糖とパイン氷 500円
島の砂糖とパイン氷 500円

島産パイナップルの旨みがギュッと凝縮された自家製ドライパインとパインピュレをあしらい、サトウキビ糖をふりかけるという、これまたユニークなかき氷。 パイナップルの華やかで南国らしい味わいと、サトウキビ糖の素朴な甘さが見事にマッチ。 このほかにも、さとうきびぜんざい、畑のグァバぜんざい、きな粉みるくぜんざいなどがあり、どれにしようか迷ってしまいます。

黒糖入りもっちり生地のおやつも人気

さとうきび焼き 110円
さとうきび焼き 110円

さとうきび焼きは、いわゆる今川焼きをアレンジしたもの。 サトウキビから黒糖を作る時に搾った後の食物繊維を生地に加えているので、軽やかな中にももっちりと快い食感になっています。 中にはたっぷりのあんことぎゅうひ入り。 テイクアウトもできるので、宿でのおやつにもぴったりです。

店内は懐かしの黒電話が似合うレトロな空間。 イートインスペースは10席ほどなので、混み合う時は席を譲り合って心地よい島時間を過ごしてくださいね。テイクアウトもできるので、宿でのおやつにもぴったりです。

text : 泡☆盛子
photo:西野嘉憲

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