2日間で欲張りすぎ? ご利益×美味しい佐賀ジェニック旅
行ったことある人もない人も、今、訪れるべきは佐賀です!有明海のカキや完熟いちご、温泉、話題のアート、パワスポ神社など、冬にぴったりのスポットが目白押し。1泊2日をフルに使って、佐賀を満喫できるモデルコースをご紹介します。そして、記事を最後まで読むと、期間限定で「佐賀県のおしゃれアイテム」が当たるアンケートを実施中です!どしどし応募してね。
For
1日目
“1000円レンタカー”がお得すぎる
【九州佐賀国際空港】
10:00 九州佐賀国際空港からレンタカーでいざ出発!
羽田空港から佐賀へは約2時間の空の旅。「九州佐賀国際空港」からはレンタカーで移動するのが便利かつお得。なにしろ2020年3月31日まで、最初の24時間の利用料金が1000円と破格のキャンペーンを実施中なんです。
利用前日までにレンタカー会社に電話予約して、当日は九州佐賀国際空港のレンタカーカウンターで、飛行機の搭乗券を利用人数分提示しましょう。
車種はコンパクトクラスと福祉車両があり、2名以上(福祉車両は人数制限なし)で、最初の24時間が1台1000円になります。
返却は帰りの飛行機に搭乗する前に九州佐賀国際空港内の営業所で。もしくは佐賀県内の営業所や、福岡県南西部(大牟田市・柳川市・久留米市)、熊本県北部(玉名市)の指定営業所で乗り捨ててもOK。乗り捨て料もかかりません。
貸出条件や予約電話番号は以下のリンクでチェック!
20分
⇓
フレッシュいちごが食べ放題
【佐賀ベリーフォレスト】
11:00 高設栽培のハウスで楽々いちご狩り
まずやって来たのはいちご農園「佐賀ベリーフォレスト」。1月上旬~5月、50分間食べ放題のいちご狩りが体験できます。多段式高設栽培だから、立ったまま摘み取れて楽ちん。ハウス内はポカポカしているから、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。
佐賀県の主力品種・さがほのかや、おいCベリー、かおりの、紅ほっぺなど、全10種を栽培。食べ頃のいちごを提供するために、栽培状況に合わせた来園数を設定しているから、予約はマストです。
Writer's memo
へたの近くまで真っ赤に熟したものを選んで、へた側から食べるのがポイント。いちごの本来の甘さを実感できるおすすめの食べ方です。
いちご狩り料金は1月上旬~4月5日、4月29日~5月6日…大人1900円、小学生1500円、4歳~6歳1000円、3歳以下無料。4月6日~4月28日…大人1500円、小学生1000円、4歳~6歳700円、3歳以下無料。
50分
⇓
絶景テラスでカキ焼きBBQ
【かき焼き 勇栄丸】
13:00 漁師さん直営の店で今が旬の竹崎カキのBBQ
有明海沿いの国道207号線をドライブして「かき焼き 勇栄丸(ゆうえいまる)」へ。ここ太良町は、栄養分が豊富な有明海で養殖される竹崎カキの名産地。国道沿いにはカキ焼き小屋が数軒並んでいて、なかでも勇栄丸は養殖を手掛ける漁師さん直営だから、新鮮な竹崎カキが味わえるんです。
まず売店で炭火BBQの食材を選びましょう。いけすにはカキやサザエ、ホタテなど新鮮な海産物がいっぱい。ショーケースにはアヒージョやホイル焼き、ウインナー、デザートも並んでいて、好きなものを選んでお会計します。
このお店のもうひとつの魅力は有明海の絶景。テーブル40席とカウンター14席があり、屋外のテラス席は特等席。どこまでも広がるような有明海の干潟が一望できますよ。
カキは1かご約10個入りで1000円と格安。殻付きのまま、両面で計5分ほど焼き、殻が少し開いたら食べ頃です。ポン酢も用意されていますが、自然の塩分だけでカキの濃厚な旨みを堪能して。
Writer's memo
お店が営業するのは、竹崎カキが獲れる10~3月。寒さが増すほどカキは栄養を蓄え、ぷりっと身が太るのだそう。カキの出汁を閉じ込めたかき釜めし(単品1300円)など食事系メニューも充実。いろいろ食べたいなら、BBQ用の日替わり海鮮盛りと釜めしなどのご飯が一緒にいただける勇栄丸セット(2600円)もおすすめです。
3分
⇓
有明海に浮かぶ真っ赤な鳥居
【大魚神社の海中鳥居】
14:00 神秘的な海中鳥居でフォトジェニックな一枚を狙う
「大魚神社(おおうおじんじゃ)の海中鳥居」は映え写真が撮れると人気のスポット。太良町沖の有明海の干満差は最大6mといわれ、干潮時は3基の鳥居の下を歩けますが、満潮時はまるで海の中に鳥居が浮かんでいるように見えるんです。
神秘的な鳥居にはこんな伝説も。約300年前、満ち潮で沈みかけた島に置き去りにされた悪代官が助けを求めて祈ったところ、大きな魚が現れ、その背に乗ってなんとか生還。海の安全と豊漁を祈願して、大魚神社と海中鳥居を建立したといわれています。
35分
⇓
美肌の神様に願いを込めて
【豊玉姫神社】
15:00 真っ白ななまず様が鎮座する豊玉姫神社で参拝
美肌の湯が湧く嬉野温泉を訪れたらぜひお参りしたいのが「豊玉姫神社(とよたまひめじんじゃ)」。御祭神・豊玉姫様は海神の娘で、竜宮城の乙姫様にあたる神様です。豊玉姫様のお遣いはなまず様で、肌の病にご利益があるといわれているんですよ。
境内のなまずお社で、素肌健康やしわ退散、皮膚病退散などの願いを込めて、真っ白ななまず様に願い水をかけて美肌祈願しましょう。
手水舎にもなまず様を発見。こちらの手水は嬉野温泉のお湯なんですよ。参拝前に身を清めれば、ますますご利益がありそう!
5分
⇓
遊び心あふれる陶磁器ショップ
【224shop】
15:30 ハイセンスな生活雑貨を224shopで発見
嬉野市で作られる陶磁器・肥前吉田焼。佐賀といえば有田焼が有名ですが、肥前吉田焼は有田焼の絵付けのような決まった様式がないため、自由なものづくりができるのが特徴です。
「224shop(にーにーよんショップ)」は肥前吉田焼のブランド・224porcelain(にーにーよんポーセリン)の商品をはじめとした陶磁器のセレクトショップ。実用性に遊び心をプラスしたハイセンスな生活雑貨が揃っています。
写真中央はHouse for chopsticks(2200円)。小さな家は煙突、屋根、壁、床の4つに分かれ、箸置きとして使うことができるんです。使わない時も食卓にちょこんと置いてあるだけでかわいいですよね。写真左は、その名もおにぎり(935円)という醤油皿。皿のくぼみに醤油を注ぐと、海苔付きおにぎりが浮かび上がる仕掛けです。
写真右のカケラ(ピアス・イヤリング各2750円)は、陶磁器のかけらを利用して作られた224 porcelainオリジナルアイテム。不揃いな形は世界に一つだけ!あえて整えられていない断面にも素朴な温かみを感じます。
10分
⇓
足湯に浸かりながらちょっと1杯
【吉田屋 足湯BAR クロニクルテラス】
嬉野温泉の夜散歩のひと休みにおすすめなのが「吉田屋 足湯BAR クロニクルテラス」。旅館に併設されたバーですが、宿泊者だけでなく外来の利用も大歓迎。嬉野温泉が注がれた足湯に浸かりながら、ドリンクがいただけます。
写真右の、ウォッカベースのメロンスムージーパフェスタイル(1320円)など、フルーツを使ったカクテルが揃っています。冬はミカンや洋梨、春先にはいちごも登場。ノンアルコールで作ってもらうこともできますよ。
写真左の紅ほうじ茶のクリーミーラテ(1210円)は、バーボンベースのホットカクテル。嬉野茶のスペシャリスト・松尾俊一さんが作る茶葉を使い、牛革カバー付きカップは先ほど立ち寄った224porcelainのもの。
Writer's memo
バーといってもカクテルだけではなく、日本酒約30種、ワイン約50種という品揃え。お造りや肉料理といったフードも充実しています。気さくなバーデンダーさんとのおしゃべりも楽しく、足の疲れも足湯ですっかり癒されました。
30分
⇓
陶磁器を体感できる新ホテル
【arita huis】
19:30 シンプルでスタイリッシュなホテル・arita huisに宿泊
焼き物の町・有田にやってきました。アリタセラは200m余りの道路を挟んで、約20店の陶磁器ショップが集まる有田焼の一大ショッピングモール。今宵のお宿はアリタセラ内の「arita huis(アリタ ハウス)」です。
客室は全11室。15~20㎡のフラットタイプと、1・2階が分かれたメゾネットタイプがあり、それぞれにツインとダブルがあります。打ちっぱなしのコンクリートの、無駄のないスタイリッシュな空間には、佐賀県諸富の家具や有田焼の小物などが配されています。
宿泊プランは朝食付きですが、事前予約してフレンチのディナーコースを味わうのも素敵。オープンキッチンのライブ感が伝わるレストランでいただけるのは、品数や内容で異なる3つのコース。4950円コースのメインは肥前さくらポーク、7150円と9350円コースのメインは佐賀県産和牛です。
コースを予約する時に、器を3タイプから選べるのがarita huisの面白いところ。写真の右上から時計回りにデザイナーズ、トラディショナル、コンテンポラリーとあり、同じ料理でも器や盛り付けによって印象が様変わりすることにびっくり。それぞれの器はアリタセラ内のショップで購入できますよ。
2日目
8:00 おはよう!朝食は野菜たっぷりのモーニングプレート
レストランのモーニングは宿泊者だけのお楽しみ。シェフ特製モーニングプレートとスープ、3種のパン、淹れたてのコーヒーがいただけます。モーニングプレートにはフレッシュ、グリルなど食材によって調理法を変えた野菜やキノコ、豆、海藻などがたっぷり。それぞれの味、色、食感、香り、食材の組み合わせも楽しく、朝から贅沢な気分に!
■arita huis
住所:佐賀県西松浦郡有田町赤坂丙2351-169 アリタセラ内
TEL:0955-25-8018
チェックイン/チェックアウト:イン15時/アウト11時
料金:1万1000円~(1室2名利用時の場合、1名あたり、朝食付き)
アクセス:JR有田駅からタクシーで5分、または、長崎道武雄北方ICから車で30分
3分
⇓
有田焼のデッドストックが入れ放題
【幸楽窯 トレジャーハンティング】
10:00 窯元の倉庫に眠る有田焼のお宝を探そう
ここは創業約150年の有田焼の窯元「幸楽窯(こうらくがま)」。バスケットに器が入れ放題のトレジャーハンティングを3年前にスタートし、話題になっています。器の種類の異なるコースがふたつあり、5500円コースには仕掛品という絵付け途中のものや色柄がシンプルなものが多く、1万1000円コースには出荷前の完成品や色鮮やかなものが多くあります。
倉庫内を下見して、どちらのコースにするか決め、バスケットと軍手を持って、90分間の宝探し開始。広い倉庫に積まれたトロ箱に、茶碗や湯飲み、角皿、丸皿などさまざま器がどっさりあるから、好みのものを探しましょう。
1万1000円コースでゲットしたのはこちらの30点。伝統的な有田焼らしい繊細な色柄のものもあれば、モダンなデザインのものも発掘できました。1点あたり約370円で有田焼が手に入るなんてお得すぎます。バスケットの中身をグループでシェアするのもアリ。
新聞紙に包んでダンボールに入れるのはセルフサービス。持ち帰ってもいいし、着払いで発送することもできます。
Writer's memo
通常、焼き物は100個の注文を受けたら、ロス分を考慮して150個は生産するものなんだそう。30~40年前から倉庫に眠っていた在庫を見たある外国人スタッフが「もったいない」と、トレジャーハンティングのアイデアを思いついたんだとか。廃業した窯元から譲り受けた器なども加え、スタッフも知らないお宝がわんさかあるんですよ。
5分
⇓
境内は有田焼美術館さながら
【陶山神社】
12:00 有田町ならではの焼き物の神様にお参り
1658年頃に建立されたといわれる「陶山神社(とうざんじんじゃ)」は、有田の窯元や商人、住民に焼き物の神様として親しまれている古社。写真の明神鳥居は明治21年に奉納されたという神社のシンボル。なんとすべて磁器製で、白磁に淡いブルーの唐草文様が美しく、鳥居をくぐれば神聖な気持ちもぐっとアップします。
他にも境内には唐草文様が細かく描かれた玉垣、白磁や青銅の狛犬、磁器製の燈籠や大水瓶などがあちこちにあり、野外美術館のよう!
有田焼のお守りや絵馬があるのは焼き物の神様ならでは。なかでも珍しいのは磁器製御朱印帳(8000円)。さぞかし重量感があるのではと思いきや、重さは250gで、厚みは通常の御朱印帳とほぼ同じ。3年という製作期間をかけ、陶板部分の厚みを0.6mmまで薄くして、持ち歩きに適した世界初の磁器製御朱印帳が完成しました。磁器特有のしっとりとした質感が心地よく、桜や狛犬、鳥居の絵柄もとってもきれい!
20分
⇓
樹齢3000年のパワースポット
【武雄の大楠】
13:00 大楠にパワーをいただき、夫婦檜に縁結びをお願い
佐賀を代表するパワースポット「武雄の大楠(たけおのおおくす)」を目指して武雄神社へ。御本殿に向かって左手に、紅葉と竹林が両脇に生い茂る小径があり、2分ほど歩くと堂々たる姿でそびえたつ御神木が現れます。
樹齢はなんと3000年!樹高27m、根回り26mで、全国6位、佐賀県で2位の巨木なんだとか。写真で見る以上の迫力で、根元にぽっかりと開いた空洞は広さ約12畳も。3000年という年月を超えて生き延びてきた生命力に圧倒されます。
縁結びを願うなら境内の夫婦檜にもお参りしましょう。2本の檜は根元で結ばれ、木のなかほどでも枝が仲良くつながっているんです。2本の檜から吊り下げられた鈴緒には、参拝者の願いが込められた鈴がびっしり。願掛け宝来鈴(200円)には良縁・恋愛成就の赤、商売繁盛・金運アップの黄色、心願成就の白の3種があります。
5分
⇓
幻想的なランプの森に迷い込む
【御船山楽園ホテル EN TEA HOUSE−応灯楼】
14:00 嬉野茶を味わいながら、チームラボが手掛けるアートにうっとり
「御船山楽園ホテル」のロビーに入ると、そこはランプの森。天井から吊り下げられた無数のベネチアン・グラスが色彩を変化させ、灯っては消え、灯っては消え…。
ここは世界的アート集団・チームラボが手掛けた「森の中の、呼応するランプの森とスパイラル - ワンストローク」という常設アート展示。宿泊者だけでなく、ロビーの喫茶スペース「EN TEA HOUSE−応灯楼(エン ティー ハウス おうとうろう)」でドリンクなどを注文すると見ることができます。
インタラクティブなアート表現を得意とするチームラボ。ひとつのランプに近づいて立ち止まると、ランプが強く光り輝いて、近くのランプが次々と点灯していくんです。
「EN TEA HOUSE−応灯楼」では嬉野市の茶葉ブランド・EN TEAのドリンクやスイーツが味わえます。ロビーの好きな場所で、アートを眺めながらお茶を召し上がれ。
Writer's memo
ランプの演出は、季節ごとに異なり、取材時は山の紅葉がテーマでした。冬から春は、雪と寒椿、春の野山、桜と、日本の四季に呼応するように演出も変化するんですよ。四季折々に訪れたいですね。
50分
⇓
専門店が作る絶品フルーツパフェ
【Fruits Garden 新SUN】
16:00 食べ頃にこだわったフルーツパーラーのパフェに舌鼓
佐賀駅北側、堀江通り(国道264号線)沿いにある「Fruits Garden 新SUN(フルーツ ガーデン しんサン)」へ。ここは全国から厳選した旬の果実の食べ頃を見極め、最高の状態で提供するフルーツ専門店です。1階はフルーツショップ、2階はパーラーになっています。
定番人気はフルーツパフェ(Lサイズ1375円)。この1杯だけでメロンや柿、ブドウ、梨、リンゴなど季節で替わる約10種の果物が入っているんですよ。どの果実もほどよく熟して、甘みがしっかり。果物が主役だから、高さ約30cmというビッグサイズでもぺろりと完食できちゃいます。
定番メニュー以外に旬替わりのパフェが大充実。取材時にはシャインマスカットや柿、西洋梨、ナガノパープル、マロンといったパフェが揃っていました。
Writer's memo
12月~2月中旬にはいちごが登場予定。品種は2018年にデビューした佐賀県生まれの「いちごさん」をはじめ、全国から選りすぐりのいちごを仕入れるそう。新鮮ないちごが入荷される、この季節ならではのお楽しみです!
5分
⇓
佐賀市中央大通りがロマンチックに変身
【2019サガ・ライトファンタジー】
17:00 2019サガ・ライトファンタジーのイルミストリート散歩
空港へ向かう前に立ち寄ったのは、2020年1月13日まで開催中のイルミネーションイベント「2019サガ・ライトファンタジー」。佐賀駅南口から佐賀県庁に延びる中央大通りを中心に、約1kmにわたって街路樹やアーケードなどにイルミが光り輝いています。ツリーやハートのオブジェなどのフォトスポットで写真を撮って、旅のラストを思い出に残して。
1泊2日で、佐賀グルメも焼き物ショッピングもパワースポットも盛りだくさんに楽しめて、大満足。竹崎カキやいちご、イルミ、格安レンタカーはシーズン限定です。思い立ったが吉日、今すぐ佐賀ジェニック旅の計画を立てましょ!
今だけ! 都内で佐賀県の特産品メニューを提供中です♪
【「るるぶキッチン×佐賀県」特集フェア】
開催期間:2019年12月1日(日)~31日(火)
浅草駅直結の『るるぶキッチンASAKUSAエキミセ』では、12月1日(日)~31日(火)に「るるぶキッチン×佐賀県―がばいうまかSAGA―」特集フェアを開催!新種のいちご「いちごさん」をはじめ、ブランド牛の佐賀牛など、佐賀の美味しいものを使ったオリジナルメニューが味わえます。利用者にはもれなく佐賀海苔をプレゼント!この機会に、ぜひお店に足を運んでみて。
【実施店舗】
■editor's fav『るるぶキッチンASAKUSAエキミセ』
住所:東京都台東区花川戸1-4-1 浅草EKIMISE7階
TEL:03-6231-7742
アクセス:東武スカイツリーライン浅草駅直結、地下鉄銀座線浅草駅7番出口より徒歩1分、都営浅草線浅草駅A5番出口より徒歩3分
営業時間:11~22時(※レストラン街に準じる)
定休日:年中無休(※施設点検日を除く)
座席数:約18席
プレゼントは、佐賀県の焼き物のかけらをつかって作られたステキな「HIZEN5」の陶片ピアスまたは陶片イヤリングを予定しています。※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
→「HIZEN5」についてはこちらのページをチェックしてくださいね。
text:伊藤あゆ
photo:浦田真行
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
Sponsored:佐賀県観光連盟