秋の夜長にオリジナルコーヒーでほっと一息。【るるぶ&more.部活動レポートvol.2】

秋の夜長にオリジナルコーヒーでほっと一息。【るるぶ&more.部活動レポートvol.2】

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こんにちは!るるぶ&more.編集部です。るるぶ&more.では2019年8月から、読者のみなさまと編集部がもっとつながれるように「るるぶ&more.部活動」をスタートしました。2019年10月24日(木)に開催した第2弾イベントは「#秋のコーヒー部」。コーヒーに詳しい2名の講師をお招きして、読者のみなさまと一緒にコーヒーミル挽き体験などを楽しみました◎

Summary

ボリューム満点な「#秋のコーヒー部」をおさらい!

2019年8月に初開催した「#真夏のクリームソーダ部」で、おかげさまで大好評となった「るるぶ&more.部活動」。少し寒くなってきた10月、「またみなさんと一緒に楽しいジカンを過ごしたいな~」と考えた編集部では、次なるイベントテーマとして、この季節にぴったりな「コーヒー」を選びました!

コーヒーといえば、自宅で楽しめるインスタントコーヒーをはじめ、今はコンビニで手軽に買えるものも登場していて、これまで以上に日常生活に寄り添う嗜好品となっています。ですがみなさん!! コーヒーミルを使って豆を挽いてみたり、酸味や香りを調節して、自分だけのオリジナルのブレンドコーヒーを作ったことってありますか?

自分だけのブレンドコーヒー、自分で好きな味を決められるんだから絶対においしいですよね。そんな“思い入れ満載”な一杯をお届けすべく、今回は北青山にある「AOYAMA TERRACE」にて新たな部活動を開催!

テーブルには、後ほどご紹介する2種類のコーヒーミルをはじめ、かわいいデザインのマグカップなどが!なかでも気になるのが、赤いチェック柄の紙コップ。実はこちらの紙コップを含め、当日に使用した道具はすべて、機能的でかわいいコーヒー器具が有名な「Kalita」(カリタ)さんのものでした!

そして、前回の「#真夏のクリームソーダ部」に引き続き、今回も豪華ゲストを2名ご招待!

1人目は「COFFEE&CO. 」で代表を務める岡田さん。「COFFEE&CO. 」は、静岡・三島市にある、自分だけのブレンドコーヒー「じぶんブレンド」が作れるワークショップが人気のスペシャルティコーヒーショップ。岡田さんはコーヒーの国際鑑定士の資格もお持ちなんだとか。多彩なコーヒーの世界を図解して、わかりやすく伝えてくれると評判のお方ですが、この日の解説もとってもわかりやすいものばかりでした!

2人目は、先ほどご紹介した「Kalita」より里見さん。Kalitaは、2019年に創業60年を迎えるコーヒー器具メーカーで、おしゃれな企業ロゴやかわいい赤いチェック柄が若い世代にも大人気なんです。

この日は約2時間のワークショップを通して、「じぶんブレンド」づくりから、カリタ式ハンドドリップまでを教えていただきました!いったいどんなオリジナルコーヒーができあがるのでしょう?

「じぶんブレンド」ワークショップでコーヒーの味わいを比較!

まずは「COFFEE&CO. 」の岡田さんが、「じぶんブレンド」の作り方をレクチャー。ワークショップの冒頭では、最近の世界のコーヒー事情に関してもお話をしていただきました。

聞くところによると、1960年代以降のコーヒーはおおまかに3つの時代を迎えているのだとか。なかでも、2010年代以降の「サードウェーブ」以降は、自家焙煎店が作った様々な産地のおいしいコーヒーを気軽に飲めるようになってきたとのこと。コンビニエンスストアで気軽にコーヒーが買えるようになったのも、たしかにここ数年でのお話ですもんね。しかも安くておいしい!

レクチャーが終わると、いよいよ「じぶんブレンド」づくりがスタート!自分のお好みの比率にあわせて、さまざまな種類のコーヒー豆を混ぜ合わせていきます。今回の部活動でご用意したのは、爽やかな酸味のある「タンザニア」、苦みの強さが特徴的な「インドネシア」、ブレンドコーヒーのベースに使われることが多い「コロンビア」の3種類。これらの豆の香りや、飲んだ時の味わいを比較することで、自分が一番好きになれるブレンドを見つけていきます!

実際に少量のコーヒーをスプーンで飲み比べていくことで、苦みや酸味といった味の違いを体験していきます。この作業は「カッピング」といって、あえてスプーンで音を立てて飲むのがポイントなんだそう。カッピングの後には、3種類のコーヒーを少しずつ混ぜてブレンド状態に。それぞれの混ぜる量を調整していくことで、酸味を強く苦味を弱く…といったように、お気に入りのフレーバーを増やしていくのが、この作業のいちばん楽しいところ!なんだかパズルを組み立てていくみたいですね。

自分好みのブレンドを探す上でガイドになってくれるのが、こちらの「フレーバーシート」。それぞれのコーヒー豆の特徴が、カラー別で説明されています。左下には「どんなときにどんな気分になれる一杯?」という質問を通して、その日のブレンドの方向性を決めるサポートをしてくれる項目も。

それぞれのコーヒー豆を比較しながら、少しずつ混ぜ合わせて何度も試し飲みすることで、だんだんとブレンドの調合比率も決まってきました!

すると今度は、こちらの「フレーバーホイール」と色鉛筆を使って、「じぶんブレンド」に貼りつけるオリジナルロゴを作ります!それぞれのカラーは「フルーティ」や「スイート」といったコーヒーの違った味わいを表現しています。

最後に、自分だけのブレンドタイトルをつけて、「じぶんブレンド」が完成!わくわくしながらコーヒー豆を袋詰めしました。会場を見渡してみると、この日は意外にも苦みの強いコーヒー好きさんが多い印象。近くに座っていた方の好きな味わいも、フレーバーホイールをちょっと覗いてみるとわかりやすい!参加者の方同士で、自然とお話が盛り上がっていたのにも頷けます。

大切なのは蒸らしと「の」の字?カリタ式ハンドドリップでコーヒー抽出

続いて「Kalita」の里見さんより、おいしいコーヒーの淹れ方をレクチャー!「カリタ式ハンドドリップ」として、コーヒーミルの使い方やお湯の注ぎ方を教えていただきました。今回ご用意したコーヒーミルは全部で2種類!

まずは奥側のものから!こちらは「コーヒーミル」と聞いてイメージが浮かんでくるだろう、取手のついたオーソドックスな手動タイプです。砂時計のようなかわいいフォルムに、透明感あるボディがとってもスタイリッシュ!

そして驚くべきがこちらの電動タイプ。なんとコーヒー豆をセットしてボタンを押すと、自動でおいしく豆を挽いてくれるのだとか。挽き時間は約5分とのことなので、忙しい朝やキャンプなどで料理をしている時でも、時間を有効活用できちゃいます!

当日の参加者のなかには、初めてコーヒーミルと手に取られた方も。普段からコーヒーを飲んでいたとしても、「いつも豆から挽いてます!」という方はそんなに多くはないはず。そんなコーヒーへの“こだわり”に少しだけ近づいてみよう!というのが、今回の「るるぶ&more.部活動」を開催した大きな理由でした。素敵な笑顔を見られて、編集部スタッフもうれしいひとときでした。

こちらは電動ミルにコーヒー豆を入れるシーン。もうすぐコーヒー豆が挽き終わります!

コーヒー豆を挽き終わったら、次に使うのがこちらのコーヒードリッパー。

ドリッパーの上に折り曲げたペーパーフィルターをのせて、挽きたてコーヒー豆をセット。挽きたてなので、上品で芳醇ないい香りが会場いっぱいに広がっていました。これもまた、このイベントだからこそ楽しめるポイント!そしていよいよ、お湯をそそいでいきます。

「カリタ式ハンドドリップ」では、蒸らしがダイジ!大切なのは最初に30秒程蒸らしたあと「の」の字を描くようにお湯を5回〜6回にわけてそそぐ事です。こうすることで、フィルターのなかのコーヒーに幅広くお湯がまわって、むらなく味のポテンシャルを発揮できるのだとか。

ちなみに編集部でもハンドドリップに挑戦してみました。コーヒー豆が焙煎したて挽きたてで新鮮なので、ビックリするほどぷくっと膨れあがってきます。普段はなかなかできない煎りたて挽きたてのコーヒー豆を使えるところも、このイベントの醍醐味!

参加者のみなさまは、使っていたドリッパーが小ぶりだったこともあって、カップの上がもっこもこに!会場を見渡してみると、どのテーブルでもコーヒーがもこもこ泡立っていて、ちょっと楽しい光景でした。

おいしい「じぶんブレンド」をステキなテラスでどうぞ!

おいしくハンドドリップした「じぶんブレンド」。るるぶ&more.編集部でも事前にハンドドリップに挑戦した際、「これはぜひとも、最高の環境で楽しんでほしい...!しかも秋の夜長だし」と大感動!そんなキモチを最大限に表現すべく、今回は特別にテラス席を解放しちゃいました。少し肌寒くなってきたこともあって、軽く羽織ってお外に集合!

コーヒーもできあがって、にんまり笑顔な参加者のみなさまを待っていたのが、かわいくデコレーションされたケータリングの数々!こちらを作っていただいたのは、アニヴァーサリー・プランナーの資格を持つパーティフード専門ショップ「Fête en rosè」さん。

この日のラインナップは、パステルカラーがかわいいマカロンやサンドイッチなど。なかでも参加者に好評だったのは、こちらのバナナマフィン。ひとくちサイズで、トロピカルなバナナの甘みが凝縮されていたほか、トッピングにはキャラメリゼされたポップコーンが!口に入れると甘みが溶けだしてきて、マフィンとはまた違ったおいしさを運んでくれました。

ステキなスイーツと、お気に入りの「じぶんブレンド」。そして少し開放的な空間もあって、参加者の方々はご自身の座っていたテーブル以外の方とも、自然とお話が弾んだのだとか!短い時間ではありましたが、講師を務めていただいた岡田さんや里見さんはもちろん、編集部メンバーもお席にお邪魔して、この日の感想などをお話させていただきました!今回も「るるぶ&more.部活動」を開催してよかったと思えた瞬間です。

最後におみやげをお渡ししたところで、「るるぶ&more.部活動」第2回も無事に終了。

そして、ここまで読んでいただいた方だけに、当日のアンケート結果の一部をちらっとお見せしちゃいます!

めちゃめちゃ好評!うれしいです!イベント内容に特にこだわった今回の「#秋のコーヒー部」。ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました◎

次回の「るるぶ&more.部活動」は......?

「るるぶ&more.部活動」は今後も開催予定!すでに次回のスケジュールも決まっています。第3回は「#おうちシェフ部 クリスマス編」に。代々木上原で人気のイタリアン「Quindi」(クインディ)の安藤シェフが「写真映えするクリスマスディナー」をテーマに、おうちのキッチンでも簡単にできて友だちにも自慢できちゃう秘密のテクニックを伝授してくれます!チケットは好評発売中。ぜひいらしてくださいね!

text:青木皓太
photo:村岡栄治

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