熊野三山の神々が初めて降臨されたゴトビキ岩を御神体とし、538段の急峻な石段を登った山中に鎮座する神倉神社にて、毎年2月6日夜、白装束の上り子達が松明を持って石段を駆け下りる勇壮な御燈祭りは、1400年以上の伝統をもつ日本最古の火祭りとして有名で、国指定重要無形民俗文化財にも指定されている。 画像提供:新宮市観光協会
開催期間 | 2024年2月6日(火) |
---|---|
開催地 | 神倉神社 |
昨年の来場者数 | 2~30人(2023年は神事のみ) |
住所 | 和歌山県新宮市神倉1-13-8 |
TEL |
0735-22-2840 (新宮市観光協会) |
料金 |
無料 |
アクセス |
公共交通:JR新宮駅→徒歩15分 |
駐車場 |
なし |
文化財情報(イベント) |
国指定重要無形民俗文化財[熊野御燈祭] |
※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。
素敵なスポットを見つけ、自分だけのおでかけプランを作っちゃおう
[和歌山県][カフェ・喫茶・カフェレストラン]