応永33年(1426)開山された古刹で、巌谷小波[いわやさざなみ]の童話『文福茶釜[ぶんぶくちゃがま]』のモデルとなった伝説のある寺。総門から茅葺きの山門までの参道には、表情や姿形の異なる25体の狸の像が並び、参拝者のほほえみを誘っている。茅葺きの法堂では、周囲1.2m、重さ11.3kgもある伝説の分福茶釜を見学できる。
住所 | 群馬県館林市堀工町1570 |
---|---|
TEL |
0276-72-1514 |
営業時間 |
宝物拝観9~16時 |
定休日 |
木曜、不定休 |
料金 |
境内自由(宝物拝観300円) |
アクセス |
公共交通:東武茂林寺前駅→徒歩7分 車:東北道館林ICから13分 |
駐車場 |
あり/100台 |
※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。
素敵なスポットを見つけ、自分だけのおでかけプランを作っちゃおう
群馬県館林市松原1-22-2
群馬県館林市新栄町1844-1