開創は臨済宗大徳寺の徹翁国師。元禄7年(1694)に卍山禅師が住持し、曹洞宗に改宗。本堂には「血天井」と呼ばれる伏見城の戦いを今に伝える伏見桃山城の遺構や、「悟りの窓」「迷いの窓」があり、北山を借景にした庭園を望むことができる。窓越しに見る紅葉も趣がある。
見頃の時期 | 11月中旬~下旬 |
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主な樹種 | モミジ |
おすすめ鑑賞法 | 建物内部より庭園を眺める |
問合先 | 075-492-1858 |
料金 | 拝観400円(紅葉時期は500円) |
時間 | 9~17時(受付は~16時30分) |
休み | 無休(法要時は拝観停止) |
交通 | 交通情報:北大路駅→市バス北1系統で15分、バス停:鷹峯源光庵前下車、徒歩すぐ。またはJR京都駅→市バス6系統で45分、バス停:鷹峯源光庵前下車、徒歩すぐ/車:京都南IC1時間 |
駐車場 | あり/20台/11月駐車場利用禁止。駐車場に関しては要問合せ |
※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。
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京都府京都市左京区宝ケ池
京都府京都市左京区山端川岸町8-1