落柿舎 らくししゃ スポット

京都府 歴史的建造物
ベビーおすすめ キッズおすすめ ペットおすすめ 歴史好きおすすめ

ひなびた茅葺き屋根の庵は、松尾芭蕉の高弟である向井去来[むかいきょらい]の草庵跡。芭蕉も訪れ「嵯峨日記」を著した。草庵の玄関にはかつての主の在宅を告げた蓑と笠がかけられ、庭には俳句の季語となる草木とともに去来や芭蕉などの句碑が立ち、投句箱もある。登録有形文化財。

基本情報(営業時間・アクセス等について)

住所 京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20
TEL 075-881-1953
営業時間 10~17時(12~2月は~16時)
定休日 無休
料金 拝観300円(団体5名以上200円)、中学・高校生150円、小学生無料
アクセス 公共交通:JR嵯峨嵐山駅→徒歩20分。またはJR京都駅→市バス28系統で26分、バス停:嵯峨釈迦堂前下車、徒歩5分
車:名神高速京都南ICから16km1時間
駐車場 なし

※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

素敵なスポットを見つけ、自分だけのおでかけプランを作っちゃおう

落柿舎

「落柿舎」周辺のおすすめスポット・グルメ

周辺のスポット・グルメをもっと見る

編集部のおすすめ

「落柿舎」周辺のホテル・宿泊施設情報

ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください