中大兄皇子[なかのおおえのおうじ](のちの天智天皇)が斉明6年(660)に造った日本初の水時計台跡。発掘調査で、礎石と礎石の間を石で連結させた堅固な建物跡や、導排水管などが発見された。遺構は整備されており、飛鳥資料館で水時計の模型が見られる。
住所 | 奈良県高市郡明日香村飛鳥 |
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TEL |
0744-54-3240 (飛鳥観光協会) |
営業時間 |
見学自由 |
定休日 |
見学自由 |
料金 |
見学自由 |
アクセス |
公共交通:近鉄橿原神宮前駅東口→明日香周遊バスで10分、バス停:飛鳥下車、徒歩すぐ 車:南阪奈道路葛城ICから国道165・169号経由13km30分 |
駐車場 |
あり/5台 |
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奈良県高市郡明日香村岡956
奈良県橿原市久米町652-2