後醍醐天皇御腰掛けの岩 ごだいごてんのうおこしかけのいわ スポット

鳥取県 記念碑・像
ちょっと立ち寄り

元弘3年(1333)、隠岐の島を脱出した後醍醐天皇が無事に名和湊(現在の御来屋港)へ到着した際、しばらく腰掛けたと伝わる岩。30年前までは海中にあったが、漁港の改修により海から引き上げられ、現在では海面から1.4mの陸の上に祀られている。

基本情報(営業時間・アクセス等について)

住所 鳥取県西伯郡大山町御来屋
TEL 0859-52-2502 (大山町観光案内所)
営業時間 見学自由
定休日 無休
料金 見学自由
アクセス 公共交通:JR御来屋駅→徒歩20分
車:山陰道名和ICから国道9号経由2km10分
駐車場 なし

※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

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後醍醐天皇御腰掛けの岩

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