持って歩きたくなる可愛さ!テイクアウトもできる原宿の映えアイス3選
暑い日に食べたくなるアイスクリーム。ショッピングの合間にかわいいアイスを買って、原宿を散策してみてはいかがでしょうか。そこで今回は持っているだけでテンションの上がる、キュートなテイクアウトアイスをご紹介。原宿ならではの映えるスイーツ、要チェックです!
Summary
かわいい尽くしのソフトクリームに胸キュン「Eddy‘s Ice Cream」
最高にインスタ映えするアイスクリームで話題の「Eddy‘s Ice Cream(エディーズアイスクリーム)」。インスタで#eddysicecreamをチェックすると、とってもガーリーでキュートなアイスがずらりと並んでいます。
お店に入るとすぐに目に入るのが、チョコレートやスプリンクルで飾り付けされたカラフルなコーンのサンプルたち!まずは好みのコーンを選び、次にバニラ、ストロベリー、そしてミックスの3種から好きなソフトクリームをチョイス。このベースのセットで500円です。
さらにトッピングを選びます。フラミンゴや猫、リボンにハートなど、女子の心を奪うビジュアルにキュン!目の前で丁寧にデコレーションしてもらった商品を受け取るときの、ドキドキもひとしお。すみずみまでかわいく飾られたソフトクリームに、思わず見入ってしまいます。
甘くキュートなアイスと共に、ガーリーな世界にどっぷり浸かれる「Eddy‘s Ice Cream」。インスタ映え間違いなしの素敵な写真がきっと撮れますよ!
■参考記事:もはや原宿名物!かわいい尽くしのソフトクリームに胸キュンが止まらない! (配信日:2018.06.06)
真っ白でふわふわ、日本初の生クリーム専門店「MILK」
ありそうでなかった、生クリームの専門店「MILK」。店名からして甘党にはたまらない響きのこちらのお店では、試行錯誤の末に完成した絶品生クリームを堪能できるメニューが用意されています。
北海道・根釧地区で作られた2種の生クリームを絶妙なバランスでブレンドしており、濃厚な味わいなのに後味はスッキリしています。そのため、たくさん食べてももたれることなく生クリームを楽しむことができます。
まず紹介したい人気商品は「ふわとろシフォンケーキ」(780円)!通常の6倍ほどの生クリームがのっているこのスイーツの主役は、もちろん生クリーム。これを贅沢にすくい上げ、ホワホワのシフォンケーキと一緒に口のなかへ放り込むと…そのなめらかな口どけと、濃厚かつあっさりとした味わいにとろけそう!
テイクアウトでは、さわやかなストライプのカップに入った状態でいただけます。ちょっとした手土産に持っていきたいかわいさですね!
このほかにも、「MILK」には生クリームが存分に楽しめるメニューがたくさん揃っています。「生クリームを、好きなだけ堪能したい!」なんて思っている、甘党なあなたには訪れない理由がない!想像以上のおいしさとなめらかさは、生クリームの感動体験です。
■参考記事:真っ白でふわふわのアイツを思う存分堪能!日本初、生クリームの専門店 (配信日:2018.07.30)
とにかくトロけて、とにかく濃厚な生グラスを堪能「GLACIEL」
表参道の路地にひっそりとたたずむ、「GLACIEL(グラッシェル)」はアイスクリームの専門店。北海道の有名な洋菓子店「ルタオ」がプロデュースしたお店です。
この「GLACIEL」でひときわ注目を集めているのが、素材を最大限に活かした贅沢なアイスクリーム「生グラス」(シングル 450円~・ダブル550円~)。グラスとは、フランス語でアイスクリームを意味します。“生”がつくほど新鮮な、お店で作りたてを楽しめる「グラッシェル」の「生グラス」は、パティシエが直接生産者の元を訪れて厳選した素材で作られていて、しっかりとした素材本来の味が楽しめると評判です。
パティシエが全国から厳選した食材を使った12種類の「生グラス」。口に入れた瞬間に広がる濃厚な味わいと、トロける食感はまさに口福そのもの! “生”ものですのでお早めに召し上がれ。アイスの概念を覆されますよ!
■参考記事:とにかくトロけて、とにかく濃厚!GLACIELの生グラスって!? (配信日:2018.04.18)
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は、『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。
※紹介した商品は、取り扱いのない店舗や、予告なしに販売が終了・売り切れることもあります