Go To Eat(イート)食事券はどこで・どうやって使う?近畿・中国・四国・九州・沖縄エリアの最新情報!(1/13更新)
近畿・中国・四国・九州・沖縄エリアについては、Go To Eat(イート)キャンペーンの食事券の利用期間は終了しました(2023/1/13現在)。
Summary
「オンライン飲食予約の利用によるポイント付与」とは?
もうひとつの施策、「オンライン飲食予約の利用によるポイント付与」について、オンライン飲食予約サイト経由で、キャンペーン期間中に予約・来店をしたお客様に対し、次回以降にキャンペーン参加飲食店で利用できるポイントを付与する施策となります。現在農林水産省から発表されている条件は上記の通りです。
昼食時間帯は500円分、夕食時間帯(15時~)は1,000円分と、時間によって付与されるポイントが違い、1回の予約にあたり10人分(最大1万円分のポイント)と上限がありますが、友人や会社仲間との集まりにも利用できますね!
※「Go To イート」のポイント付与に関して、最低利用料を設定する方針を示しました。昼食は500円、夕食は1000円未満の場合はポイントを付与しない方向で調整しています。また、農林水産省は、来店客に得られるポイント以上の支払いとなる飲食を求めるよう店に指示しました。
参加対象となる飲食店の条件とは?
対象となる飲食店は、食堂、レストラン、専門料理店、そば・うどん店、すし店、酒場、ビヤホール、喫茶店、オーセンティックバーなど。(デリバリー専門店、移動販売店舗、カラオケボックス、キャバクラ、ホストクラブ、スナックなどは対象外です)。参加登録店舗には、感染予防対策に取り組むことを条件とし、利用者にも「新しい生活様式」に基づいた利用を呼びかけます。
「オンライン飲食予約」はどこでできるの?
ぐるなび、ホットペッパーグルメ、一休レストラン、食べログ、OZmallなど13社の予約サイトで利用できます。
「オンライン飲食予約」はいつからできる?
早いところは10月1日より予約スタートしており、各サイトにより開始時期が異なります。
参加対象となる飲食店の条件とは?
「Go To イート」対象となる飲食店の種類は、食堂やレストラン、専門料理店、そば・うどん・ラーメン店、寿司店、酒場・ビヤホール・オーセンティックバー、喫茶店などになります。対象外としては、店内飲食をメインとしない店舗(デリバリー専門店、持ち帰り専門店、移動販売、カラオケボックス)および接待や遊興などを伴う店舗(キャバクラ、ショーパブ、ガールズバー、ホストクラブ、スナックや料亭などの接待を伴うもの)になります。※農林水産省配布資料より
「Go To イート」は、新型コロナウイルスの感染予防対策に取り組む事業者を支援するキャンペーンです。そのため、Go To イート事業に参加登録するには、消毒液の設置やテーブルの間隔をあけて配置、「換気・声量・三密」を意識するなど感染予防対策に取組み、接触アプリの紹介をするなどを条件としています。
▶参加店向け:感染症対策
感染対策をしっかり心がけ、安心して楽しいお食事に!
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>>Go Toイート47都道府県を網羅【前編】、東北・関東・中部エリアはこちら
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