“発酵デザイナー”セレクトの発酵食品やお酒が揃う!下北沢「発酵デパートメント」

“発酵デザイナー”セレクトの発酵食品やお酒が揃う!下北沢「発酵デパートメント」

発酵 ショッピング おみやげ 東京都 るるぶ&more.編集部
Twitter Facebook LINE はてなブックマーク Pocket

味噌や醤油、納豆など、私たちの生活に欠かせない発酵食品。“腸活”という言葉がブームになっている今、あらためて注目している方も多いのでは?そんな“発酵”をテーマにしたオンリーワンのお店が、さまざまなカルチャーが共存する下北沢にあるんです!発酵がキーワードの商品が集結するお店の魅力をお届けします。

summary

あらゆる「発酵」商品が大集合!新感覚のデパートメント

発酵デパートメント

下北沢駅と世田谷代田駅の中ほどにある商業施設「BONUS TRACK(ボーナストラック)」内にある「発酵デパートメント(ハッコウデパートメント)」は、新しい“街”をテーマに開発が進む「下北線路街」エリアの一部に位置しています。

“発酵デザイナー”として活動する小倉ヒラク氏がオープンさせた新感覚の店舗には、あらゆる土地から集められた発酵にまつわる商品がぎっしり。見て・触れて・購入して・味わって…と、発酵の世界に浸れる空間が広がっています。

「発酵」って楽しい!発見だらけの物販コーナー

発酵デパートメント

店内に入るとまず目に入るのは、発酵と聞いてすぐにイメージする方も多いであろうお味噌。豊富な種類から選びやすいよう、説明があるのもうれしいところ♪

さまざまな調味料が揃う棚は圧巻!ここにあるものがすべて発酵食品であることを思い出し、あらためて驚きます。思わず目移りしてしまう、見ているだけでも楽しいラインナップです。



発酵デパートメント
上段左から「納豆製造体験セット」1700円、「ぬか床一年生」1296円、下段「きごはち漬けの素」648円

納豆づくりを体験できるキットやぬかどこも!おうち時間の楽しみのひとつとして、ぜひDIY気分で試してみては?

発酵デパートメント
左から「塩麹ソイマヨ」980円、「甘酒ケチャップクラシック」980円、「おかずみそ ごぼう」496円

おしゃれなパッケージのソイマヨネーズ「塩麹ソイマヨ」を発見!ヘルシー志向、ヴィーガン、アレルギーがある方などは必見です。こだわりがある方への贈り物にしてもよろこばれそう♪

発酵デパートメント""

発酵と聞くと伝統的なものばかりをイメージしがちですが、こんなPOPなパッケージの商品も。お菓子や小物が入っていそうなかわいらしい箱には、何が入っているのでしょう?

発酵デパートメント
「こばこ入りらっきょうのたまり漬」540円

箱を開けるとお漬物がお目見え!ちょっとした手みやげにはもちろん、ひとり暮らしの方にもぴったりなサイズです。
 
ほかにも数え切れないほど並んでいる商品のなかから、特におすすめの商品をスタッフの方に伺ってみました。

発酵デパートメント
左から「黒麹」864円、「黒麹甘酒」660円

まずチェックしたいのは、泡盛や焼酎を作る際に使われる「黒麹」。白いお米を使っていますが、コウジカビの胞子が黒いためこんな見た目に仕上がるのだとか。「黒麹」を使って甘酒を作ると、インパクトのあるビジュアルとは裏腹に、甘さと酸味が広がるトロピカルな味わいを楽しめます。
 
「黒麹」単体はもちろん、気軽に飲める「黒麹甘酒」もラインナップ。牛乳や炭酸で割るだけで、おいしく栄養をチャージできちゃいます!

発酵デパートメント
左から「コオロギビール/ Cricket Dark Ale」900円、「COZY ALE VOL.2」1050円

店内にはお酒のコーナーもあり、ワインから日本酒、ビールと豊富な品揃えです。最近のイチオシを聞いてみたところ、差し出されたのはこの2本。
 
右の「COZY ALE VOL.2」は、小倉ヒラク氏が国内の蔵元6企業より募った材料を仕込んだ挑戦的なビール。それぞれの良さが調和した、複雑ながらもドライな飲み口を堪能できます。
 
左はパッケージから想像がつく方も多そうですが、その名も「コオロギビール/ Cricket Dark Ale」! 国産コオロギを使って製造した黒ビールで、最近は昆虫食が話題になっていることもあり注目を集めているのだとか。

発酵デパートメント「アウトドア納豆」864円
「アウトドア納豆」864円

もうひとつのおすすめは、醤油メーカーとアウトドアセレクトショップのコラボによって生まれた「アウトドア納豆」。発酵調味料の旨味がしっかりついているので、タレを混ぜずにそのままおいしく食べられます。保管や片付けに便利なチューブつき容器だから、アウトドアのみならず自宅でのごはんにもおすすめです。

東京で食べられるのはここだけ!?「ごど」を使った特製メニューに舌鼓

発酵デパートメント

奥に進むと、販売されている食材を使った絶品メニューを味わえる飲食コーナーも。高い天井にはロゴ入りのちょうちんやランプが吊り下げられ、お祭り感のあるあたたかな雰囲気が印象的です。
 
麺メニューやハヤシライスなどのメニューもあるなか、今回は「ごど丼」をいただくことに!

発酵デパートメント「ごど丼」1200円
「ごど丼」1200円

「ごど」は、青森県十和田の超ローカルエリアで食べられている郷土料理で、納豆に麹を混ぜた発酵食品。「三五八」漬けの鶏ひき肉、「心の酢」を使った根菜の甘酢漬け、「唐三」を効かせたタレと合わせた、まさに「発酵のオンパレード」なメニューです。

発酵デパートメント

「ごど」は一見納豆のようですが、ホクホクとした食感とほどよい酸味が新感覚!ほかにも具材が盛りだくさんなので、飽きずに最後までおいしくいただけます。半熟卵を崩しながら食べると、味変できて楽しみも倍増。

夏には冷や汁が提供されるなど、お味噌汁は季節ごとに変わるそう。今回は麦と麹の合わせ味噌とのことで、麦独特の甘みとコクが印象的でした。やさしい味わいに心まで満たされます。※メニュー内容・価格は変更になる場合がございます。

発酵デパートメント「黒麹甘酒ラッシー」600円
「黒麹甘酒ラッシー」600円

お食事メニューだけでなく、ドリンクやスイーツメニューも。今回は、先にもご紹介した黒麹を使った「黒麹甘酒ラッシー」をいただきました。

下に潜んだフルーツピューレと黒麹ならではの甘み・酸味が相まって、まるでチーズケーキのよう!クエン酸を含んでいるから、ちょっと疲れがたまった日のご褒美にぜひご賞味あれ

店頭で商品を見ていると、「そうか、これも発酵食品なんだ!」と思うものだらけ。「発酵デパートメント」は、それほど生活に根ざした発酵食品の魅力を再確認し、新たな発見をくれるお店です。ぜひ足を運んでお気に入りの商品を見つけた後は、レストランスペースでの食事も楽しんで♪

■発酵デパートメント(はっこうでぱーとめんと)
住所:東京都世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK内
営業時間:平日11〜18時、土日祝11〜19時
定休日:水曜 ※最新情報はホームページをご確認くださ

Text・Photo:新井美由紀 (vivace)

まだある関連記事はこちら!

●新オープン!ワンコインから使える下北沢「MUSTARD™ HOTEL SHIMOKITAZAWA」潜入レポート
“いま注目が集まる街”下北沢で発見!1人で行きたい絶品カレーのお店4選
●下北沢「由縁別邸 代田」で温泉旅行!思い立ったらすぐ行ける!都内で本格温泉気分♬

●新型コロナウイルス感染症対策により、記事内容・営業時間・定休日・サービス内容(酒類の提供)等が変更になる場合があります。事前に店舗・施設等へご確認されることをおすすめします。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。

Twitter Facebook LINE はてなブックマーク Pocket
記事トップに戻る

この記事に関連するタグ

編集部のおすすめ

ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください