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【金沢21世紀美術館のみどころ】≪スイミング・プール≫などの人気作品、予約方法、おすすめの写真の撮り方からカフェやミュージアムショップまでご紹介

【金沢21世紀美術館のみどころ】≪スイミング・プール≫などの人気作品、予約方法、おすすめの写真の撮り方からカフェやミュージアムショップまでご紹介

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石川県金沢市にある「金沢21世紀美術館」は、体験型の展示が特徴の現代アート美術館。≪スイミング・プール≫などの人気アート作品や期間ごとに替わる展覧会を鑑賞できる有料の展覧会ゾーンと、チケットがなくても楽しめる無料の交流ゾーンで構成されています。交流ゾーンにはアート作品以外にも、カフェレストランやミュージアムショップもありますよ。今回は編集部員が実際に行ってわかった見どころをご紹介します♪

Summary

金沢21世紀美術館のアクセスは?

撮影:石川幸史 提供:金沢21世紀美術館
撮影:石川幸史 提供:金沢21世紀美術館

初心者でも親しみやすい体験型の展示が特徴の「金沢21世紀美術館」へのアクセスをご紹介します。

金沢市はバスが多くあるので、金沢駅についたらまずはJR金沢駅バスターミナル 兼六園口(東口)の3番のりばか6番のりばに向かいます。3番のりばの場合は北鉄路線バス本多町方面行きで11分(快速を除く)、6番のりばの場合は「城下まち金沢周遊バス」右回りルートで17分、バス停広坂・21世紀美術館(石浦神社前)に到着します。バスを降りたらすぐに、外壁が全面ガラス張りで白色を基調にした金沢21世紀美術館が見えます。

≪スイミング・プール≫の当日予約方法

金沢21世紀美術館では、≪スイミング・プール≫(レアンドロ・エルリッヒ/2004)という、まるでプールの中にいるかのような体験ができる作品が1番人気で、SNSでも話題になっています。≪スイミング・プール≫を鑑賞するために金沢21世紀美術館に行ってみたいという方も多くいるのではないでしょうか。そんな≪スイミング・プール≫の予約方法からおすすめの写真の撮り方までご紹介します。

金沢21世紀美術館は、無料の「交流ゾーン」(屋外/屋内)と有料の入場チケットが必要な「展覧会ゾーン」(屋内)で構成されています。展覧会ゾーンに≪スイミング・プール≫があり、その展覧会ゾーンを囲むようなかたちで屋内の交流ゾーンがあります。美術館の建物自体には入館料がかからないですが、展覧会ゾーンの入場のみ別途展覧会鑑賞券が必要ということです。そして公園のような屋外も交流ゾーン。まとめると、≪スイミング・プール≫は展覧会ゾーンなので、鑑賞する場合は有料のチケットが必要になるということです。

≪スイミング・プール≫地上部分
≪スイミング・プール≫地上部分

そして≪スイミング・プール≫は、波打つ水面を上から見られる地上部分と、プールの中に入ったような地下部分、2つの鑑賞方法があります。地上部分を鑑賞する場合は、展覧会ゾーンのチケットのみで鑑賞できるので、展覧会ゾーンのチケットさえあれば、予約は不要です。

まるでプールの中にいるかのような写真を撮りたい方や体験したい方は地下部分の鑑賞になりますが、こちらは大変人気なので、当日予約が必須です(以前は事前予約が可能でしたが、2023年12月現在は当日予約のみになっています)。

それでは肝心の予約方法をご説明します。

地下部分への入場には、①展覧会のチケット購入、②入場の順番待ち予約が必要です。地上部分は①展覧会のチケット購入のみでOK。

①展覧会のチケット購入
当日館内の「総合案内・チケット販売」で購入ができるものの、チケット購入列に並ぶ必要があるので、事前に公式サイトからのWebチケット(日時指定)購入がおすすめ。

展覧会ゾーンは≪スイミング・プール≫をはじめとした4つの恒久展示作品と期間ごとに替わる展覧会を鑑賞できるので、展覧会ごとにチケットの金額も異なります。基本、特別展とコレクション展という2種類のチケットがあり、2024年3月17日まではどちらか購入すれば≪スイミング・プール≫を鑑賞できるので(②の予約も必須)、必ず購入しましょう。特別展のチケットであればコレクション展も入場可能なので迷ったら特別展ですね!※コレクション展と金沢能楽美術館の観覧券がセットの共通券もあり

(例)2023年12月にチケットを買う場合、下記のいずれかを購入
・特別展「D X P (デジタル・トランスフォーメーション・プラネット) ―次のインターフェースへ」一般1200円、大学生800円、小中高生400円、65歳以上1000円、コレクション展も入場可能(2024年3月17日までの会期)
・コレクション展「コレクション展 2:電気-音」一般450円、大学生310円、小中高生無料(要チケット発券)、65歳以上360円(2024年5月12日までの会期)
・金沢能楽美術館との共通券(金沢21世紀美術館ではコレクション展のみ鑑賞可能、当日館内または能楽美術館にて販売)一般570円、大学生480円、65歳以上530円、高校生以下無料

特に週末や連休中は当日券販売窓口がより混雑するため、金沢能楽美術館との共通券以外は、金沢21世紀美術館公式サイトより事前にチケットを購入しておきましょう。

事前にチケット購入がおすすめですが、当日窓口販売チケットが良い場合は、9時30分から閉場の30分前で終了するのでその時間内に並んで購入してください。

②入場の順番待ち予約
①のチケットが購入できたら、こちらも必須です。
以前は当日の順番待ち予約以外に、Webでの事前予約ができましたが、2023年12月現在、当日Web予約か館内予約機での順番待ち予約しかできないので注意してください。

来館の当日朝9時から17時30分(金・土曜は19時30分)まで公式サイトから当日順番待ち予約ができます。公式サイトに動画付きで詳しい入力方法があるのでそちらを確認してみてくださいね。※予約完了後に呼び出しの目安時間を確認できます。

館内予約機でも当日順番待ち予約ができます。本多通り口にある総合案内(金沢21世紀美術館は出入り口が4カ所ありますが、こちらを起点にするのがおすすめ)に設置してある予約機を操作して予約ができます。※予約後に出力される紙に印字された2次元バーコードを読み込むと、呼び出しの目安時間を確認できます。


鑑賞時間は5分以内!≪スイミング・プール≫おすすめの写真の撮り方

鑑賞するためのチケットや予約方法がわかったと思うので、次はおすすめの写真の撮り方をご紹介します。

予約時間になってこちらの入り口から地下部分に入ったら、滞在時間は5分以内という決まりがあるんです。限られた時間なので、写真の構成を考えている暇はあまりありません!5分はあっという間なので、今回ご紹介するポーズなどを参考に早速写真を撮りましょう♪

もちろん、人がうつらないで背景単体の写真もおすすめですが、記念にうつって写真を撮りたい方が多いと思うので、人物入りの写真メインでご紹介します。まずは手すりを手でつかんで全体を写す構図がおすすめ。手すりをつかんでジャンプや足をあげたりすることはNGなので、まわりに配慮して撮影しましょう。

シンプルなポーズがいいけど、あまりポーズが思いつかばない…という方は、真ん中に立って振り向くように撮るのがいいかも。水面の方までうつる縦写真もおすすめ。

手すりに手をのばしている構図なら、自分でも撮ることはできるので一人で鑑賞する方におすすめ。

手すりのポーズの工夫はまだありますよ!手すりをつかんで、プールから出ようとしているように見える構図。

一番下の手すりをつかんで撮る構図。天気の良い日に撮影できたので、日差しが綺麗に差し込んでまるで水の中にいるみたい。

手すりがあいていない!そんなときは壁側にそって立つだけでも雰囲気が出るのでOK!

そして地下部分にいるときの嬉しいポイント。地上部分から手を振ってもらいました!手を振り返したときの写真もいいですね。

そして地下部分だけはなく、地上部分もいろいろな構図で撮れます。地上部分は時間制限がないので、ゆっくり鑑賞できますよ。

場所によって異なる光景になるのがおもしろいですね。

全体でも撮ってみました。

地下部分をのぞき込むのも、プールの中に人がいるように見えておもしろいです。

細部までプールそっくりの作り込みは要チェックです。

ほかにもたくさんの構図があると思うので、行く前に事前に考えて、一緒に行く人がいる場合は相手と話し合って決めてみてくださいね。
※地上部分は雨天時閉場。地下へは展示室6から入場できます。

有料の展覧会ゾーンの楽しみ方

≪緑の橋≫(パトリック・ブラン/2004)のガラスの廊下へ進む様子
≪緑の橋≫(パトリック・ブラン/2004)のガラスの廊下へ進む様子

有料の展覧会ゾーンは、4つの恒久作品と期間ごとに替わる展覧会を鑑賞できるゾーン。1つは先ほどの章でご紹介した≪スイミング・プール≫のほかに、長さ約13メートル、高さ約5メートルの壁面に金沢の気候に適した約100種類の植物で覆われている≪緑の橋≫(パトリック・ブラン/2004)があります。季節によって咲く花も違うので、是非廊下を渡って植物も鑑賞してみて。※交流ゾーンから鑑賞する場合はチケットが不要。

ほか2つは≪あなたは自分を再生する≫(ピピロッティ・リスト/2004)、≪L'Origine du monde≫(アニッシュ・カプーア/2004)。こちらは撮影禁止なので、目で見て楽しんでくださいね。

デイヴィッド・オライリー《Eye of the Dream》2018-2023
デイヴィッド・オライリー《Eye of the Dream》2018-2023 「DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)―次のインターフェースへ」展示風景 金沢21世紀美術館 2023年 撮影:森田兼次
4つの恒久作品を鑑賞できるのはもちろん、期間ごとに替わる展覧会も見逃せません。2023年12月にチケットを買う場合、特別展「D X P (デジタル・トランスフォーメーション・プラネット) ―次のインターフェースへ」かコレクション展「コレクション展 2:電気-音」を鑑賞できます。※特別展のチケットを購入した場合、コレクション展も鑑賞可能。

特別展「D X P (デジタル・トランスフォーメーション・プラネット) ―次のインターフェースへ」はAIなど現在注目されているテクノロジーをアートの視点から焦点をあてているもの。コレクション展「コレクション展 2:電気-音」は「音」と「電気」の双方、そしてその関係性に焦点をあてているもの。期間ごとに替わる展覧会は公式サイトでチェックしてみてくださいね。

無料の交流ゾーンの楽しみ方

「ラビットチェア」ではうさぎのポーズで写真撮影がおすすめ
「ラビットチェア」ではうさぎのポーズで写真撮影がおすすめ

チケットがなくても楽しめる無料の交流ゾーンは、屋内、屋外どちらにもあります。屋内にはアート作品以外に、カフェレストランやミュージアムショップも併設しているので、そちらについては次の章からご紹介。こちらでは交流ゾーンのアートや楽しみ方をご紹介します。

まず屋内のこちらは金沢21世紀美術館を設計したユニット「妹島和世+西沢立衛/SANAA」による「ラビットチェア」。とても人気で、ただ休むだけのイスではなく、アートとして楽しめるイスです。一緒に写真を撮るのもおすすめですよ。

こちらも屋内にある≪市民ギャラリー 2004.10.09-2005.03.21≫(マイケル・リン/2004)。金沢で加賀友禅を学んだ作者が、休憩コーナーの壁を鮮やかな花模様にデザインしています。手前に並ぶロッキングチェアは先ほどのラビットチェアと同じくSANAAによるデザインで、壁と同じ模様を施してありますよ。

こちらの壁で写真を撮るのもいいですね♪

次に屋外のご紹介。こちらは近未来的な金属製のイスでSANAAデザイン。写真からわかるように金沢21世紀美術館にはたくさんのイスがあるので、ゆっくり休みながらアートを楽しむことができますよ。

こちらは≪まる≫(SANAA/2016)という作品。直径1.8mの16個の球体が結合したような形のパビリオンは、開館10周年を記念してSANAAが製作したものです。周りの景色が魚眼レンズのように映るのがおもしろい!※恒久展示作品ではありません。

こちらは≪アリーナのためのクランクフェルト・ナンバー3≫(フロリアン・クラール/2004)という作品。ラッパのように大きく口を開けたオブジェは2つでセットだけれど、隣同士がペアとは限りません!一方で声を出すと、もう一方から聞こえる仕組みが楽しいので遊んでみてくださいね。

そして≪雲を測る男≫(ヤン・ファーブル/1998)は屋上の中心付近にあるので、交流ゾーンからも鑑賞できます。空に向かって定規を掲げる男性の銅像で、約60年前のアメリカ映画から着想を得た作者が制作しています。

写真は展覧会ゾーンから撮影していますが、交流ゾーンからももちろん確認できます。場所によって見える角度が変わるので、様々な場所から鑑賞したい作品。

ほかにも交流ゾーンにはアート作品があるので、当日楽しみにしてくださいね!

カフェレストランFusion21のおすすめメニュー

「フュージョンランチ」の前菜ビュッフェ
「フュージョンランチ」の前菜ビュッフェ

無料の交流ゾーンにある「カフェレストランFusion21(ふゅーじょんにじゅういち)」では、旬の地産食材をふんだんに使ったランチやスイーツが食べられます。

特に11時から14時のランチタイムにカフェレストランFusion21に来たら、加賀野菜や旬の食材をふんだんに使った前菜ビュッフェがつくセットは見逃せません。そのため、単品メニューもありますが、前菜ビュッフェがつく3種類のセット「フュージョンランチ」、「シェフズランチ」、「能登牛ステーキランチ」がおすすめです。※3歳から小学生までの「お子様ビュッフェ」もあります。

前菜ビュッフェでは、まるで絵具のパレットのようなお皿に、自分で好きなように前菜を盛り付けていくんです。金沢21世紀美術館内のカフェレストランなので、このような部分にアートを感じてもらえる工夫がしてありますね。

メイン料理は日替わりのパスタとライスプレートのどちらか選べますが、取材した日は「ツナとキノコのオイルソースパスタ」、「生ハムとナスのトマトソースパスタ」、「能登牛コロッケカレー」でした。今回は「生ハムとナスのトマトソースパスタ」をチョイス。生ハムとナスがバランスよく盛り付けられており、ボリュームも満点でした。

他にも、「もったいないパフェ」900円というデザートもおすすめ。食べてみるとその名の通り、能登半島のフレッシュな生乳と能登ワインのぶどう果皮で作ったジェラートは教えるのが「もったいない」くらい濃厚でおいしかったです。

■カフェレストランFusion21(かふぇれすとらんふゅーじょんにじゅういち)
住所:金沢21世紀美術館 交流ゾーン内
TEL:076-231-0201
営業時間:10~20時(ランチは11~14時LO)
定休日:月曜(祝日の場合は翌平日)※貸切りの場合あり、要問合せ 

ミュージアムショップのおすすめグッズ

無料の交流ゾーンにあるミュージアムショップで購入できるおすすめ商品もピックアップしてご紹介します。

「岡崎直哉 ポストカード」各1枚250円(写真のデザインはミュージアムショップ限定)
「岡崎直哉 ポストカード」1枚250円(写真のデザインはミュージアムショップ限定)

絵画のような独特な雰囲気を持つ写真・デザインを手掛けるグラフィックデザイナー岡崎直哉氏のポストカードが多数揃います。見覚えのある風景やレトロモチーフなど、日本各地にひっそりと潜むランドスケープが写真に収められており、懐かしい気持ちにさせられます。

特に金沢の風景写真5枚はミュージアムショップ限定で、美術館から近い「犀川(さいがわ)」の風景など、ポストカードを持ってどの景色が切り取られたのか探したくなります。

「鈴木康広 ポストカード≪バウムクーヘンの美術館≫箔押し2種(金箔・銀箔)」各1枚198円
「鈴木康広 ポストカード≪バウムクーヘンの美術館≫箔押し2種(金箔・銀箔)」各1枚198円

2001年東京造形大学デザイン学科を卒業したアーティスト鈴木康広氏のポストカードも置いてあります。その中でも金沢21世紀美術館をバウムクーヘンに見立てたポストカードがミュージアムショップ限定商品。

日常の見慣れた事象に斬新な切り口を与える作品によって、世界の見方を問いかける活動をしている鈴木康広氏らしいポストカードです。

「金沢21世紀美術館 オリジナルサコッシュ≪昼・夜≫」各2200円
「金沢21世紀美術館 オリジナルサコッシュ≪昼・夜≫」各2200円

金沢21世紀美術館特有の、異なる形の展示室が作り出す凹凸や光景を切り取ったデザインのミュージアムショップオリジナルサコッシュ。一見すると幾何学模様に見えるのですが、よく見ると金沢21世紀美術館の建築の一部ということがわかるのでおもしろいです。

「ミュージアムショップオリジナルピンバッチ」550円 ※写真のサコッシュは別売り
「ミュージアムショップオリジナルピンバッチ」550円 ※写真のサコッシュは別売り

おみやげにするのにちょっとしたミュージアムショップオリジナルグッズを探している方はこちら。21と入ったピンバッチは、「金沢21世紀美術館にきた!」という分かりやすい思い出になる商品なので良いですね。

「金沢21世紀美術館 オリジナルサコッシュ≪昼≫」につけてみるとしっくりきたのでおすすめです♪

■ミュージアムショップ(みゅーじあむしょっぷ)
住所:金沢21世紀美術館 交流ゾーン内
TEL:076-236-6072
営業時間:10~18時30分(金・土曜は~20時30分)
定休日:月曜(祝日の場合は翌平日)


いかがでしたか?2004年のオープン以来、3000万人を超える来館者数を記録する金沢21世紀美術館。「まちに開かれた公園のような美術館」というコンセプト通り、誰もが親しみやすく楽しめます。是非金沢に訪れた際は、立ち寄ってみてくださいね♪

■金沢21世紀美術館(かなざわにじゅういっせいきびじゅつかん)
住所:石川県金沢市広坂1-2-1
TEL:076-220-2800
開館時間:交流ゾーンは9~22時、展覧会ゾーンは10~18時(金・土曜は~20時)
休館日:交流ゾーンはなし、展覧会ゾーンは月曜(祝日の場合は翌平日)

令和6年能登半島地震による展示室損傷の整備・修繕のため、展覧会ゾーンは休館となっています(2024年1月19日現在)


Text:るるぶ情報版編集部(土屋香奈)
Photo:田尻陽子

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。


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