和歌山県のおすすめ初詣スポット、2019年の初詣行事やご利益は?

熊野那智大社提供

和歌山県のおすすめ初詣スポット、2019年の初詣行事やご利益は?

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和歌山県 年末年始におすすめ 初詣 正月 寺社 ご利益
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和歌山県(和歌山市、高野、那智勝浦など)で初詣におすすめの神社や寺院などをご紹介。各寺社の由来や初詣行事、「厄除け、開運、縁結び、商売繁盛…」などの主なご利益、お正月の混雑時間などをチェック。2019年のお正月にお参りしたいスポットを探してみて。

Summary

日前神宮・國懸神宮(和歌山県/和歌山市)

1月1~3日は地元をはじめ近畿圏から35万人の参拝者が訪れる。紀伊国で最も信仰を集めた一の宮、平安初期に定められた延喜式内社、戦前まで国が助成した旧官幣[かんぺい]大社の歴史が示すとおり格式は高い。境内の一番奥まったところ左側に日像鏡[ひがたのかがみ]を祭る日前神宮、右側に日矛鏡[ひぼこのかがみ]を祭る國懸神宮があり、地元では2社を通称して日前宮とよばれている。

日前神宮・國懸神宮

初詣期間の情報
1月1~3日の夜は人の流れが途切れ次第閉門。

初詣行事
● 歳旦祭/2019年1月1日2時~
● 元始祭/2019年1月3日9時~

  • ご利益:厄除け、交通安全、家内安全、健康祈願、合格祈願、良縁祈願、安産祈願、商売繁盛、病気平癒など
  • 祭神:日前大神、國懸大神
  • 混雑時間:1月1日13~15時頃
  • 料金:境内無料
  • 駐車場:あり/参拝者は無料/年末年始は混雑が予想されるので公共交通機関の利用をおすすめ
  • URL:http://hinokuma-jingu.com/

» アクセス・TEL・MAPなど基本情報

紀州東照宮(和歌山県/和歌山市)

元和7年(1621)、紀州藩主・徳川頼宣公が父家康公を祀るために創建した権現造の神社。日光東照宮と同様、絢爛豪華な社殿周囲には、左甚五郎作の彫刻や狩野探幽の壁画がある。朱塗の楼門をはじめ、拝殿・本殿など7棟が国の重要文化財に指定。和歌祭のひとつ神與渡御[みこしとぎょ]が行われ、神輿をかついだ男衆が108段の階段を勇壮に練り下り、1000人の行列が続く。

紀州東照宮

初詣期間の情報
1月1~3日9~17時(予定)には、御祭神縁りの宝物展示が行われる。本殿への参拝は1月1~3日の日没まで。境内札所(おまもり等の授与)は9~17時まで。左甚五郎の彫刻一部無料公開。

初詣行事
● 歳旦祭/2019年1月1日9時~/浦安の舞奉納
● 交通安全厄除祈願祭/2019年1月2日9時~/浦安の舞奉納
● 元始祭/2019年1月3日9時~/浦安の舞奉納

  • ご利益:身体健全、病気平癒、家内安全、商売繁昌、厄除け
  • 祭神:徳川家康公、徳川頼宣公
  • 混雑時間:1月1日0~3時、12~15時、1月2・3日12~15時
  • 料金:境内無料(社殿拝観は案内付で大人500円、小学生250円、小学生未満無料)
  • 駐車場:あり/1月1日~1月3日 終日500円
  • URL:http://www.kishutoshogu.org/

» アクセス・TEL・MAPなど基本情報

金剛宝寺護国院(和歌山県/和歌山市)

約1250年前、宝亀元年(770)唐僧・為光上人開基の南海道の古刹。西国三十三所観音霊場第2番の礼所。近畿一の「早咲き桜」の名所。万葉集にも詠まれた和歌の浦の絶景を有し、古来、松尾芭蕉ら文人墨客が訪れた。寺名の起こりの三井水(清浄水・楊柳水・吉祥水)が今も絶えず湧き出す境内には室町時代建立の多宝塔や楼門、鐘楼など重要文化財が建ち並ぶ。木造立像では日本屈指の大きさを誇る大千手十一面観音像があり、大願成就のパワースポットとしても知られる。祈祷や供養の信徒、巡礼など大勢の参詣者で境内はいつも賑わう。

金剛宝寺護国院

初詣期間の情報
除夜の鐘から1月3日までは参拝料が無料。境内札所は8~17時。

初詣行事
● 新春大祈祷/2019年1月1~3日
● 新春書初め会/2019年1月3日

» このスポットの除夜の鐘の情報

  • ご利益:縁結び、厄除け、開運、良縁成就、安産、子授け
  • 宗派・ご本尊:救世観音宗/十一面観音
  • 混雑時間:1月1~3日は11~14時
  • 料金:参拝料大人200円、小・中学生・70歳以上100円
  • 駐車場:あり/300円/1月1~3日は交通規制あり
  • URL:http://www.kimiidera.com/

» アクセス・TEL・MAPなど基本情報

金剛峯寺(和歌山県/伊都郡高野町)

全国3600カ寺に及ぶ高野山真言宗の総本山。1年交代で弘法大師のお手代わりを勤める検校法印の就任式や法印転衣式などの重要な行事が執り行われる。金剛峯寺の名称はもとは高野山一山の総称で、ここは青巌寺とよばれていた。文禄2年(1593)、秀吉が亡母の菩提寺として建立、文久3年(1863)に再建された。明治になり寺号を金剛峯寺と改め総本山が置かれた。檜皮葺の大屋根をもち、東西54m、南北63mの大主殿をはじめ、別殿、奥殿、経蔵、鐘楼などが並ぶ。大主殿の襖絵は狩野派や雲谷派の作。雲海の中で一対の岩の龍が奥殿を囲む蟠龍庭は2340平方mの石庭。

金剛峯寺

初詣期間の情報
奥之院燈籠堂は12月31日23時30分~1月1日1時30分頃まで内拝可能。0時より法要。

初詣行事
● 奥之院修正会/2019年1月1~3日9時~/燈籠堂にて新年最初の法要、除災招福・五穀豊穣・国家安穏を祈る
● 金堂修正会/2019年1月1~3日9時/金堂にて新年最初の法要、除災招福・五穀豊穣・国家安穏を祈る

» このスポットの除夜の鐘の情報

  • ご利益:減罪生善
  • 宗派・ご本尊:高野山真言宗/阿しゅく如来
  • 料金:拝観500円
  • 駐車場:あり/金剛峯寺前駐車場40台、第2駐車場 40台
  • URL:http://www.koyasan.or.jp/

» アクセス・TEL・MAPなど基本情報

熊野那智大社(和歌山県/東牟婁郡那智勝浦町)

本宮、速玉とともに熊野三山の一つ。みやげ店が並ぶ石段を上りきると道が左右に分かれ、右は青岸渡寺、左に行くと熊野那智大社に着く。南向きの朱塗りの拝殿の後ろに独特な熊野権現造の社殿5棟(重要文化財)と、その脇に、8神を合わせ祭る八社殿が東向きに立つ。天正9年(1581)、織田信長によって焼き討ちにあうが、豊臣秀頼が再建した。熊野夫須美[くまのふすみ]大神を主神として、飛瀧権現をも加え、十三所権現を祀り、あらゆる願いを叶えてくれる諸願成就の御利益があるといわれている。境内には推定樹齢850年、平重盛の手植えと伝えられる樟の巨木が大きな枝を広げている。

熊野那智大社

熊野那智大社提供

初詣期間の情報
12月31日の日没から、1月1日の日の出まで那智の滝をライトアップ。新春初祈祷は0時より執行(1月1日のみ)。

初詣行事
● 歳旦祭[さいたんさい]/2019年1月1日5時~/新年を祝い皇室の弥栄と国運の隆昌、万民の幸福を祈念する
● 牛王神璽摺初式[ごおうしんじすりぞめしき]/2019年1月2日5時~/1月1日に那智の滝の秘所より汲み上げた若水をもって牛王神璽(牛王神札)を摺り始める
● 牛王神璽祭[ごおうしんじさい]/2019年1月2~7日16時/牛王杖にて打盤を打ち鳴らし、魔を祓い牛王神札の霊験・神力をいっそう強める

  • ご利益:諸願成就
  • 祭神:熊野夫須美大神、大己貴命
  • 混雑時間:1月1~3日ともに昼前後混雑
  • 料金:境内自由(宝物殿は300円)
  • 駐車場:あり
  • URL:http://kumanonachitaisha.or.jp/

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熊野本宮大社(和歌山県/田辺市)

熊野三山のひとつ。鳥居をくぐって158段の石段を上ると、神門の向こうに四社殿が立つ。左から夫須美大神を祀る西御前(第一殿)、速玉大神を祀る中御前(第二殿)を合わせた相殿、その右隣に熊野造の証誠殿が立ち、主祭神の家津御子大神[けつみこのおおかみ]を祀る本殿となっている。さらに右隣の若宮(第四殿)には天照大神が祀られている。伝承によると、社殿創建は今から2020年ほど前の崇神天皇の時代。500m下流の大斎原[おおゆのはら]に鎮座していたが、明治22年(1889)の大洪水で一部社殿が流失し、現在の地に移築された。

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初詣期間の情報
本殿への参拝は1月1日0~19時、2日以降は6~19時まで。毎年多くの参拝客で賑わう1月1~5日までの午前中には、1年の無病息災を祈念して参拝者に湯粥が振舞われる。

初詣行事
● 開寅祭[あけとらさい]/2019年1月1日2~4時/年に一度御本殿の扉を開き天下泰平を祈る神事

  • ご利益:延命長寿、無病息災、商売繁盛、家庭円満、交通安全など
  • 祭神:家津御子大神、夫須美大神、速玉大神、天照大神
  • 料金:境内無料(宝物殿入館は300円)
  • 駐車場:あり/無料/年末年始は無料駐車場約400台あり
  • URL:http://www.hongutaisha.jp/

» アクセス・TEL・MAPなど基本情報

熊野速玉大社(和歌山県/新宮市)

全国熊野神社の総本宮として崇敬が厚く、孝謙天皇の御世に「日本第一大霊験所 根本熊野大権現」の勅額を賜る古社。熊野速玉大神(父神)、熊野夫須美大神(母神)を中心に十二柱の天神地祗を祀り、生きる力をもう一度戴く「甦りの宮」として有名。10月15・16日に行われる例大祭は、国の重要無形民俗文化財に指定。参道にそびえる樹齢1000年の御神木 椰・なぎは、「世界平和の木」として手を合わす人が絶えない有名な熊野のシンボル。また1200点の国宝古神宝を所蔵、一部を熊野神宝館で展示。パワー守として熊野牛王宝印、椰守、直霊守[なおひまもり]、甦り守が有名。

熊野速玉大社

初詣期間の情報
1月1日0時太鼓の音とともに神門が開かれる。

初詣行事
● 歳旦祭/2019年1月1日6時~
● 元始祭/2019年1月3日10時~

  • ご利益:夫婦円満、身体健勝、縁結び、商売繁盛、家内安全
  • 祭神:熊野速玉大神、熊野夫須美大神
  • 混雑時間:1月1日は0~3時、9~18時。2・3日は9~18時
  • 料金:境内自由
  • 駐車場:あり/年末年始は臨時大駐車場100台以上あり/年末年始は臨時駐車場として河川も使用、100台以上駐車可
  • URL:http://kumanohayatama.jp/

» アクセス・TEL・MAPなど基本情報

  • 掲載の情報は予告なく変更になる場合がありますので、おでかけ前にご確認ください

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