とろっとろの生肉に感動!今、人気上昇中のおしゃれ焼肉店

とろっとろの生肉に感動!今、人気上昇中のおしゃれ焼肉店

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「思いっきり生肉を楽しみたい!」そんなときにおすすめなのが、三越前駅からすぐ近くにある「BarBies」。今、注目度上昇中の“肉のテーマパーク”ともいうべきお店です。このお店で注目したいのは、食欲をそそる見た目の生肉を使ったメニューの数々。“生食用食肉取扱者”として認定されているので、衛生面でも安心安全!とろける生肉をぜひ、堪能してみてくださいね。

Summary

これまでの焼肉店の常識を覆すおしゃれな雰囲気!

三越前駅からすぐ近くに店を構える「BarBies(バービーズ)」。
地下1階では「焼肉」、1階では「グリル」が堪能でき、それぞれ少し嗜好の違った料理が楽しめます。
今回は地下1階へ。店頭ではかわいい牛がお出迎えしてくれます。

コンクリートうちっぱなしの、焼肉店とは思えないおしゃれな雰囲気の店内に期待も高まります。
半個室も完備しており、どんな場面にも対応できるのもよいところ。

まずは食前に「野菜スムージー」が提供されます。
その時々で野菜とフルーツの配合は変わりますが、濃厚なのにさっぱりしたスムージーは、焼肉を食べる前にぴったりです!

生肉のオンパレードが堪らない!

「BarBies」では、ユッケ、ハツ刺し、ハツのなめろう、フリージングツラミ、握り、炙りレバーなど、なまめかしいメニューの数々を堪能できます。
もちろん、“生食用食肉取扱者”の認定を受けているので、安心して絶品の生肉が食べられますよ。

「極上塩ユッケ」(税抜1900円)は、ネギみじん、生肉、レモンと3層仕立てになっており、見た目からもおいしさが伝わってきます。
レモンを少し付けながら、まずは生肉だけを口に運んでみてください。

その後は、ネギみじんと混ぜ合わせて塩ユッケで。味の変化を楽しみましょう。

お肉とお肉の間のつまみには、この「半殺しキムチ」(税抜600円)がおすすめ。
シャキシャキとした食感が残る程度に白菜を浅漬けしたキムチです。少し和風な味付けで、ほどよい箸休めに。

「ハツのなめろう」(税抜1200円)は本来1階の「グリル」で提供されるメニューですが、地下1階でも注文できます。
ネギがたっぷり入ったなめろうを、ロースターでこんがり焼いたバゲットに乗せていただきます。
お酒がついつい進んでしまう、やみつきになる味付け!

生肉を使った料理の代表格と言えば肉寿司。
「BarBies」の「とろ握り寿司」(税抜600円/1貫)は、口に入れるとその名の通り“とろける味わい”を楽しむことができます。
酸味が効いており、さっぱり食べられるのが特徴。ピリッとしたわさびもよいアクセントになっています。

こちらは「極生タン塩」(税抜2000円)。塩麹とレモンを使った自家製のタレをつけていただきます。

「極上炙りレバー」(税抜1200円)は、しっかり炙って胡麻油と塩をつけて食べるのがおすすめ。
角が立ったプリッと新鮮なレバーで、ついついお箸が進んでしまいます。

ほかでは味わえないオリジナルのスーパーミート!

また、もうひとつの看板メニューがこちら。その名も「スーパーミート」(税抜2300円)!
ミンチした赤身肉をサーロインで巻き、それを網脂で包んだ一品。
こちらは、お店の方がベストな状態に焼いてくれるメニューです!

内側はレアに仕上がっていて、ほかの焼肉店ではなかなか食べられない味わいが楽しめます。
焼き上がりは“レアハンバーグ”のような食感で、言葉が出ないほどのおいしさ!

「BarBies」には、ほかにもまだまだ絶品メニューがそろっています。1回ではとても全てを食べきることはできません。
とろける味わいに虜になり、またすぐ訪れたくなってしまうお店です。
今回はご紹介しませんでしたが、〆のデザートにおすすめなのは隠れた人気メニューの「天使のかき氷」。
訪れた際には、ぜひ堪能してみてくださいね。

Text & Photo:東京肉レポート

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。



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