台湾で“神のチーズティー”と絶賛されたチーズティー専門店が、JR京都駅に関西初出店!
台湾発チーズティー専門店「machi machi(マチマチ)」の関西初となる店舗が2019 年8月19日(月)、JR京都駅構内にオープンします。「machi machi」は、台湾メディアに“神のチーズティー”と称され、現地で話題沸騰中のチーズティー専門店。京都店は原宿、横浜に続く国内3店舗目です。
Summary
今、じわじわとブームが来ている、「チーズティー」とは?
日本のテレビ番組でも取り上げられ、じわじわとブームになっている“チーズティー”。ところで、チーズティーって何?そんなみなさんのために、「machi machi」のチーズティーがどうやってできているのかをご紹介。
まずは、1杯ずつ丁寧に台湾茶を抽出。淹れたてのティーの上に、塩味の効いた濃厚なチーズクリームで蓋(チーズキャップ)をして、台湾茶の美味しさを閉じ込めたのが、新感覚のデザートドリンク“チーズティー”です。
「machi machi」の「チーズキャップ」は、世界各国から厳選したクリームチーズに、生クリームや塩などを、絶妙なバランスで配合。雲のようにふわふわの極上の口当たりと、チーズ本来の風味が特徴です。
京都店ならではの“台湾×京都”をテーマにした京都限定ドリンクが登場
関西初出店の京都店では、ここでしか飲めない“台湾×京都”をテーマにした京都限定ドリンクが登場します。それが、「豆花宇治抹茶ラテ」。台湾を代表するスイーツ「豆花(トーファ)」と京都の銘茶「宇治抹茶」のこの上なきマリアージュ!絹ごし豆腐のような食感の豆乳プリン「豆花」の滑らかなでクリーミーな味わいと、コク深い宇治抹茶が織りなす絶妙なバランスが絶妙。
トッピングに“タピオカに次ぐネクストトレンド”として注目されるタロイモボールを加えた、飲みごたえのある一杯です。
台湾で大人気の“神のチーズティー”のラインナップと、正しい楽しみ方!
「machi machi」のチーズティーが、“神のチーズティー”と呼ばれる秘密は、試行錯誤の上に生まれた“黄金比のチーズキャップ”にあり!完璧に計算されたバランスは、まさに“神のチーズティー”なのです。
ベースの台湾茶も、ジャスミンティー、鉄観音などおなじみのものから、日月潭(ニチゲツタン)や四季春(シキハル)など耳慣れないものまで。台湾茶のバリエーションにも興味をそそられます。
「チーズティー」初心者は、お店オススメの“正しい楽しみ方”に従って、まずは飲んでみましょう。
1.まずは、ストローをつかわず、チーズ専用飲み口からダイレクトにチーズキャップの味わいを試します。
2.次にストローをさして、キャップの下の台湾ティーをストレートで飲み、茶葉本来の豊かな香りを体感。
3.最後にチーズキャップと台湾茶を混ぜ合わせ、チーズフォームのミルキーさとあっさりとした台湾茶の黄金バランスを楽しみましょう!
京都店では、8月19日のオープンから3日間に限り、先着プレゼントあり!
京都店では、オープンの8月19日(月)~21日(水)までの3日間、公式Instagram(@machimachi_japan)のフォロー画面を提示すると、「缶バッジ付きドリンクホルダー」がプレゼントされます。まだまだ続く暑い日々に大活躍しそうなドリンクホルダー。各日先着100名(おひとり様1点)限りなので、オープンの10時を目指して、駆けつけましょう!
通勤時間は、大混雑のJR京都駅西口改札内ですが、「machi machi」の開店する時間帯は、比較的、人通りも少なそうです。隣には、同じくベイクルーズグループが運営するブーランジェリーが同日オープンしますので、ぜひそちらもご一緒に。
■「machi machi」JR京都店オープン
販売日:2019 年8月19日(月)
場所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 JR京都駅構内 西口改札内
交通:JR京都駅構内
電話:075-343-0211
営業時間:10~21時(予定)
定休日:不定休
Text : 小西尋子
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
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