男体山から噴出した溶岩によってできた奇勝。大谷川の急流の水音が、不動明王の真言の一節のように聞こえることから、漢字をあてて命名された。南岸には数えるたびに数が違うので、化地蔵[ばけじぞう]とよばれる地蔵が約70体並び、上流の絶壁には、弘法大師の投筆といわれる「かんまん」の梵字が刻まれている。
住所 | 栃木県日光市匠町 |
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TEL |
0288-22-1525 (日光市観光協会) |
営業時間 |
散策自由 |
定休日 |
無休 |
料金 |
無料 |
アクセス |
公共交通:JR日光駅・東武日光駅→東武バス日光・中禅寺温泉、または湯元温泉行きで6分、バス停:安川町下車、徒歩20分 車:日光宇都宮道路日光ICから国道119・120号経由4km10分 |
駐車場 |
あり/10台 |
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