日本初の都市計画による洋風公園として、明治36年(1903)に開園。約16万平方m以上ある園内には四季折々の花が咲く。日比谷公会堂、大音楽堂、小音楽堂などの施設がある。巨大なイチョウは、公園の設計者である本多静六が、「首を賭けても移植を成功させる」としたため「首賭けイチョウ」と呼ばれる。写真は、雲形池の紅葉。秋になればイチョウやモミジが美しく色づく。
見頃の時期 | 11月下旬~12月上旬 |
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主な樹種 | イチョウ、モミジ、ケヤキ |
標高 | 不明 |
おすすめ鑑賞法 | 雲形池周囲、旧日比谷見附裏 |
所在地 | 東京都千代田区日比谷公園1-6 |
問合先 | 03-3501-6428/日比谷公園サービスセンター |
料金 | 無料 |
時間 | 散策自由 |
休み | 散策自由 |
交通 | 交通情報:日比谷駅A10・A14出口→徒歩すぐ。または東京メトロ霞ケ関駅B2出口→徒歩すぐ。またはJR有楽町駅→徒歩8分 |
駐車場 | なし |
※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。
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