東京大学大学院理学系研究科附属植物園(小石川植物園) とうきょうだいがくだいがくいんりがくけいけんきゅうかふぞくしょくぶつえん こいしかわしょくぶつえん

貞享元年(1684)に徳川幕府が設けた小石川御薬園が始まり。通称、小石川植物園として知られている。ニュートンの生家のリンゴやメンデルが遺伝の実験をしたブドウの木など、約4000種の植物を栽培。日本庭園もあり散策にも好適。紅葉時はイロハモミジなどが美しく色づく。

紅葉情報(見頃・アクセス等について)

見頃の時期 11月中旬~12月下旬
主な樹種 イロハモミジ
標高 不明
おすすめ鑑賞法 植物観賞
料金 入園料大人500円、小人(小・中学生)150円
時間 9~16時(閉門は~16時30分)
休み 月曜(祝日の場合は翌日)
交通 交通情報:白山駅A1出口→徒歩10分/車:飯田橋出入口から国道254号経由3km10分
駐車場 なし

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

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東京大学大学院理学系研究科附属植物園(小石川植物園)

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