野崎島の集落跡 のざきじまのしゅうらくあと スポット

長崎県 その他観光スポット

世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の1つ。五島列島北端部の野崎島は、江戸時代には小値賀島とともに平戸藩に属した島。江戸後期の寛政9年(1797)、福江(五島)藩が土地開拓のため開拓民を大村藩に依頼。外海地域から100名ほどが入植したが、その多くがキリシタン摘発の取り締まりから逃れやすいと考えた潜伏キリシタンであった。島中央部の野首、南部の舟森の2集落では密かに信仰が続けられたが、元治2年(1865)の「信徒発見」の翌年、野首の信者が大浦天主堂を訪ねる。それを切っ掛けに、両集落の住民は平戸に護送されて拷問を受けた。明治6年(1873)、迫害から解放されると舟森・野首それぞれに木造教会ができ、明治41年(1908)にはレンガ造りの野首教会(現:旧野首教会)が完成。戦後は過疎化が進み、現在は無人の島となったが、野首・舟森集落跡や復活を象徴する旧野首教会では、潜伏キリシタンの暮らしの跡を垣間見ることができる。野崎島への渡航の際には必ず事前におぢかアイランドツーリズム(電話:0959-56-2646)に連絡を。

基本情報(営業時間・アクセス等について)

住所 長崎県北松浦郡小値賀町野崎郷野首・舟森
TEL 0959-56-3111(小値賀町産業振興課商工観光係)
営業時間 散策自由
定休日 散策自由
料金 散策自由
アクセス 公共交通:小値賀港<小値賀島>→小値賀町営船で35分、野崎港下船、野首集落まで徒歩20分、舟森集落まで徒歩1時間50分
駐車場 なし
文化財情報(観光) 世界遺産(構成資産含む)

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

素敵なスポットを見つけ、自分だけのおでかけプランを作っちゃおう

野崎島の集落跡

編集部のおすすめ

このスポット周辺の宿泊施設

周辺の宿泊施設をもっと見る
ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください

検索したいキーワードを入力してください