渋谷の地で100年超の歴史をもつ「改良湯」はおしゃれ&サウナでととのうモダン銭湯

渋谷の地で100年超の歴史をもつ「改良湯」はおしゃれ&サウナでととのうモダン銭湯

おでかけ 銭湯 サウナ 東京都 リラックス 癒し
Twitter Facebook LINE はてなブックマーク Pocket

渋谷区のど真ん中にある、創業100年を超える「改良湯」。地域の人に愛されてきたレトロな銭湯が2018年にリニューアルし、銭湯らしからぬスタイリッシュな姿で生まれ変わりました。ショッピングの途中に、ランチやディナーの後に、手ぶらで楽しめる都会の癒しスポットを紹介します♪

Summary


これが銭湯!? ジャズが流れアートも楽しめるモダンな空間

渋谷駅と恵比寿駅のちょうど真ん中あたり、明治通りから裏路地に少し入ったら、どどーんと巨大なクジラが目に飛び込んできます。この壁画が「改良湯(かいりょうゆ)」の目印。

この壁画は、ウォールアートや黒板アートなどを手がけるアーティストのemi tanajiさんによるもの。

こちらが「改良湯」の入り口。銭湯とは思えないモダンな外見で、一見すると高級割烹のようです。

暖簾をくぐると、シックな靴箱と券売機があります。

券売機では、入浴料 90分(大人470円ほか)やサウナ 120分(450円・バスタオルセット付き)などの利用券に加え、1回分入りのスキンケアアイテム(各50円)、ヘアゴム(40円)、白フェイスタオル(100円)やあかすりタオル(300円)まで、必要なものが安価で購入できます。手ぶらできても安心ですね!
※すべて税込価格

肌にも髪にも優しい軟水使用。炭酸泉風呂は疲労回復や美肌効果も

銭湯といえば「番台」ですが、こちらはレセプションと呼びたくなるような落ち着きのあるおしゃれなフロントです。

男湯と女湯の入り口には、グレーとパープルの暖簾が。

こちらが女湯の脱衣所。ブラックをアクセントにモダンだけど決して無機質な感じではなく、フローリングの床があたたかみを加えています。

洗面台も、まるでデザイナーズホテルのようなおしゃれなデザインです!

入ってまず目に入るのは、男湯まで伸びる横長の巨大なアート。アートユニット・Gravityfree(グラビティフリー)の作品で、渋谷川や水車など、この界隈でかつて見られた風景を描いているのだそう。まるでギャラリーのような美しさです。

浴場はあえて一般の銭湯より照明を暗めに設定していて、リラックス感が満点!

手前の湯船は42度の中温風呂、奥には炭酸泉風呂が。スポットライトに照らされて、水面が美しく輝いています。

「改良湯」のお湯は軟水を使用しています。軟水は石鹸やシャンプーの泡立ちがよく、お肌や髪をしっとりと洗い上げ、入浴後の肌や髪のきしみ感がないのだそう。刺激が少ないので、アトピーや敏感肌、乾燥肌でも安心です。

炭酸泉風呂には、皮膚から体内に吸収された炭酸ガスには血管を拡張させる作用があり、一般浴よりも高い血流促進効果が。また、弱酸性でお肌を引き締める美容効果、疲労回復の効果も期待できるのだそう。

銭湯なのに、こんなに健康や美容に効用があるなんてうれしいですよね!

洗い場には、ボディソープやリンスインシャンプーが用意されています。シャワーは壁付けタイプのほかに、ホース付きで手持ちできるタイプがあるのもうれしいポイントです。

1000円以内で”ととのう”!サウナもたっぷり120分

遠赤外線のサウナもあります!ここ数年ブームとなっているサウナですが、入浴料に450円をプラスすると120分もサウナが楽しめるので、常連客も多いのだとか。
※新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、閉鎖する場合あり。利用の際はオフィシャルページ等でご確認ください。

サウナで温まったら、水風呂にドボン。ジンジンした感覚のあと、体がポカポカとしてきます。噂の「ととのう」感覚をぜひ体験してみてください!

フロントの横には休憩室が。入浴後の火照った体に「イオンウォーター」や「地サイダー」をゴクゴクと喉に流し込んで、至福のリラックタイムを。

入浴だけならたった470円(大人料金)、サウナをプラスしても1000円以内でこんなにも心も体もリフレッシュできるなんて、コスパが良すぎです!渋谷や恵比寿にお出かけの際は、ぜひふらりと立ち寄ってみてくださいね。

■改良湯(かいりょうゆ)
住所:東京都渋谷区東2-19-9
営業時間:月〜金曜 13〜24時、日・祝日12〜23時
定休日:土曜
入浴料:大人470円、中学生(学生証提示)300円、小学生180円、未就学時(2人まで無料)80円、サウナは別途450円(バスタオルセット付き)
※価格はすべて税込。
※最終入場は閉店の30分前まで。
※サウナは新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、休止する場合があります。

Text・Photo:本間香奈(vivace)

●緊急事態宣言を受け、記事内容・営業時間・定休日・サービス内容(酒類の提供)等が変更になる場合があります。事前に店舗・施設等へご確認されることをおすすめします。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●旅行中は「新しい旅のエチケット」実施のご協力をお願いします。

まだある関連記事はこちら!

●460円でこの満足度!天然露天温泉のデザイナーズ銭湯でくつろぎタイム
●470円でこのクオリティ!ふらっと1人で立ち寄りたい都内の銭湯4選
●1000円あれば満喫できる!手ぶらOKの銭湯で地サイダー飲み比べ

Twitter Facebook LINE はてなブックマーク Pocket
記事トップに戻る

この記事に関連するタグ

GoTogxoi[

編集部のおすすめ

ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください

検索したいキーワードを入力してください