【韓国現地レポ】全世界でメガヒット!「イカゲーム」の主要撮影地をご紹介

【韓国現地レポ】全世界でメガヒット!「イカゲーム」の主要撮影地をご紹介

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2021年、全世界を虜にした韓国ドラマ「オジンオゲーム(イカゲーム)」は皆さんご覧になられましたか?韓国でも一時期、誰かに会うと、「イカゲーム見た?」と挨拶のように話題に上がるほど、大人気ドラマとなりました。展開の速さや、韓国ドラマにしては珍しく1話1時間以内にまとめられていたということもあり、1~2日程度で見終えることができるので、人気は加速するばかり。今年のハロウィンの衣装もダントツ人気は、イカゲーム関連のものだったり、ドラマにちなんだ商品も爆発的にヒットしたり、と勢いは止まりせん。今回はそんなドラマ・イカゲームの撮影地やイカゲームファンにオススメしたい場所をご紹介します。

Summary

イカゲームとは?

2021年9月にNetflixで配信された韓国ドラマ「イカゲーム」は、配信されると全世界で話題となり、90か国でドラマ1位を獲得するなど、空前の大ヒットとなりました。456億ウォンの賞金と命を懸け、韓国に昔から伝わり、誰でも公園で友達とした遊びやゲームをしていくという斬新な内容になっています。
韓国内では、懐かしい幼少時代の遊びが出てくることで、そのころを思い出しながら見た〜という人も多い反面、残虐なシーンは子供に良くない、と批判も上がり、すべてにおいて注目されています。

ドラマの始まりは折り紙メンコをした地下鉄構内

主人公のイ・ジョンジェがイカゲームに参加するきっかけとなったのがこの場所。ドラマの最初に出てくるコンユと折り紙のメンコ対決をするシーンで登場しましたね。
メンコのシーンは、ソウルの南に位置する良才市民の森公園駅の構内で撮影されています。この駅は、ソウル市内と京畿道の水原市を結ぶ地下鉄・新盆唐線の駅となっていて、閑静な住宅エリアとしてソウル市内でも高級エリア。撮影されたのが、江南方面へ向かう側のホームで、ドラマに出てきたベンチや電車に乗り去るシーンなど、ドラマを見た方はすぐにわかるはず。狭い構内なので、少し歩くだけで登場したベンチなどすぐに見つかりますよ。

足元を見ると、ドラマ内のメンコを打ち合ったシーンと同じ床が!
イカゲームファンの韓国人の中には、この床でメンコをするシーンを再現した写真をSNSに投稿している人もいるんですよ。

韓国の教科書でお馴染みの「ヨンヒ」像がソウル市内に!

ドラマの中で最初のゲームとして登場するのが、「ムグンファコッチピオッスムニダ」で、日本では「ダルマさんが転んだ」と同じルールです。
この人形は、昔、韓国の学校の教科書によく登場してきたキャラクターで名前は「ヨンヒ」。
松坡区にあるオリンピック公園には、2022年1月22日まで約4メートルほどのヨンヒ像が展示されています。最初は公園内の芝生スペースの中に設置されていましたが、現在は、地下鉄5号線のオリンピック公園駅の3番出口から公園内に入っていくと、右手にあります。日中は、ドラマの中と同じ声で「ムグンファコッチポオスッムニダ(ダルマさんが転んだ)」と音が出ているので、ドラマを見た方はちょっと恐怖を感じてしまうほど。実際に行ってみると、本当にリアルで怖かったです。

昔ながらの街並みが残る街・双門洞は、主人公の家の撮影地

ドラマの中で度々登場するのが、主人公が住むエリア・双門洞。このエリアは、ソウルの北側に位置し、昔ながらのソウルの雰囲気が残る場所として知られています。
牛耳新設線ソルパッ公園駅1番出口から徒歩2、3分で、市場の入り口を指す緑の看板が見えてきます。

このエリアにある白雲市場は、主人公の住んでいる街として登場するのですが、その中でも、主人公の幼馴染としてドラマのキーパーソンでもあるソウル大学出身のサンウの実家(ドラマの中では魚屋さんですが、実際は乾物屋さん)のお店が実在します。

お店には主人公たちのサインやイカゲームの撮影地です!と書かれてお客さんを歓迎する雰囲気。お店の女社長さんも、いらっしゃーい、と気分良くいろいろなドラマの話をしてくれます。韓国人観光客も多いですが、外国人のお客さんも本当にたくさん来ます、とのこと。

主人公がドラマのカギを握るお爺さんとお酒を飲むコンビニも実在

主人公がコンビニでドラマのカギを握るおじいさんと焼酎を飲むシーンで登場するコンビニも上で紹介した市場から徒歩数分のところにあります。

コンビニエンストアの入り口には、イカゲームの撮影地、と赤の看板も。ドラマで登場したのが、お店の入り口のすぐ右側にあるイートインスペース部分。ここで焼酎を飲んでいるシーンが撮影されましたが、その場面の写真もお店に貼ってあり、ドラマを再現して写真撮影ができるようになっています。こちらのコンビニはたくさんのお客さんが訪れ、売り上げもかなり伸びた、という話がニュースで話題になったほど。


ソウル市内には、このような地下鉄に乗って訪れることができる撮影地がいくつもあり、たくさんのファンでいつも賑わっているようでした。私も、イカゲームにハマった一人として、取材を忘れて楽しく写真を撮ってしまいました。
まだ、見ていないという方は、全世界で大人気となったイカゲーム、ちょっと怖いですが、スピーディーな展開で、あっという間に見終わってしまうので、ぜひ見てみてくださいね。


Text: Left to Right
Photo: Left to Right

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