【2022】関東近郊の大型レジャープール20選|女子会やデートにおすすめ!ウォータースライダーや流れるプール、温泉やジャグジーが満喫できるスパ併設施設も。
今年も水遊びの楽しいシーズンがもうすぐ到来!今回は、迫力のウォータースライダーや流れるプール、温泉やジャグジーなどを楽しみながらゆったりリラックスできるスパ併設の施設など、関東近郊の女子会やデートにおすすめの大型屋外・屋内プールをご紹介します。今年の開催情報もあわせて今すぐチェックしてみて!
Summary
※一部調査中のため、2021年または2020年の情報に現在の状況を追記してご紹介します。各施設の最新情報をお確かめのうえ、おでかけください。
Spot.1
日本最大級の流れるプール/東京サマーランド アドベンチャーラグーン
2022年開催予定
バラエティに富んだ遊びを盛り込んだ屋外プール「アドベンチャーラグーン」は、多種多様な水遊びが満喫できます。日本最大級の流れるプール「グレートジャーニー」をはじめ、水の中へ落ちるような感覚の「dobon」や4~6人乗りの大きなボートで滑走する「DEKASLA」などのウォータースライダー、キッズたちが楽しめるプールエリアもあり、1日では遊びつくせないほど。
- 営業期間:屋外プール:2022年7月1日~9月25日
- 営業時間:10~17時、土・日曜、祝日は9~18時、8月は9~20時 ※季節により変動あり。要問合せ
- 料金:1Dayパス(料金は公式サイト要確認)
- 定休日:2022年7月6・7・13・14日、9月21・22日 ※季節により変動あり。要問合せ
- スライダー:あり/1Dayパスに含む
- プールの種類:流れるプール/子供用プール(幼児~低学年向け)/幼児用プール(乳児~幼児向け)/ジャグジープール/スライダー/そのほかのプール:アスレチック(スーパーモンキーフロート)
- レンタル:グレートジャーニー専用の浮き輪(無料)
- 子供利用時の注意:幼児の単独遊泳不可(利用時には専用の遊泳用オムツと水着を着用)
- ロッカー:ロッカー約5600台(400円、または500円+保証金100円返却式)
- 特別席:有料席(6000円~)/別途保証金1000円がかかる
- その他の施設:Tシャツと靴を着用すれば遊園地の乗り物利用可
- 禁止事項:入れ墨・タトゥーなどがある場合の入園、ビン・カン類・刃物類・危険物の持込み
- URL:https://www.summerland.co.jp/
■参考記事:東京都のおすすめ屋外・屋内プール、2022年度の開催・中止は?(配信日:2022.08.10)
Spot.2
高低差のあるスライダーはスリル満点!/多摩市立温水プール アクアブルー多摩
2022年開催予定
屋内のため一年を通して利用ができるプール施設。流波プールや長さ102m、高低差10.5mのアイランドスライダー、長さ42m、高低差5.5mのボディスライダー、リラクゼーションプール、キッズプールなどが楽しめます。※コロナウイルス感染拡大防止の観点から、一部利用制限あり。
- 営業期間:通年
- 営業時間:9~20時(プールは~19時30分)
- 昨年の人出:21万6000人
- 料金:大人1回620円、子ども(小・中学生)・シニア(60歳以上)1回310円、6月~海の日までの土・日曜、祝日および海の日以降~8月までは2時間制、2時間を超えると1時間毎大人300円、子ども(小・中学生)・シニア(60歳以上)1時間毎150円
- 定休日:火曜(祝日の場合は翌平日、7月は第1・2火曜)、8月は無休(変更の場合あり)、1~2月に3週間程度休業あり ※状況により、休業の場合あり
- スライダー:あり/無料
- プールの種類:流れるプール/子供用プール(幼児~低学年向け)/競泳用プール/ジャグジープール/スライダー
- 子供利用時の注意:小学2年生までは子どもだけでの利用は不可(子ども3人につき大人1人の付添い)。18時以降の小・中学生だけでの利用は不可※当面、18歳未満の人は18歳以上の付添者が必要
- ロッカー:ロッカー男女各300台(無料)
- その他の施設:夏期のみサンデッキ開放(天候・状況により中止の場合あり要確認)
- 禁止事項:オムツをつけた乳幼児の利用、アクセサリー・メガネの着用、携帯・カメラの持込み、日焼け止め・化粧の利用、直径1m以上の浮き輪の利用(足を固定するものも不可)、プール内での持込飲食、身長120cm未満・未就学児のスライダー利用
- URL:https://www.tama-pool.org/
■参考記事:関東の「年中楽しい!屋内プール」おすすめランキング【最新2022年版】(配信日:2022.08.13)
Spot.3
5つのプールと3種のスライダーを満喫!/よみうりランド プールWAI
2022年開催予定
流れるプールや波のプール、飛び込み台のあるダイビングプールなどの5つのプール、スピードとカーブの変化を楽しむ3種のスライダーがあり、エキサイティングな一日を満喫できるのが「よみうりランド プールWAI」の魅力。「それいけ!アンパンマンプール」には、キャラクター勢揃いの噴水やすべり台などがあり、チビッコも大はしゃぎ。期間限定で開催するナイトプールはデートにぴったり。海外のリゾート地のようなライトアップやイルミネーションで開放感を味わえます。チケットは公式サイトでの日付指定の前売り販売で入場人数を制限。
- 営業期間:2022年7月1日~9月11日
- 営業時間:公式サイト要確認
- 料金:入園料+プール券大人(18歳以上)2800~3900円、中・高生2100~3100円、3歳~小学生・シニア(65歳以上)1800~2600円、17時以降の入園+ナイトプール入場券大人2000円、3歳~高校生・シニア1500円
- 定休日:不定休(公式サイト要確認)
- スライダー:あり/ジャイアントスカイリバー1回700円、直線スライダー(無料)、スラロームスライダー(無料)
- プールの種類:流れるプール/波のプール/子供用プール(幼児~低学年向け)/幼児用プール(乳児~幼児向け)/スライダー/そのほかのプール:ダイビングプール:水深5mの本格的なプール。飛込台は0.5m、1.0m、2.0m
- 子供利用時の注意:乳幼児は防水オムツの上に水着着用で利用可、ジャイアントスカイリバーは5歳以上で利用可(10歳未満は中学生以上の同伴が必要)、直線・スラロームスライダーは身長110cm以上で利用可
- ロッカー:ロッカー4000台(特大600円、大500円、中400円、小300円)
- 特別席:グリーンシート、アクアシート、サンシート、パラソルシート(料金は公式サイト要確認)/公式サイト予約可
- その他の施設:よみうりランド遊園地(ただし上着は着用)
- 禁止事項:入れ墨・タトゥー(ワンポイント・シール含む)のある場合入場禁止、ペットの入場、規定サイズを超えるサンシェード・酒類・ビン・カン・サーフボード・ボディボード・デッキチェア・サマーベッド・テント・パラソル・キャンプ用品・足ヒレ・シュノーケルの持込み、油性サンオイルの使用、土足での入場、ヒール付サンダルの使用、メガネストラップなしでの遊泳、オムツをしたままでの遊泳(防水オムツの上から水着着用で可)
- URL:https://www.yomiuriland.com/wai/
■参考記事:東京都のおすすめ屋外・屋内プール、2022年度の開催・中止は?(配信日:2022.08.10)
Spot.1
開放感あふれる広い屋内プールを満喫/箱根小涌園ユネッサン
都心に近い、人気の温泉地・箱根。その中でも、温泉をとことん楽しみたい方へおすすめしたいのが「箱根小涌園ユネッサン」です。ウォータースライダーや絶景が楽しめる男女共通のスパや、男女別に情緒あふれる温泉を堪能できる「森の湯」など、ニーズに合わせて楽しめます。
■参考記事:1日中遊べる箱根の温泉アミューズメントパーク!お得な裏ワザもご紹介(配信日:2019.05.18)
Spot.2
絶景プールで、リゾート気分を満喫♪/江の島アイランドスパ
2022年調査中
※2022年の詳細は調査中のため、2020年の情報を掲載しています。
江の島の入口に位置する「江の島アイランドスパ」では、江の島直下1500mから湧出する天然温泉・スパプール・地元食材を多用したレストランなども揃っています。プールでは沈む夕日をうっとり眺めながら、リゾートを満喫することも。
- 営業期間:通年
- 営業時間:12時~20時30分(最終受付19時30分、プールエリア20時)
- 料金:入館大人3175円(特定日は3725円)、小学生1540円(特定日は1815円)、温泉のみプラン(90分 ※プールエリア利用不可)大人1250円、小学生600円 ※タオルレンタル別途200円、小学生は保護者同伴が必要
- 定休日:4~9月は木曜、10~3月は水・木曜 ※祝日の場合はその前後
- スライダー:なし
- プールの種類:ジャグジープール/そのほか:露天泉、滝、洞窟泉、源泉(天然温泉水)、落下泉ほか
- レンタル:水着(大人のみ)550円~
- 子供利用時の注意:未就学児の入館不可(小学生は保護者同伴の上、月~土曜のみ入館可能)
- ロッカー:ロッカー約550台(無料)
- その他の施設:ムーンライトカフェ、オーシャンサイドカフェ
- 禁止事項:飲酒、飛込み、潜水、入墨・タトゥー(シール・ワンポイント・ヘナ等を含む)をつけての入場、浮き輪やビーチボールなどの持込(プール内に浮き具の用意あり)
- URL:http://enospa.jp/
■参考記事:関東の「年中楽しい!屋内プール」おすすめランキング【最新2022年版】(配信日:2022.08.13)
Spot.3
温水プールがなんと22種類も!/日産ウォーターパーク
2022年開催予定
(公財)横浜市スポーツ協会
温水を利用し、通年楽しめるプール施設。滝やジェット水流など楽しい仕掛けがある流水プールや、上からシャワーが流れる幼児プールなど、アクアゾーンとバーデゾーンに22種類のプール施設があります。
- 営業期間:通年
- 営業時間:10時~19時30分(公式サイトで要予約)
- 昨年の人出:年間約1万7000人
- 料金:13歳以上1時間500円(延長30分毎200円)、13歳未満1時間250円(延長30分毎100円)、完全予約制、利用時間最大2時間まで
- 定休日:第3火曜(1~3月は第3・4火曜)
- スライダー:あり/プール利用料に含む
- プールの種類:流れるプール/子供用プール(幼児~低学年向け)/ジャグジープール/スライダー/そのほかのプール:ショルダープール(うたせ湯)
- レンタル:水着男大人400円、子ども300円、浮き輪300~500円、タオル300円、水泳帽200円、ラッシュガード大人400円、子ども300円、※状況により休止の場合あり要確認
- 子供利用時の注意:オムツ(トレーニングパンツ含む)が日常生活において完全に取れていない幼児は入場不可、スライダーは身長120cm未満は不可
- ロッカー:ロッカー690台(無料)、状況により休止の場合あり要確認
- その他の施設:アロマルーム、ミストルーム、採暖室、アラカルトシャワー、ボディシャワー
- 禁止事項:水泳帽の未着用、時計など装身具類の着用、飲食
- URL:https://www.nissan-stadium.jp/shinyoko-park/waterpark/
■参考記事:神奈川県のおすすめ屋外・屋内プール、2022年度の開催・中止は?(配信日:2022.08.10)
Spot.1
北関東最大級!/深谷グリーンパーク アクアパラダイス パティオ
2022年開催予定
マリンブルーの海のように波がさざめく「バージンウェーブ」、流れに身をまかせてスライダーや橋の下をくぐり抜ける「クリスタルリバー」で、1年中、夏を満喫できるのが「深谷グリーンパーク アクアパラダイス パティオ」。古城の中をすり抜ける「スピニングスライダー」では、冒険物語のヒーロー気分を味わって。※コロナウイルス感染拡大防止の観点から利用に一部制限あり。
- 営業期間:通年
- 営業時間:10~21時(最終入場20時15分)
- 昨年の人出:23万1177人
- 料金:大人(高校生以上)2000円、小・中学生1000円、未就学児無料。7・8月は3時間までの利用となり、3時間を越えた場合、超過料金30分毎大人200円、小・中学生100円
- 定休日:火曜(祝日の場合は翌平日)、7月20日~8月は無休、2022年12月1日~2023年2月28日はメンテナンスのため休館あり
- スライダー:あり/無料
- プールの種類:流れるプール/波のプール/子供用プール(幼児~低学年向け)/競泳用プール/ジャグジープール/スライダー
- 子供利用時の注意:2歳から水遊びパンツを着用の場合は幼児プールと渚プールのみ利用可、小学3年生以下の子どもは保護者同伴(大人1人に付き子ども2人)が必要、プールゾーンは全エリア水着着用が必要(保護者も同様)、ウォータースライダーは身長120cm未満の利用不可
- ロッカー:ロッカー1548台(100円返却式)
- その他の施設:プール内はウエットサウナ、ドライサウナ、ジャグジー、そのほか建物内には、レストラン(水着着用での利用可)、水着ショップ、花の売店
- 禁止事項:食べ物・アルコール・撮影機器・大きな遊具(ボディボードやボート)・危険物の持込み、喫煙、酒気帯びでの入場、タトゥー等を入れている場合はラッシュガードの着用、飲み物は水筒およびペットボトルのみ持込可
■参考記事:関東の「年中楽しい!屋内プール」おすすめランキング【最新2022年版】(配信日:2022.08.13)
Spot.2
いろいろなプールが楽しめる6つのエリアを満喫!/西武園ゆうえんち プール
2022年開催予定
令和4年(2022)のテーマは「夏の熱気にノリまくろう!」。ゲスト全員が主役となって大量の水にまみれるショー「大水合戦」が令和3年(2021)よりさらにパワーアップしました。ウォーターキャノンや放水銃によるプールならではの容赦ないずぶ濡れ体験が楽しめるほか、「波のプール」、「流れるプール」をはじめとした、計5つのプールなど夏の1日を思いっきり満喫できる体験が盛りだくさん。
- 営業期間:2022年7月15日~9月4日
- 営業時間:9~17時
- 昨年の人出:非公表
- 料金:プール入場券大人(中学生以上)2900円、子ども(3歳~小学生)1900円、夏満喫切符(入園とアトラクション、プールを利用できるフリーパス)大人(中学生以上)4700円、子ども(3歳~小学生)3400円
- 定休日:期間中不定休
- スライダー:あり/無料
- プールの種類:流れるプール/波のプール/子供用プール(幼児~低学年向け)/幼児用プール(乳児~幼児向け)/スライダー/そのほかのプール:おふねのプール
- 子供利用時の注意:公式サイト要確認
- ロッカー:ロッカーあり(公式サイト要確認)
- 特別席:公式サイト要確認
- その他の施設:シャワー、更衣室
- 禁止事項:飲酒、ペットの入場、他要確認
- URL:https://www.seibu-leisure.co.jp/amusementpark/index.html
■参考記事:【関東】夏限定!屋外レジャープールのおすすめランキング10選!2022年の営業情報も紹介(配信日:2022.08.06)
Spot.3
仕掛けがたくさん!流れるプールや波のプール/東武スーパープール
2022年開催予定
提供:東武動物公園
流れるプール、波のプールに加えて、日本最大級の屋外キッズプール「じゃぶじゃぶアドベンチャー」では、バケツスプラッシュなど親子で楽しめる仕掛けもあります。※コロナウイルス感染拡大防止のため、人数制限を実施。日時指定の完全予約制となり、公式サイト要予約。
- 営業期間:2022年7月2日~9月4日※詳細は公式サイト要確認
- 営業時間:9時30分~17時
- 昨年の人出:約7万人
- 料金:入園・プール入場券:大人(18歳以上)3100円、中・高校生2500円、子ども(3歳~小学生)1500円、シニア(60歳以上、要証明書)2400円、入園券持参の場合はプール入場大人(18歳以上)1300円、中・高校生1000円、子ども(3歳~小学生)700円、シニア(60歳以上、要証明書)1300円
- 定休日:7・9月の平日、詳細は公式サイト要確認
- スライダー:あり/無料
- プールの種類:流れるプール/波のプール/子供用プール(幼児~低学年向け)/幼児用プール(乳児~幼児向け)/スライダー/そのほかのプール:バケツスプラッシュ、水遊具ほか
- レンタル:浮き輪500円
- 子供利用時の注意:水遊び用オムツ使用の場合、必ず上に水着を着用
- ロッカー:ロッカー1000台(400円~)
- 特別席:ロイヤルシート11席(テーブル1・サマーベッド2・イス4)、パラソルシート40席(パラソル1・サマーベッド1・イス3・テーブル1)、料金は公式サイト要確認/公式サイトより事前予約制となる、各日人数制限あり
- その他の施設:キッズ用トイレ
- 禁止事項:入れ墨・タトゥー(シール類を含む)などがある場合の入場不可(入場後判明した場合の退場にともなう一切の補償・返金は応じない)
- URL:https://www.tobuzoo.com/pool/
■参考記事:埼玉県のおすすめ屋外・屋内プール、2022年度の開催・中止は?(配信日:2022.08.10)
Spot.4
ダイナミックなスライダーに大興奮!/ニューサンピア埼玉おごせ レジャープール
2022年開催予定
水深の浅い子ども用プールや、子ども用スライダーなど子ども向けアイテムのほか、大型流れるプールにウォータースライダーといった施設も充実しています。
- 営業期間:2022年7月2日~8月29日
- 営業時間:10~17時
- 昨年の人出:約2万5000人
- 料金:大人(中学生以上)1200円、子ども(4歳~小学生)600円
- 定休日:7月4~8日、11~15日
- スライダー:あり/無料
- プールの種類:流れるプール/子供用プール(幼児~低学年向け)/幼児用プール(乳児~幼児向け)/スライダー
- レンタル:浮き島1時間300円
- 子供利用時の注意:オムツの取れていない子どもは水遊び用おむつ着用が必要
- ロッカー:ロッカー男530台、女390台(100円)
- その他の施設:売店(軽食あり)
- 禁止事項:入れ墨・タトゥーなどがある場合、酒気を帯びた場合の入場、飛込み、ガラス製水中メガネ、飲食持込
- URL:https://www.sunpiasaitama.com/
■参考記事:埼玉県のおすすめ屋外・屋内プール、2022年度の開催・中止は?(配信日:2022.08.10)