オランダの海外渡航情報! ビザは必要? 時差は? 変換プラグのタイプは? オランダ旅行の際に知っておきたいことまとめ(2026年4月14日更新)
本格的に回復した海外への旅行。渡航の前に用意しておくことやもの、最新情報をこの記事で確認してから出かけましょう!
治安
旅行者をターゲットにした置き引きや、ひったくりといった窃盗犯罪が多発しています。オランダではとくにスキポール空港、アムステルダム中央駅構内など、観光客の多い地域では特に被害が出ているので、バッグなどの携行品は手元から離さないように心掛けましょう。アムステルダムやハーグで、困ったふりをした外国人に声をかけられ、現金をだまし取られる詐欺が発生しているので注意しましょう。
また、2026年4月14日現在、中東情勢を受けて欧州地域等でも不測の事態が発生する可能性があります。「外務省海外安全ホームページ」「外務省領事局領事サービスセンター」などで最新情報を収集し、周囲の状況に十分ご注意ください。
紛失・盗難
パスポート
すぐに警察が発行する紛失・盗難を届出たことを証明する書類(紛失証明書など)を発行してもらいましよう。新規旅券が「2025年旅券」に切り替わり、日本国内で作成したものを大使館へ配送する方式に変更されました。そのため、発行までに約2〜4週間程度を要します。原則として帰国日の前日に交付される「帰国のための渡航書」を申請しましょう。
◎必要書類等、詳細は在オランダ日本国大使館の公式サイトを確認
https://www.nl.emb-japan.go.jp/itpr_ja/r_ryoken.html
クレジットカード
不正使用を避けるため、まずはカード会社に連絡し、カードを無効にしてもらいます。クレジットカード番号、有効期限が必要になるため、メモ用紙などに書いて別の場所へ保管しておくとよいでしょう。その後、不正使用されたときの証明のため、警察に届け出て、紛失証明書などを発行してもらい、カード会社に再度連絡します。
スマホ
第三者の不正利用による高額請求被害のケースが発生しています。クレジッドカードと同様に、まずは各キャリアへ連絡し、スマホ利用中断の手続きをとりましょう。
荷物
警察に届け出て、紛失証明書などを発行してもらいます。海外旅行傷害保険に加入していて、携行品特約を受けている場合は、帰国後速やかに保険会社へ連絡し手続きを行います。保険の請求に、現地の警察が発行した紛失証明書などが必要となります。
現金
手元に戻ることはほとんどないと考えて。対処の方法は警察に届け出て、所定の手続きを行います。万が一に備えて、現金は必要最小限の額しか持ち歩かず、クレジットカードなどとは分けて所持しておきましょう。
病気・けが
ホテルのフロントに連絡し、医師を紹介してもらうか、病状が悪ければ救急車を呼んでもらいます。医療費は海外旅行傷害保険に入っていれば請求できるので、診断書や領収書は忘れずにもらっておくこと。ほとんどの保険会社で日本語アシスタントサービスを行っているので、保険加入の際に渡される保険ガイド冊子で連絡先を確かめておきましょう。
空港から市内へ
【アムステルダム(スキポール空港)】
◎鉄道 アムステルダム中央駅まで約14~17分 €5.50
◎タクシー 約20〜30分 アムステルダム市内まで10〜20kmの乗車で€40~80程度
◎路線バス 約35分 €6.50程度
アムステルダムの交通
アムステルダムの交通は、トラム、バス、水上バス、レンタサイクルなどさまざまな手段がありますが、とくに観光客に便利なのはトラムです。公共交通機関(トラム、バス、メトロ)の路線図は、アムステルダム中央駅正面のアムステルダム市営交通(GVB)の案内所で入手できます。ただし、ペーパーレス化が加速しているためアプリ「GVB reis app」や「GoogleMaps」をスマホに登録して路線検索するのがおすすめ。
【切符の種類】
オランダ国内の電車のほか、トラム、地下鉄、バス、フェリーなどアムステルダム市営交通(GVB)の支払いは「OVペイ」が便利。「OVペイ」とは乗車券に変わる料金支払い方法で、VISAやMastercardの非接触型クレジットカードやApple Pay/Google Walletに対応したスマホなどを改札のカードリーダーに直接かざすだけでチェックイン(乗車スキャン)ができます。スマートウォッチ、または新しいOV-pasでも利用できます。1日あたりの料金は距離に関わらず最大€10です。必ずチェックインを行なったカードなどでチェックアウトをしましょう。そのほか従来の乗車券にあたる紙チップカードもあります。
◎アムステルダム観光公式サイト
https://www.iamsterdam.com/en/travel-stay/getting-around/public-transport-in-amsterdam
◎OVpay公式サイト
https://www.ovpay.nl/en
主に市内中心部を網羅し、観光客の利用頻度が高いのがトラムです。全部で15路線あり、アムステルダム中央駅を起点とし、南へ放射状に広がる路線と、それと交差する東西に走る路線とがあります。トラムの運行時間は6~24時ごろで、ピーク時には約5分間隔、少ない時間帯でも約20分間隔で運行。観光案内所やGVBのWebサイトなどで詳しい路線図を入手しておくと便利。
◎GVB
https://reisinfo.gvb.nl/en/gvb-maps
バス
中心部から少しはずれた場所や郊外へ行くときに利用したいのがバスです。アムステルダム中央駅前にバスターミナルがあります。利用方法や運行時間はトラムとほぼ同じですが、GVB、Connexxion、EBSと3つの会社があり、切符もそれぞれ異なるので要注意。夜間に運行しているナイトバスもあります。観光用には、乗り降り自由の観光バスのホップオン・ホップオフ・シティ・サイトシーイング€47~(カナルバスとのセット料金。24時間有効)などがあります。
メトロ
メトロは 5路線あります。中心部と郊外の住宅地を結ぶために設けられたもので、観光客が利用することはあまりありませんでしたが、北と南を結ぶ52号線は、観光客にも便利です。
タクシー
基本的に流しのタクシーはないので、主要な広場や駅などにあるタクシースタンドや、大きなホテルの前などで乗ります。料金はメーター制でタクシー会社によって異なりますが、法律で決められている上限は、初乗り€4.31に、距離と時間ごとに加算された料金。街中は自転車優先のため中心地の移動にはタクシーはあまり向きません。Uberあり、同様の理由で郊外の利用にはおすすめです。
旅行予約に使える便利なクーポンはこちら!
日本国内
●大使館・情報収集
◎駐日オランダ王国大使館
https://www.netherlandsandyou.nl/web/japan
●主要空港
◎成田国際空港 お問い合わせ・ご意見
https://www.narita-airport.jp/jp/inquiry
◎羽田空港 お問い合わせ・ご意見
https://tokyo-haneda.com/contact/
◎関西国際空港 お問い合わせフォーム
https://www.kansai-airport.or.jp/contact/inquiry-notes
◎セントレア(中部国際空港) 各種お問い合わせ
https://www.centrair.jp/help/contact/
◎福岡空港 お問い合わせフォーム
https://www.fukuoka-airport.jp/contact/
オランダ
●在オランダ日本国大使館(ハーグ)
https://www.nl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
●オランダ政府観光局(英語)
https://www.holland.com/global/tourism
●緊急時・現地情報
◎警察・救急・消防(EU諸国共通)
TEL:112
●クレジットカード会社 緊急連絡先
◎Visa(カードの紛失や盗難のお手続き)
https://www.visa.co.jp/support/consumer/lost-stolen-card.html
◎JCB(JCB紛失・盗難海外サポート)
https://www.jcb.jp/services/emergency_support.html
◎Mastercard(お手持ちのMastercardに関するお問い合わせ)
https://www.mastercard.co.jp/ja-jp/personal/get-support/issuer-contact-information.html
◎アメリカン・エキスプレス(カードの紛失・盗難時に)
https://www.americanexpress.com/jp/support/contact/lost-stolen.html?intlink-hp-cs-top-trouble
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
Text:るるぶ編集部

\海外旅行に便利なクーポンはこちら/





