【Keikoが教えるムーンウェルネス】2026年2月の新月&満月を狙う開運おでかけスポット
月と太陽がぴったりと重なる「新月」。月と太陽が真正面から向かい合う「満月」。どちらも別格のパワーをもっている現象だということを知っていますか? 新月と満月の日は、地上にスペシャルパワーが降り注ぐタイミング。本連載「Keikoが教えるムーンウェルネス」では、占星術師・Keikoが満月と新月、そして「旅」を結び付けた開運メソッドをご紹介します。
新月旅&満月旅とは?
その人がもつ“月星座”の力をより高めるための効果的なアクションが「旅」。月のリズムにあわせることで、月がもつ引力のパワーを味方につけることができます。
毎月訪れる新月と満月のタイミング、その際にどの星座が滞在するかによって、旅のテーマ・行き先も変わってきます。
【2月の満月旅】 2月2日 獅子座満月
2月に入ってすぐ、真冬の澄んだ夜空に獅子座の満月が輝きます。獅子座は生命力と生きる喜び、そして「自己表現」をテーマとするサイン。そんな獅子座で満月を迎える2月前半は、自分のなかに眠っていた炎が再点火するタイミングでもあります。仕事や責任、やらなければならないことに追われている現代人にとって、この満月旅は、本来の自分に立ち戻る最高のきっかけをくれるかもしれません。この時期旅に出るなら、心揺さぶられるような感動的な風景に出合える場所。あるいは、生きとし生けるものの躍動感が感じられる場所がベストです。
たとえば、北海道・旭川。真冬の旭川は、凛とした寒さのなかに、生きる力がぎゅっと凝縮された世界。獅子座満月の象徴でもある生命力を感じるには格好の場所といえるでしょう。「旭山動物園」では、2026年2月7日(土)~9日(月)の間、3日間期間限定で「雪あかりの動物園」を夜間開催。アイスキャンドルの灯りが雪原にほのかに揺らぎ、動物たちのシルエットを美しく浮かび上がらせる――その幻想的な光景は、まるで雪のステージに生命が舞い降りたかのよう。2月はさらに、冬の風物詩、ペンギンの散歩も楽しめるシーズン。冬だからこそのイベントをたっぷり味わってみて。
■参照記事:札幌から日帰りも! 旭川周辺のおすすめスポット5選(更新日:2025.09.25)
西に目を向けるなら、高知県・桂浜。坂本龍馬にゆかりのあるこの場所は、獅子座満月が象徴する「ヒーロー」のエネルギーそのもの。荒々しい波と水平線が広がるこの地には、日本の歴史を動かした強い意志と信念が、今も息づいているのです。ここでは、「桂浜水族館」と「坂本龍馬記念館」が必見。特に「坂本龍馬記念館」は小さな展示のひとつひとつに改革への挑戦を恐れなかった龍馬の精神が垣間見え、自分自身に「喝」が入るかもしれません。夕暮れが近づいてきたら浜辺に腰を下ろし、静かに満月を待つのもいいでしょう。波と風が織りなす自然のステージは、満月のエネルギーをダイレクトに浴びる最強のスポットです。

■参照記事:「桂浜水族館」高知のユニーク水族館の魅力に迫る!(更新日:2023.12.24)
【2月の新月旅】 2月17日 水瓶座新月
獅子座満月の2週間後、月と太陽が水瓶座で重なり、新月を迎えます。水瓶座は、既存の枠にとらわれない視点、自由な発想、未来志向を象徴するサイン。この時期私たちに必要なのは、目先のことに捉われず、鳥瞰図の視点で「客観的に物事を見る」というスタンス。
その点、「渋谷スクランブルスクエア」の「SHIBUYA SKY」はベストスポットのひとつでしょう。展望デッキの扉を開いた瞬間、東京の街がまるでひとつの作品のように視界に入ってくる様は、まさに圧巻の一言。幾重にも交差する道路、高層ビル群、無数のまばゆい光……それらすべてを俯瞰できるのが、この場所ならではの醍醐味。この展望台に立って将来に想いをはせれば、これまでとはまるで違う、新たなビジョンが見えてくるでしょう。

■参照記事:「SHIBUYA SKY」渋谷最高峰の屋上展望空間から360度のパノラマビューを満喫(更新日:2024.04.06)
水瓶座新月のキーワードは「刷新&再建」。その象徴として、いまもっとも響く場所が、能登半島・珠洲(すず)かもしれません。珠洲市は現在、復興の真っただなか。「新しい未来をゼロから構築中」という、ほかにはないエネルギーを帯びているのです。復旧作業が進む道。営業を再開した宿やカフェ。地元の人の笑顔、観光客を迎える温かい言葉。そのどれもが、「未来は自らの手で創るもの」という水瓶座新月のメッセージそのもの。再開した食堂やカフェで、「いまできる形」の地元料理をいただく。海沿いの道をゆっくり歩き、工事中の風景を眺める。宿のスタッフや地元の人たちから、復興の話を聞くのも勉強になるでしょう。珠洲の海は、あらゆるものを浄化しながら真新しい魂を吹き込むような、やさしくも力強いエネルギーにあふれています。この地を訪れた瞬間から、あなたの人生にも「刷新」という追風が吹き始めるに違いありません。

■参照記事:【石川】最新!能登観光の”イマ” 『能登ドライブベストコース』(更新日:2024.09.14)
Keikoさん監修のもと、眺めるだけで旅した気分になれる日本全国の絶景を集めた『JTBのカレンダー Keiko 日本のパワースポット 2026』(JTBパブリッシング刊)が発売中! パワースポットの美しい写真が運気を上げてくれること間違いなし!

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●掲載した情報をはじめ、“新月旅・満月旅”について詳しく知りたい方は『「足りない運」は旅でとる! Keiko的 新月旅・満月旅』(JTBパブリッシング刊)をご覧ください。




