【Keikoが教えるムーンウェルネス】2026年4月の新月&満月を狙う開運おでかけスポット
月と太陽がぴったりと重なる「新月」。月と太陽が真正面から向かい合う「満月」。どちらも別格のパワーをもっている現象だということを知っていますか? 新月と満月の日は、地上にスペシャルパワーが降り注ぐタイミング。本連載「Keikoが教えるムーンウェルネス」では、占星術師・Keikoが満月と新月、そして「旅」を結び付けた開運メソッドをご紹介します。
新月旅&満月旅とは?
その人がもつ“月星座”の力をより高めるための効果的なアクションが「旅」。月のリズムにあわせることで、月がもつ引力のパワーを味方につけることができます。
毎月訪れる新月と満月のタイミング、その際にどの星座が滞在するかによって、旅のテーマ・行き先も変わってきます。
4月2日(木) 天秤座満月
新年度が始まる4月。環境が変わって、一緒に働く顔ぶれが変わるなど、1年のなかでも人間関係の変化が激しい月ですね。「はじめまして」の会話。ちょっぴりぎこちない距離感。それでもどこか、ワクワクするような期待感を覚えるときです。そんな流れのなかで迎えるのが、4月2日の天秤座満月。天秤座が支配するのは美と調和、そして人間関係。なかでも恋愛・結婚と縁の深いサインですから、4月前半に旅に出るなら、「恋人と行きたいところ」という視点で選んでみるとよいかもしれません。
たとえば、京都・祇園白川(ぎおんしらかわ)。夕暮れから夜へと移ろう時間帯、石畳の道をゆっくり歩いてみてください。川面に揺れる灯り。やわらかく響く水の音。すれ違う人の気配さえも、どこか静かで上品。ここには、言葉を交わさなくても成立する優雅な空気が流れています。小さな甘味処でひと息ついたり、川沿いのベンチで並んで座ったり。そんな何気ない時間の中で、相手との距離がしぜんに近くなっていくのを感じるでしょう。
都会的な洗練を味わいたいなら、東京・表参道〜青山エリアへ。並木道に点在するブティックやカフェ、ギャラリーや美術館。どこに入るか、何を選ぶか。そのひとつひとつに、センスが問われる街です。カジュアルなランチをとった後は、気になるショップやギャラリーを巡り、夜は雰囲気のいいレストランでゆっくりディナー。この街を取り巻く華やかな空気が、2人の関係をおおいに盛り上げてくれそうですね。

■参照記事:【表参道】おしゃれランチ22選|美味しい有名店から、おすすめのひとりカフェまで! (更新日:2024.12.29)
ロマンチックな余韻を味わうなら、だんぜん神戸。昼は北野の異人館エリアをゆっくり散策。石畳の坂道をのぼりながら異人館を巡れば、異国情緒あふれる街並みに気分が高まります。坂の途中のカフェでひと息つけば、フランスの街角にいるような錯覚に陥るかもしれません。夕方、光がやさしく傾き始めたら「ハーバーランド公園」へ。海沿いに広がる景色は、時間とともに表情を変え、やがてきらめく夜景へと移ろいます。観覧車の灯りや水面に映る光を眺めながら並んで歩く時間に、言葉にしなくても伝わる思いが、静かに満ちてくるでしょう。

■参照記事:【神戸】北野異人館からフォトジェニックな8館をピックアップ!アンティークな空間にうっとり (更新日:2023.01.27)
4月17日(金) 牡羊座新月
4月17日、牡羊座で新月を迎えます。牡羊座は、12星座のトップバッター。ゼロから始める。一歩踏み出す。そんなスタートのエネルギーを一手に引き受けるサインです。17日の新月は「迷ってないで動きなさい!」という、宇宙からの力強いメッセージそのものなのです。
この時期特有の恩恵と勢いを最大限生かしたい方は、迷わず富士山周辺へ行くことをおすすめします。
まずは「富士山本宮浅間大社」へ向かい、境内に湧き出る清らかな水に触れてみてください。澄み切った水に手を浸した瞬間、頭の中の迷いやモヤモヤが、すっと引いていくのを感じるはず。そのあと、本殿で参拝を。ここでやることはお願いではなく、「宣言」。まずは、これから始めることをひとつ決めましょう。時間があれば、「白糸の滝」へ。幾筋にも分かれて流れ落ちる水の前に立つと、滞っていたエネルギーが一気に動き出す感覚に包まれます。最後は、富士山を望む場所でゆっくり食事を。旬の味覚はもちろん、富士山のエネルギーが何よりの滋養になるでしょう。

■参照記事:富士山本宮浅間大社 最強パワースポットでご利益をいただく!|静岡・富士宮市 (更新日:2025.09.11)
軽やかな空気が漂う福岡・糸島も、この時期おすすめのデスティネーション。ここではあまり予定を詰め込まず、その日の気分で動いてみて。桜井二見ヶ浦の「夫婦岩」や青い海を望む絶景ポイントで過ごしたあと、そのまま海辺のカフェへ移動。テラス席で風を感じながら、ただぼんやり過ごすのもいいでしょう。 余裕があれば、海岸線をそのまま西へ走り、気になった小さなビーチや直売所にふらりと立ち寄ってみてはいかがでしょう。糸島は、寄り道こそが醍醐味。あえて目的を決めずに動くことで、自分でも予想していなかった発見や出会いが待っています。ランチは地元野菜をたっぷり使ったカフェや、海を眺められるレストランで軽やかに。午後は浜辺を少し歩き、波のリズムに呼吸を合わせてみるのもおすすめです。頭で考えるのをやめ、感覚にすべて委ねてみる――そんなナチュラルな時間の中で、2026年、あなたが進むべき方向が見えてくるはずです。
■参照記事:フォトジェニックなパフェに大満足。朝採れイチゴを贅沢に楽しむ!福岡糸島のマスト・スポット (更新日:2020.04.07)
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●掲載した情報をはじめ、“新月旅・満月旅”について詳しく知りたい方は『「足りない運」は旅でとる! Keiko的 新月旅・満月旅』(JTBパブリッシング刊)をご覧ください。




