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【Keikoが教えるムーンウェルネス】2026年10月の新月&満月を狙う開運おでかけスポット

【Keikoが教えるムーンウェルネス】2026年10月の新月&満月を狙う開運おでかけスポット

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月と太陽がぴったりと重なる「新月」。月と太陽が真正面から向かい合う「満月」。どちらも別格のパワーをもっている現象だということを知っていますか? 新月と満月の日は、地上にスペシャルパワーが降り注ぐタイミング。本連載「Keikoが教えるムーンウェルネス」では、占星術師・Keikoが満月と新月、そして「旅」を結び付けた開運メソッドをご紹介します。

Summary

新月旅&満月旅とは?

その人がもつ“月星座”の力をより高めるための効果的なアクションが「旅」。月のリズムにあわせることで、月がもつ引力のパワーを味方につけることができます。

毎月訪れる新月と満月のタイミング、その際にどの星座が滞在するかによって、旅のテーマ・行き先も変わってきます。

10月11日(日) 天秤座新月

秋の気配が深まり、街歩きが心地よくなる10月中旬。天秤座で新月を迎えます。天秤座は「美と調和」の象徴。美しいものに触れ、心地よい空間に身をおくこと。そして、その感動を誰かと分かち合うこと。この時期は、そんな体験のひとつひとつが開運につながります。

ぜひ足を運んでいただきたいのが、「横浜・山手」。古きよき時代、外国人居留地として栄えたこのエリアには、瀟洒(しょうしゃ)な洋館、美しい庭園、港を望む坂道など、ハイセンスな風景がそこかしこに点在しているのが魅力です。

港町を散策したあとは、個性豊かな洋館を巡りながら元町へ。ウインドウショップを楽しみつつ、最後はフレンチディナーで締めくくり。そんな優雅な過ごし方が、天秤座新月にはぴったりです。


「伝統美と現代美の調和」を味わいたいなら、石川県・金沢へ。金沢の魅力は、古いものと新しいものが、互いのよさを消すことなく共存していること。由緒ある庭園や茶屋街のすぐそばに、現代アートや斬新な建築がごく自然に溶け込んでいる。その絶妙なバランスが、まさに天秤座的といえるでしょう。金沢といえば、「兼六園」を訪れないわけにはいきません。霞ヶ池と徽軫灯籠。池の水面。灯籠。松の枝ぶり。これらがつくり出す完璧な構図を、少し離れた場所から眺めてみてください。

「ひがし茶屋街」ももちろん、外せないスポット。格子戸の町家が連なる通りを歩き、金沢らしい和菓子とお茶をいただく。加賀友禅の彩色や金箔貼りを体験し、自分の感性で色やデザインを選ぶのもおすすめです。

「岡山県・倉敷美観地区」も、この新月旅にベストマッチのデスティネーション。倉敷川沿いに並ぶ白壁の蔵屋敷。黒いなまこ壁。風に揺れる柳。石畳の路地。色も形も異なるものが見事に調和し、どこを切り取っても一枚の絵のよう。華美ではないのに、なぜか目が離せない――この街には、そんな静かな美しさがあるのです。

術館などを散策したら、くらしき川舟流しがおすすめ。水の上から眺める白壁の町並みは、歩いて見る景色とはまた違った趣。美しい風景を眺め、美しいものを選び、美しい時間を誰かと分かち合う。旅を終える頃には、あなた自身の中に心地よい調和が生まれていることでしょう。

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■参照記事:岡山の観光スポットおすすめ29選!絶対外せない絶景スポット&人気観光名所を紹介 (2024.09.02)

10月26日(月) 牡牛座満月

天秤座新月の約2週間後、牡牛座で満月を迎えます。大地と豊かさの象徴である、牡牛座。その牡牛座での満月は、これまで育ててきたものを受け取るタイミング。足りないものを探し回るのではなく、すでに手にしている豊かさに気づくこと――それこそが、この時期の運を大きく育てます。

そんな満月にふさわしい旅先として、「島根県・石見銀山(いわみぎんざん)」を挙げておきましょう。ここではまず、「龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)」を見学。”間歩”とは、銀を掘るためにつくられた坑道のこと。現在、石見銀山で年間を通して内部を見学できる坑道跡です。

「龍源寺間歩」へ向かう途中、大森の町並みをゆっくり歩いてみてください。武家屋敷や古い商家、寺社などが並ぶ町には、現在も人々の暮らしが息づいています。レンタサイクルを利用し、風や木々の匂いを感じながら進むのもいいでしょう。石見銀山まで来たら、「温泉津温泉(ゆのつおんせん)」にもぜひ、足を延ばしたいところ。赤茶色の石州瓦をいただく古い町並みには、元湯と薬師湯、ふたつの共同浴場。入り比べをするのも楽しいですね。地中から銀が生まれ、同じ大地から温泉が湧き出す――そう考えると、この土地が秘める豊かさを改めて実感できるのではないでしょうか。

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PIXTA

九州に目を転じるなら、「長崎県・波佐見(はさみ)」。土をこね、形をつくり、火で焼き上げ、暮らしの道具へと変える――そんな営みを400年以上続けてきた波佐見は、”大地”の象徴である牡牛座的エネルギーにあふれた土地、といっても過言ではありません。

ここではまず、数多くの窯元が集まる「陶郷中尾山(なかおやま)」へ。伝習館では、手びねりや絵付けなどの陶芸体験にもぜひ挑戦を。土のひんやりとした感触。指に伝わる柔らかさ。少しずつ形が整っていく面白さ。それらを頭や理屈ではなく、五感を通してたっぷり味わってみましょう。中尾山の次は、西の原エリアへ。かつての製陶所を生かした敷地内には、器や生活雑貨のショップ、カフェやレストランなどが点在。お気に入りの器を選んだ後、その土地の器でいただく料理やお茶は、いつもとはひと味違う美味しさに違いありません。

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■参照記事:南創庫の波佐見焼食器がシンプルでかわいい!長崎・西の原のおしゃれな雑貨店 (更新日:2018.08.02)

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●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●掲載した情報をはじめ、“新月旅・満月旅”について詳しく知りたい方は『「足りない運」は旅でとる! Keiko的 新月旅・満月旅』(JTBパブリッシング刊)をご覧ください。

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