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石清水八幡宮

京都「伏見・醍醐・宇治エリア」のおすすめ初詣(2019)平等院など

るるぶ&more.編集部 るるぶ&more.編集部
京都府 年末年始におすすめ 初詣 正月 寺社 ご利益
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伏見稲荷大社、平等院、一休寺など、京都の伏見・醍醐・宇治周辺エリアで初詣におすすめのスポット9件をご紹介。各寺社の由来や初詣行事、「厄除け、開運、商売繁盛、交通安全…」などの主なご利益、お正月の混雑時間などをチェック。2019年のお正月にお参りしたいスポットを探してみて。

Summary

東福寺(京都府/京都市東山区)

嘉禎2年(1236)に建立された禅刹で、京都五山の一つ。境内は広く、日本最古の三門(国宝)、禅宗寺院様式の東司[とうす](トイレ、重要文化財)、堂本印象が龍を天井に描いた本堂などが立つ。方丈の庭園は東西南北それぞれ趣が異なり、苔と敷石とが市松模様になっている北庭が特に名高い。洗玉澗[せんぎょくかん]に架かる、通天橋[つうてんきょう]付近の紅葉もみごと。秋の拝観期間中は駐車場が閉鎖されているので注意。

東福寺

初詣行事
● 修正会/2019年1月1~3日

  • ご利益:火難除け、災害除け、福徳円満、子孫繁栄
  • 宗派・ご本尊:臨済宗東福寺派/釈迦如来
  • 料金:境内無料(方丈庭園・通天橋拝観各400円)
  • 駐車場:あり/10月下旬~12月初旬は駐車場閉鎖
  • URL:http://www.tofukuji.jp/

» アクセス・TEL・MAPなど基本情報

伏見稲荷大社(京都府/京都市伏見区)

全国で約3万社を超えるお稲荷さんの総本宮。商売繁昌、五穀豊穣の神として有名。大鳥居をくぐると、天正17年(1589)に豊臣秀吉が寄進した朱塗りの楼門(重要文化財)がある。本殿(重要文化財)は、明応8年(1499)再興の檜皮葺き。本殿背後にある鳥居のトンネルをくぐれば奥社奉拝所。稲荷山への登り口である。高さ233mの山には、至る所にお塚があり、それを巡拝する「お山めぐり」は約4km、2時間ほどかかる。

伏見稲荷大社

初詣期間の情報
1月1~3日までは授与所終日開所。新春期間限定の「福かさね」「しるしの杉」などを授与。毎年多くの参拝者が訪れ境内は賑わう。

初詣行事
● 歳旦祭/2019年1月1日6時~
● 大山祭/2019年1月5日12時~
● 奉射祭/2019年1月12日14時~

  • ご利益:開運招福、商売繁昌、交通安全、学業成就、家内安全
  • 祭神:宇迦之御魂大神、佐田彦大神、大宮能売大神 、田中大神、四大神
  • 混雑時間:10~18時
  • 料金:境内自由
  • 駐車場:あり/12月31日~1月5日は駐車不可
  • URL:http://inari.jp/

» アクセス・TEL・MAPなど基本情報

元政庵瑞光寺(京都府/京都市伏見区)

元政[げんせい]上人が明暦元年(1655)に庵を結んだのが始まり。本堂は質素な茅葺き。元政は、もとは彦根藩の侍だったが、病弱のため26歳で出家、清貧の中で暮らし、寛文7年(1667)に母が87歳で他界した2カ月後、急逝した。

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初詣期間の情報
1月1~3日の午前中にお参りすると特別祈祷の祈願を行う。また、白龍銭洗弁財天にて祈願をすると金運の御利益が頂ける。

» このスポットの除夜の鐘の情報

  • ご利益:金運
  • 宗派・ご本尊:日蓮宗/釈迦如来座像
  • 祭神:白龍銭洗弁財天、三十番神
  • 料金:志納
  • 駐車場:あり/無料/年末年始は稲荷神社の交通規制あり
  • URL:http://zuikouji.jiin.com/

» アクセス・TEL・MAPなど基本情報

醍醐寺(京都府/京都市伏見区)

醍醐山全山を寺域とする京都屈指の大規模寺院で、真言宗醍醐派の総本山。山上の上醍醐と山下の下醍醐に分かれ、80余の堂塔が立つ。貞観16年(874)に修験道中興の祖である聖宝理源大師が開き、豊臣秀吉が再興した。国宝、重要文化財などの指定文化財を多数擁し、世界文化遺産にも登録されている。秀吉が慶長3年(1598)に花見の宴を催した。これが名高い「醍醐の花見」だ。この花見にちなみ、毎年4月第2日曜には豊太閤花見行列が催される。

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初詣行事
● 初祈祷・授戒会/2019年1月5日
● 祝聖宝会/2019年1月6日

» このスポットの除夜の鐘の情報

  • ご利益:開運招福全般、商売繁盛全般 、災難除け、厄除け、子授け、安産
  • 宗派・ご本尊:真言宗醍醐派/薬師如来坐像
  • 料金:1月~3日まで霊宝館:休館、伽藍:無料、三宝院:大人1000円
  • 駐車場:あり/1000円(5時間まで、以後30分ごとに100円加算)
  • URL:https://www.daigoji.or.jp/

» アクセス・TEL・MAPなど基本情報

毘沙門堂(京都府/京都市山科区)

天台宗の門跡寺院であり、本尊の毘沙門天は京の七福神の一つに数えられる。創建は大宝3年(703)。かつては上京区出雲路にあったが、応仁の乱で廃絶。公海僧正が寛文5年(1665)にこの地に復興し、後西天皇の皇子が入寺して門跡寺院となった。円山応挙作の鯉の絵や、狩野益信作の宸殿の障壁画など見るべきものが多い。また枝垂桜、紅葉も美しい。

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初詣期間の情報
12月31日~1月3日は初詣に多くの人が訪れる。福笹授与や甘酒接待あり。

初詣行事
● 修正会・護摩供/2019年1月1~3日11時、14時
● 初寅大祭/2019年1月4~6日/護摩祈願、福笹授与や甘酒接待あり。2019年は5日が初寅日

» このスポットの除夜の鐘の情報

  • ご利益:商売繁盛・家内安全、除災招福、交通安全
  • 宗派・ご本尊:天台宗/毘沙門天
  • 混雑時間:1月1~3日ともに11~15時
  • 料金:拝観500円
  • 駐車場:あり/無料/年末年始は混雑するため公共機関利用が大変おすすめ
  • URL:http://www.bishamon.or.jp/

» アクセス・TEL・MAPなど基本情報

萬福寺(京都府/宇治市)

日本三禅宗の一つ黄檗宗の大本山で、日本に「いんげん豆」をもたらした明末の渡来僧隠元[いんげん]禅師が江戸時代初期に開いた。明朝時代の中国建築様式を取り入れた建物や、お経に節をつけて読む梵唄に儀式作法など、随所に中国風を伝える。鉄木とも呼ばれる硬いチーク材を用いた大雄宝殿(本堂)は、現存する木造建築の中でも世界に類を見ないもの。創建当初の姿をよく残し、数少ない伽藍建築群として重要文化財に指定される、境内では隠元が伝えた中国風の精進料理「普茶」3240円~が食せるほか、坐禅1000円や写経2000円の体験も可能。

萬福寺

初詣期間の情報
参拝時間は12月31日22時~1月1日1時30分。境内参道には行灯が並べられ、除夜の鐘つきに、年越しそば販売、甘酒の振舞いが行われる。新年最初の行事である大般若経六百巻転読法要では多勢の人が本堂に訪れる。一年の厄除け・招福の祈祷を受けることもできる。

初詣行事
● 大般若経六百巻転読法要/2019年1月1日0~1時/大般若経六百巻を転読して、一年の厄除けと招福を祈願する
● 除夜の鐘撞き/2018年12月31日受付開始23時、鐘つき開始23時45分/108の煩悩を打ち払い新年を清らかな気持ちで迎えるための行事で1打を6人で行う

» このスポットの除夜の鐘の情報

  • ご利益:諸縁吉祥、金運来福、開運招福、無病息災
  • 宗派・ご本尊:黄檗宗/釈迦如来
  • 祭神:布袋尊(都七福神)
  • 混雑時間:1月1~3日と最初の土・日曜は終日混雑
  • 料金:拝観高校生以上500円、小・中学生300円
  • 駐車場:あり/1時間30分500円、以降30分毎200円/12月31日は一律1000円
  • URL:https://www.obakusan.or.jp/

» アクセス・TEL・MAPなど基本情報

平等院(京都府/宇治市)

平安後期の永承7年(1052)に、関白藤原頼通が父道長の別荘を寺に改めたのが始まり。平安貴族が夢見た極楽浄土を形にした鳳凰堂(国宝)は十円玉にも刻まれ、その優美な姿はあまりにも有名。当初は広大な伽藍を誇ったが戦火で大半を焼失。現在残るのは鳳凰堂と観音堂(重要文化財)、鐘楼だけ。鳳翔館では国宝の梵鐘や屋根の鳳凰などを展示している。鳳凰堂の内壁を飾った雲に乗って楽器を奏でる雲中供養菩薩像も半数の26体が展示されている。

平等院

平等院

初詣期間の情報
1月1~3日も通常通りの拝観時間。開門8時30分、閉門17時30分(17時15分受付終了)。

» このスポットの除夜の鐘の情報

  • 宗派・ご本尊:単立/阿弥陀如来
  • 混雑時間:1月1~3日終日混雑
  • 料金:拝観600円
  • 駐車場:なし/近隣に駐車場あり
  • URL:https://www.byodoin.or.jp/

» アクセス・TEL・MAPなど基本情報

石清水八幡宮(京都府/八幡市)

緑豊かな男山の山上に立つ古社で、創建は貞観2年(860)。王城鎮護のために、平安京の裏鬼門(南西)に当たるこの地に九州宇佐より八幡神を勧請されたのが始まり。創建以来朝廷の崇敬は篤く、のちに源氏の氏神となり源頼朝らも訪れたという。現在は厄除けの神様として信仰を集める。朱塗りの社殿は徳川家光の寄進により江戸時代に再建され、動物彫刻などで装飾された豪華絢爛な本殿を含む十棟が国宝に指定。『徒然草』の有名な話で、仁和寺の僧が八幡宮本殿と間違えたという摂社、高良神社[こうらじんじゃ]は男山山麓にある。

石清水八幡宮

初詣期間の情報
開閉門、ご祈祷、授与所の時間:12月31日6時30分~23時、1月1日0~21時頃、2・3日は6~20時頃。厄除け、家内安全、必勝の御神矢を受けて背中にさす参拝者の姿が風物詩となっている。

初詣行事
● 厄除大祭/2019年1月15~19日/古くは法会の期間とされ、この期間に多くの方が厄除け参りに訪れる
● 厄除大祭 焼納神事/2019年1月19日10時~/前年の古いお札をお焚き上げする神事で、その火で清められた「厄除餅」が無料で配られる(先着1500人)
● 鬼やらい神事/2019年2月3日13時・14時/本殿前にて宮中に伝わる古式に則り節分行事が行われる。「鬼やろう」の掛け声とともに福豆がまかれる。参拝者には福豆が配られる。

  • ご利益:厄除開運、勝運、安産全般、交通安全全般
  • 祭神:応神天皇、比咩大神、神功皇后ほか
  • 混雑時間:1月1~3日は10~14時
  • 料金:境内無料
  • 駐車場:あり/普通車500円、大型バス1000円/1月1~3日は駐車場周辺の道路交通規制により駐車場利用不可
  • URL:http://www.iwashimizu.or.jp/top.php

» アクセス・TEL・MAPなど基本情報

一休寺(京都府/京田辺市)

一休禅師が晩年を過ごした寺。鎌倉時代、妙勝寺として創建。その後兵火に遭ったが、一休が康正年間(1455~56)に再興。酬恩庵と号した。苔に覆われ、しっとりと風情のある境内には本堂・方丈・庫裏(すべて重要文化財)が立ち、方丈庭園と虎丘庵庭園は名勝に指定。一休は81歳で大徳寺住職となった時もここから通い、88歳で没した。方丈中央に安置する木造一休禅師像(重要文化財)は逝去の年に高弟に作らせた等身大の像で、髪や髭は一休が自分のものを植え付けたという。一休禅師遺法といわれる一休寺納豆850円~は庫裏で買える。

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初詣期間の情報
参拝は1月1日9~17時。

初詣行事
● 一休善哉の日/2019年1月27日/奉納料1000円

» このスポットの除夜の鐘の情報

  • ご利益:合格祈願
  • 宗派・ご本尊:臨済宗大徳寺派/釈迦如来坐像
  • 混雑時間:1月1~3日は終日混雑
  • 料金:拝観中学生以上500円、子供250円、団体(30名以上)450円
  • 駐車場:あり/普通車300円、小・中型バス500円、大型バス800円
  • URL:http://www.ikkyuji.org/

» アクセス・TEL・MAPなど基本情報

  • 掲載の情報は予告なく変更になる場合がありますので、おでかけ前にご確認ください

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