まだ間に合う!京料理の名店「梅むら」で憧れの納涼床ディナー

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夏の京都観光でぜひ体験しておきたいのが納涼床。近年はカジュアルな店も増えていますが、誰でも1度は“The・京都”な雰囲気で楽しみたいですよね。そんな念願のシチュエーションが叶えられる、古くから各界のVIPもひいきにしてきた京料理店「梅むら」をご紹介します!

Summary

木屋町通の名店で楽しむ、京情緒あふれる川床

梅むらが立つのは、木屋町通沿いを三条通よりも少し北に進んだあたり。かつては広く名を馳せた旅宿で、明治政府の中心人物・伊藤博文も京都の常宿にしていたのだそう。

店の門をくぐると、杉皮の塀に囲われた石畳の小路がお出迎え。京都らしい情緒にワクワク感を募らせながら、母屋の玄関まで歩きましょう。

梅むらの川床席は伝統的な座敷スタイル。緑豊かな鴨川や東山の絶景を、ゆったりとくつろぎながら楽しむことができます。多くの観光客が行き交う三条大橋や御池大橋も、川床席から眺めれば風情もひとしおです。


王道の京会席を川床で。名物の“1人鍋”も付きます

梅むらの川床ディナーは1万3000円(税・サービス料込)。夏季に旬を迎える鮮魚や京野菜をふんだんに使い、食材本来の持ち味を生かした正統派の京料理がいただけます。華やかな盛り付けも魅力的なので、食べる前にカメラの準備をお忘れなく!

造りは、ハモや中トロなど4種前後の盛り合わせ。旬の魚介を抜群の鮮度で堪能することができます。ロウソク立てに大根の桂剥きが使われていたり、造りが絵付けした貝殻に盛り付けられていたりと、随所に遊び心が感じられる一品です。

もちろん、アユの塩焼きや生麩の田楽といった「これぞ京都!」な料理も食べられます。

また、梅むらの川床会席には1人前サイズの鍋料理が付くことも人気の理由。関取だった先代店主がちゃんこ鍋をモチーフに考案した名物・鴨川鍋や、夏の京都らしいハモしゃぶなど、時期に合わせた鍋を提供しています。

暑い時期でもおいしくいただけるように、どの鍋も薄口だしがベースのさっぱりとした味わい。冷え込むこともある9月の夜に利用するなら、鍋料理があるのは特にうれしいポイントです。

川床シーズンもいよいよ終盤。予約はお早めに!

毎年大いに賑わう梅むらの川床は、事前予約がマスト。祇園や河原町といった観光エリアからもアクセスしやすいので、夕方まで周辺をしっかり観光してから向かうのがおすすめです。

川床シーズンも、残すところ8月後半と9月のみ。令和初めての夏が終わってしまう前に、京都の歴史ある名店でぜひスペシャルなひと時を堪能してください!

text:小倉山とーすと
photo:ナリタナオシゲ(一部店舗提供)

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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