臨済宗南禅寺派の大本山。正応4年(1291)、亀山法皇の離宮を、大明国師を開山に迎えて寺に改めた。創建時の建物は応仁の乱の兵火で焼失し、現在の伽藍は桃山時代以降の再建。国指定重要文化財の高さ22mの三門は、藤堂高虎が大坂夏の陣で命落した将士を弔うため寛永5年(1628)に再建。歌舞伎『楼門五三桐』で、石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな」の名セリフで見得を切るシーンで有名だ。御所の殿舎を移築した大方丈と伏見城遺構の小方丈から成る国宝の方丈の襖絵は、狩野永徳や狩野探幽ら狩野派の作で国指定重要文化財。国指定名勝の小堀遠州作庭の方丈庭園も見事。※南禅寺発祥の地に立つ塔頭の南禅院は当面の間、改修工事のため拝観停止。
住所 | 京都府京都市左京区南禅寺福地町86 |
---|---|
TEL |
075-771-0365 |
営業時間 |
8時40分~17時(12~2月は~16時30分、受付は拝観終了の20分前まで) |
定休日 |
無休(12月28~31日は一般の拝観不可) |
料金 |
境内無料。方丈庭園拝観一般600円、三門拝観一般600円 |
アクセス |
公共交通:京都市営地下鉄蹴上駅1番出口→徒歩10分 車:名神高速京都東ICから府道143号経由5km20分 |
駐車場 |
あり/12台/有料。紅葉時期はバス専用になるため自家用車は駐車不可 |
文化財情報(観光) |
国宝(建造物)・重要文化財(建造物) |
※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。
素敵なスポットを見つけ、自分だけのおでかけプランを作っちゃおう
[京都府][カフェ・喫茶・カフェレストラン]