秋の宮温泉郷 あきのみやおんせんきょう

秋田県の最南端、栗駒山系にひっそりとたたずむ県内最古の温泉郷。小野小町の生誕地といわれ、豊かな自然とひなびた風情から多くの画家や小説家に愛された。国道108号沿いに5軒の温泉宿が点在、それぞれの宿が自噴泉をもち、湯量が豊富で泉質はさまざま。周囲の山々の木々は、春の新緑、秋の紅葉などで温泉客を楽しませている。

紅葉情報(見頃・アクセス等について)

見頃の時期 10月中旬~11月上旬
主な樹種 ナナカマド、カエデ、モミジ
標高 500m
料金 無料
時間 散策自由
休み 散策自由
交通 交通情報:横堀駅→車30分/車:古川ICから国道47・108号経由70km1時間30分
駐車場 あり/100台/無料

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

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秋の宮温泉郷

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