いまなら予約OK。癒される!都内から1時間ちょっとの人気“絶景ホテル”5選
海の見える絶景で非日常に酔いしれる!東京都内から1時間ちょっとで行ける“絶景ホテル”で癒されてみてはいかがでしょうか?葉山や茅ケ崎、みなとみらいなど、海を望む絶景のホテルやレンタルハウスを、るるぶ&more.編集部が厳選してご紹介します。(※ご予約状況やプランは、それぞれの公式ホームページをご確認ください)
Summary
西海岸みたいな海辺のレンタルハウス「THE HOUSE Chigasaki masterpiece」
「THE HOUSE Chigasaki masterpiece」があるサザンビーチは、茅ヶ崎のメインビーチ。
ビーチ沿いに並ぶおしゃれなカフェが、まるで海外にいるかのような雰囲気を醸し出します。
部屋は、シンプル&カジュアルをベースにマリンテイストがプラスされた西海岸風のインテリア。
ベッドルームやバスルームを含め、家中のどこからもサザンビーチが眺められるのもすてきですよね。
憧れの湘南の水平線を一日中眺めながら、ビーチライフを満喫してくださいね。
■THE HOUSE Chigasaki masterpiece
住所:〒253-0055 神奈川県茅ヶ崎市中海岸 3-12986-180
営業時間:チェックイン14時~、チェックアウト~10時
■参考記事:目の前に広がる海に大興奮!湘南で叶える極上ステイ(配信日:2019.05.14)
葉山の海を一望!「葉山うみのホテル」
2019年7月24日、葉山の森戸海岸の近くにオープンした「葉山うみのホテル」。
注目したいのがオーシャンビューの「サンセットスイート」!晴れた日には江ノ島や富士山まで見渡すことができるのです。名前のとおり、感動的な夕暮れも一望できます。
ホテル最上階にあるのが大浴場「Enoshima」と小浴場「Morito」。葉山の海と富士山を見渡せるホライズン温泉となっており、温泉に浸かると海に溶け込んでいるような気分を味わえます!
4000円~のドミトリープランもあるので、気軽に宿泊できますね。
■葉山うみのホテル
住所:神奈川県三浦郡葉山町堀内251-1
TEL:046-854-7411
営業時間:チェックイン:14時~、チェックアウト:~11時(それぞれプランにより異なる)
■参考記事:4000円台で泊まれる!?感動する景色が広がる都心から1時間の海辺のホテル(配信日:2019.08.24)
究極のおこもりステイ「HAYAMA Funny House」
相模湾を一望できる「Hayama Funny House」は、逗子駅からバスで20分ほどの海沿いにあります。
ホテルではなく1日2組限定のプライベートヴィラ(バケーションレンタル)施設です。
ヴィラは約200平米。ゆったりと開放感にあふれるモダンな造りです。
客室に入るとまず目を奪われるのが、まるで完璧な一枚の絵のように佇む海。あたかも自分のためだけに海が存在しているような幸せな錯覚を誘います。
海を眺めるジャグジーも配置され、ここが日本ということを忘れてしまいそうな非日常を楽しめます。
とことん何もせず、ただ海だけを眺める贅沢な時間を過ごしてみては?
■HAYAMA Funny House
住所:神奈川県横須賀市秋谷5296
TEL:042-874-9991
時間:チェックイン:15時~、チェックアウト:~11時(それぞれプランにより異なる)
■参考記事:彼との秘密の隠れ家!東京から1時間で行ける絶景おこもり宿(配信日:2019.04.19)
1日1組限定のラグジュアリー邸宅「THE HOUSE」
海を眺めるスモールラグジュアリー邸宅「THE HOUSE」。
御用邸のある一色海岸の隣、三ヶ下海岸の目の前に建ち、滞在中は部屋のどこからもずっと海を眺めていられるという夢のようなロケーションです。
1階はキッチン付きの広々したリビングで、2階がベッドルームスペースとなっています。
テラスには海を眺めながら入れるジャグジーもありますよ。
目の前を遮るものはひとつもなく、大きく岩場の海と空が広がる贅沢感をぜひ味わってみてください。
■THE HOUSE
住所:神奈川県三浦郡葉山町一色2400-7
営業時間:チェックイン14時~、チェックアウト~10時
■参考記事:1日1組限定!都内からわずか1時間で行ける“海辺の一軒家”で憧れの非日常ステイ(配信日:2019.03.27)
横浜の夜景を独り占め「横浜ロイヤルパークホテル」
みなとみらい線「みなとみらい」駅から徒歩3分にある「横浜ロイヤルパークホテル」。
日本で1番高い場所にあるホテルとして知られていて、全客室から地上210m以上の絶景を楽しめます。
65階~66階に位置するスカイリゾートフロア「ザ・クラブ」。
客室は、シックで洗練されたインテリアが広がった空間です。ベッドの後ろには“波の表情”をテーマに「動と静」を表現したアート作品が飾られており目を引きます。
写真の「デラックスツイン」シティビューでは、宝石を散りばめたような夜景を独り占めできるんです!
「ベイブリッジビュー」の客室からは、横浜のシンボルとも言える大観覧車「コスモクロック21」からベイブリッジまで、かなり遠くのほうまで見渡せますよ。
非日常感を味わうご褒美ステイとして利用してみてはいかがでしょうか。
■横浜ロイヤルパークホテル
住所:横浜市西区みなとみらい2-2-1-3
電話番号:045-221-1111(代表)、045-221-1133(宿泊予約 9~19時)
チェックイン:15時~(プランにより異なる)
チェックアウト:~11時(プランにより異なる)
■参考記事:疲れを癒す“リセット旅”におすすめ!週末に泊まりたい景色最高な非日常ホテル(配信日:2020.01.11)
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は、『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。
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