腸活で目指せ免疫力アップ! 健康的&オシャレな発酵食品5選

腸活で目指せ免疫力アップ! 健康的&オシャレな発酵食品5選

ショッピング 味噌 ランチ るるぶ&more.編集部
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腸内環境を整える活動=「腸活」で免疫力アップにオススメなのが発酵食品!日々気軽に取り入れられる味噌や贈り物にもおすすめな羊羹のほか、彩り豊かな発酵食メニューが楽しめるレストランやカフェをご紹介します。

Summary

発酵食から作られた美しい“玉羊羹”

「発酵さしすせそ羊羹 五季(いつき)」5個入り1620円
「発酵さしすせそ羊羹 五季(いつき)」5個入り1620円

静岡に本店を構える「五穀屋(ごこくや)」。松屋銀座にも出店するこのお店は、和菓子店には珍しく、日本に昔から伝わる発酵食品や五穀を使った体にやさしい食材をテーマにしています。

そんなお店の看板商品が、「発酵さしすせそ羊羹 五季(いつき)」。醤油やみそ、酢、酒、糀を使った玉羊羹です。パッケージはシンプルでとってもおしゃれ。桐製のふたを開けるとパッと華やかな玉羊羹が出てきてわくわくします!

玉羊羹は丸い形をしていますが、丸めたあんを寒天やきな粉で包んだ“あんこ玉”とは違い、羊羹を小さなゴム風船に詰めたもの。昭和初期に携帯できる栄養価の高い保存食として作られた、平成生まれには新しく、昭和生まれには懐かしいスタイルの羊羹です。

気になるのが食べ方。風船の閉じ口を手で持って楊枝で刺すだけ。まずは緑色の「抹茶塩糀」を割ってみると、つるんっと気持ちがいいくらい簡単にむけておもしろい!なんだかクセになりそうなくらい快感です。

「抹茶塩糀」のほかの味は、写真右から「醤油糀」と「白みそ」。こしあんに醤油糀を練りこんだ「醤油糀」はみたらしに似たやさしい甘じょっぱさ。糀のうまみと甘みがしょうゆの角をまろやかにするそうです。

「白みそ」は白あんに京都の西京みそを練りこんでいます。食べるとあんの味が先に立ち、あとで白みそがふわっと香る上品なおいしさ。

こちらは、写真手前から透明な「酒」と赤色の「りんご酢」。こちらはあんこが入っていない寒天菓子なので、正式には羊羹ではなく錦玉羹(きんぎょくかん)と呼ばれる和菓子です。

「酒」は富士山のふもとにある蔵元「富士正酒造」の辛口の日本酒を使っていて、後味で酒の香りがふんわり鼻に抜けていきます。「りんご酢」は酢の作用で甘さがまろやかになり、すっきりした後味。どちらもつるんとしていて、冷やして食べるのもおすすめ!

ちなみに「五穀屋」の本家「春華堂」は、「うなぎパイ」をつくっている創業130年を越える和菓子店。 “温故創心(おんこそうしん)”という「春華堂」の社訓のあるように、日本のいい食材と職人の技術を、若い人たちにも伝えていきたいという心意気が伝わってくる「五穀屋」の和菓子たち。気の利いた手みやげとしてもぴったりです!

■五穀屋 松屋銀座店(ごこくや まつやぎんざてん)
住所:東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座 地下1F 和菓子売場
TEL:03-3567-1211
営業時間:10~20時
定休日:不定休(松屋銀座に準ずる)

■参考記事:ついつい見とれちゃう美しさ!日本の発酵食から作る「五穀屋」の“玉羊羹”(配信日:2018.10.23)

京都の「ごはん処 田辺宗」で漬物と味噌が主役のユニークな料理を楽しむ

京都・鴨川からほど近く、呉服店や和菓子店が並ぶ下町風情ある出町柳にある老舗漬物店「京つけもの・味噌 田辺宗」。その2階にあるのが、「ごはん処 田辺宗(ごはんどころ たなべそう)」です。美肌にしてくれるイソフラボンや.シミを抑える効果のあるリノール酸が含まれる味噌と、老化を抑え腸や肌の状態を整えてくれる漬物を主役にしたレストランなんです。

「月替わり会席(昼)」3500円
「月替わり会席(昼)」3500円

「月替わり会席(昼)」は、リーズナブルな価格でも人気。独創性を感じるユニークな料理が楽しめます。

写真の手前は、チーズの味噌漬け。チーズを味噌とお酒とみりんで漬け込み、濃厚なうまみを引き出しています。青モミジが添えられたトマトのお漬物は、だしとお酢、はちみつで浅漬けして冷やしたもので、さっぱりとしていてほのかな甘みがあります。この2品は、通年提供されている自慢の創作メニューです。
他にも西京焼や漬物寿司などのメニューも用意されており、味噌や漬物の多彩な楽しみ方を知ることができますよ。

おみやげは1階の店舗「田辺宗」で。味噌は赤味噌、白味噌、合わせ味噌など数種類が並びます。漬物は袋詰めにされたものが30種類以上。お店の方と相談しながら自分好みのものを探すのも楽しいですね。

栄養を摂取して健康になりながら、美肌・美白にも期待できるのが発酵グルメの魅力。ヘルシーでおいしい料理でキレイを手に入れましょう!

■ごはん処 田辺宗(ごはんどころ たなべそう)
住所:京都府京都市上京区出町枡形上ル青龍町218
TEL:075-213-3559
営業時間:11時30分~15時、17~21時
定休日: 水曜日

■参考記事:美肌と老化防止に期待!京都の老舗発、味噌&漬物の“発酵グルメ”(配信日:2018.07.23)

スタイリッシュなメニューで発酵食品が楽しめる都内のレストラン

手軽にかつスタイリッシュに発酵食品を楽しめるレストラン「Kouji&ko(コウジアンドコー)」は、新宿高島屋内にあります。
なぜ百貨店に?と思うかもしれませんが、実は新宿髙島屋の8階は2017年3月に心とカラダ、両面の充実を目指すライフスタイルをコンセプトにしたフロアがオープン。「Kouji&ko」も、スポーツウエア店やヨガスタジオが入居するこの一角に店を構えています。

「デリプレートセット」1210円
「デリプレートセット」1210円

コンセプトは「ヌーベル ハッコー(新しい発酵)」。華やかでバリエーション豊かなメニュー展開が魅力です。
最も気軽に多種の発酵食が試せるのは「デリプレートセット」。好みのデリ2種類に野菜がたっぷり付いた健康的なひと品です。この日は「7種の穀物と海老の塩麹マリネ」に「ロースト野菜の甘塩麹たれ」をチョイス。
鮮やかな見た目もさることながら、その豊かな風味に驚きます。素材そのものの美味しさが際立って感じられるのは、オリジナルの塩麹や甘麹、醤油麹などの調味料のおかげだそう。

手前:「スパークリングアールグレイ」825円、奥:「ざくろ酢スカッシュ」770円
手前:「スパークリングアールグレイ」825円、奥:「ざくろ酢スカッシュ」770円

甘酒や麹を使ったヘルシードリンクやスイーツも魅力です。人気の「スパークリングアールグレイ」は、アールグレイにフルーツビネガーと柑橘で酸味を加えた爽やかな1杯。実は「紅茶」も発酵食品のひとつなのです。

ザクロを発酵させたザクロ酢をベースにした「ざくろ酢スカッシュ」。ジュニパーベリー酢の程よく甘いフルーティーさがたまりません。

店内の一角には、発酵食品を使ったグローサリーの販売コーナーも。「飲む点滴」として改めてその効果に注目が集まる甘酒や、ドレッシングなど、日々の食事でも取り入れらる商品が充実しているので、発酵生活スタートにもピッタリです。

おいしさと華やかさ、手軽さと、新たな発酵スタイルを提案する「Kouji&ko」。発酵食に苦手意識がある人にこそ行ってみてほしいお店です。

■発酵デリカテッセン カフェテリア Kouji&ko 新宿高島屋店(はっこうでりかてっせん かふぇてりあ こうじ あんど こー しんじゅくたかしまやてん)
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿高島屋8F
TEL:03-5361-1111
営業時間:10~20時(金・土曜は~20時30分)
定休日:不定休(新宿高島屋に準ずる)

■参考記事:プロが手がける「新しい発酵スタイル」で、体内掃除ができるデリカフェ(配信日:2018.08.20)

11種の発酵料理を1プレートランチで味わえる京都の発酵カフェ

「Haccomachi特製 発酵ランチプレート」1690円
「Haccomachi特製 発酵ランチプレート」1690円

「漬×麹 Haccomachi(つけかけるこうじ はっこまち)」は、京都の伝統食「西京漬」を扱う有名店「京都一の傳」が、古くから一の傳に伝わる漬けの技術に発酵食の魅力を掛け合わせた、発酵食の専門店。

その真髄ともいえるのがランチメニューの発酵ランチプレート。少量ずつながら、11種類もの発酵料理が並んでいます。華やかな彩りのプレートを見るだけでも心踊りますね。まずは食前酒がわりに自家製甘酒をくいっとひと口。

メインに据えられた「やわらかタンドリーチキン」。発酵食品のひとつであるヨーグルトにしっかり漬け込んだ肉の柔らかさ、スパイシーな味わいはもちろん、添えられた「レモン塩」も自家製とのこと!国産レモンの皮を粗みじんにしたレモン塩の、酸っぱさと塩っけが味覚の領域を広げてくれます。

他にもごま豆腐やすり流しなど和のものがあるかと思えば、バルサミコオイル漬やクリームチーズといった洋風のものも。調味料として使われている味噌やみりんはもちろん、クリームチーズなど様々な発酵食品が楽しめます。

季節の果実酢ソーダ520円(写真はイメージ)
季節の果実酢ソーダ520円(写真はイメージ)

ランチタイムは、自家製米麹甘酒や果実酢ソーダなどのドリンクセットも。
果実をメインにしたオリジナルドリンクには自家製シロップを使用。美味しいことはもちろん、カラダをいたわることを大切に、メニューづくりをされています。

14時からはカフェタイム。提供される焼き菓子も発酵メニューです。
こちらは京都市内で6店舗を展開する人気のカフェ「さらさ」の「焼菓子工房」とコラボした「みそパウンドケーキ」。お味噌が発酵食品なのはもちろん、生地にも「菱六」の米麹パウダーが練りこまれ、しっとりとした食感に仕上がっています。

14時~のカフェタイムは、甘酒ドリンク(350円~)のみの利用も可能。ちょっとひと息の一杯を、自家製米麹の甘酒に変えてみたら、健康のためにも、お肌のためにも良さそうです!

■漬×麹 Haccomachi(つけかけるこうじ はっこまち)
住所:京都府京都市中京区三条通柳馬場下ル桝屋町78-1
営業時間:11~15時(14時30分LO)、17~21時(フード20時LO、ドリンク20時30分LO)、土日祝11~21時(ランチ14時30分LO、フード20時LO、ドリンク20時30分LO)
TEL:075-256-8883
定休日:水曜(祝日の場合、翌日)

■参考記事:注目!京都にかわいい発酵カフェオープン、さまざまな発酵食品が1プレートランチに(配信日:2020.03.02)

有機農法で作られた「カネサ」の生味噌で毎日をちょっとぜいたくに!

発酵食品のなかでも身近な日本食の定番調味料、味噌。毎日の食卓に欠かせないものだからこそ、素材にも味にもこだわりたい。そんな方にぴったりな生産者のこだわりを感じることができるオンラインショップ「カネサオーガニック味噌工房」をご紹介します!

「有機生味噌」810円/400g、1250円/650g
「有機生味噌」810円/400g、1250円/650g

自慢の「有機生味噌」はしっかりと感じる大豆の味、麹の優しい甘みとコクが特徴の目玉商品。これまでに食べた味噌とはなんだか違うフレッシュでマイルドな味わいです。

その理由は、ネーミングの通りに非加熱の「生」味噌だから。生きた麹菌が味噌を新鮮な味に仕上げています。さらに一般的に流通されるものよりも長い発酵期間(1年半~2年ほど)寝かせてるので、深みのある味噌になるのだそう。

「手作り味噌キット」1800円
「手作り味噌キット」1800円

なんと、自分で作れる「手作り味噌キット」も。大豆や糀、食塩が計量されて入っていて手間も少ないので気軽に味噌作りデビューができそう!

料理するモチベーションもアップしてくれる味噌が購入できる「カネサオーガニック味噌工房」のお味噌はおいしくて、安心。パッケージがオシャレなのもうれしいですね。味噌を変えるだけで家庭の料理の味も格段にアップします!一度このおいしさを体感してみる価値ありです!

■カネサオーガニック味噌工房(かねさおーがにっくみそこうぼう)
住所:宮城県遠田郡美里町二郷字前谷地50
営業時間:8時30分~18時
定休日:不定休

■参考記事:毎日をちょっとぜいたくに。有機農法で作られた「カネサ」のお味噌がおうちごはんをワンランクアップ!(配信日:2018.05.14)


●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更されるばあいがありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は、『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。


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