夏といえば何を思い浮かべる? 行事も食べ物も自然も! 気分が上がる夏の風物詩まとめ
夏といえば何を思い浮かべますか? 花火大会やスイカなど、人によって連想するものはさまざま。この記事では、夏の風物詩を行事・食べ物・レジャー・自然・アイテム・曲のジャンル別に紹介します。会話のネタや、夏のおでかけ計画にお役立てください。
夏といえば定番の行事・イベント

夏といえば、夏祭りや花火大会など、この季節ならではの行事を思い浮かべる人が多いようです。夏の定番となっている行事・イベントに、下記の5つが挙げられます。
- 夏祭り
- 花火大会
- お盆・帰省
- 高校野球(甲子園)
- 夏休み
それぞれの特徴や楽しみ方を紹介します。
夏祭り
夏といえば、やっぱり夏祭り! 浴衣に袖を通して、下駄を鳴らしながら向かう会場は、それだけで気分が高まりますよね。ずらりと並ぶ屋台をのぞいて、たこ焼きやりんご飴を頬張ったり、金魚すくいや射的に挑戦したり…。
盆踊りや花火大会があわせて開催される場合も。心に残る夏の思い出になるはずです。
花火大会
花火大会も、夏といえば欠かせないイベントのひとつ。夜空に大輪の花火が打ち上がる光景は、日本の夏を象徴する景色です。
日本の打ち上げ花火には、慰霊や鎮魂の意味が込められてきた歴史があるとされています。現在では全国各地で大規模な花火大会が開かれ、毎年多くの人でにぎわいます。会場によっては屋台も並ぶため、夏祭りと合わせて楽しめるのも魅力。
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お盆・帰省
お盆は、祖先の霊を迎えて供養する日本の伝統行事。一般的には8月13~16日頃に行われることが多いとされています。
この時期は企業によっては休みになることもあるため、実家への帰省や家族旅行のタイミングとしても定着しています。迎え火や送り火、盆おどりなど、地域ごとの風習にふれられるのもお盆ならではの魅力といえるでしょう。
高校野球(甲子園)
夏の風物詩として、高校野球を挙げる人も多いようです。毎年8月に兵庫県の「阪神甲子園球場」で開催される全国高等学校野球選手権大会は、「夏の甲子園」の愛称で親しまれています。
地方大会を勝ち抜いた代表校が全国一を目指して戦う姿は、多くの人の心を動かします。テレビ観戦しながら地元の代表校を応援するのも、夏ならではの楽しみ方のひとつです。
夏休み
夏といえば、学生時代の夏休みを思い出す人も多いようです。約1カ月に及ぶ長期休暇は、家族旅行や帰省、自由研究など、夏の思い出が詰まった期間といえるでしょう。
朝のラジオ体操も夏休みの定番。地域の公園に集まって体操をし、出席カードにスタンプを集めた経験がある人も多いのではないでしょうか。
夏といえば食べたくなる定番の食べ物

夏といえば、暑さを和らげてくれる冷たい食べ物を思い浮かべる人も多いはず。夏の定番となっている食べ物に、下記の5つが挙げられます。
- スイカ
- かき氷
- そうめん
- アイスクリーム
- 冷やし中華
それぞれの特徴や楽しみ方を紹介します。
スイカ

夏の果物の代表格といえばスイカ。水分を多く含むみずみずしい果肉は、暑い日の水分補給にも役立つといわれています。
冷やして食べるのはもちろん、海水浴場やキャンプでのスイカ割りなど、夏のイベントと組み合わせて楽しめるのも魅力。夏の思い出の一場面として、スイカを挙げる人も多いようです。
かき氷

かき氷は、夏祭りの屋台や海の家でおなじみの夏の定番スイーツ。削った氷にシロップをかけるシンプルなおやつとして、古くから親しまれてきたとされています。
近年は、ふわふわの氷や果物をぜいたくに使った専門店のかき氷も人気。東京のおすすめかき氷店を紹介した記事も参考に、夏のおでかけ先で話題の一杯を探してみるのも季節ならではの楽しみ方といえます。
そうめん
暑さで食欲が落ちやすい夏においしく食べられるのが、そうめん。冷たいツユでつるりと食べられる手軽さから、夏の食卓の定番となっています。
竹樋に麺を流す流しそうめんは、夏のレジャーとしても人気。薬味やトッピングを工夫すれば、飽きずに楽しめるのも魅力です。
アイスクリーム

アイスクリームも、夏といえば思い浮かぶ食べ物のひとつ。暑い日に食べる冷たいアイスは格別で、夏になると消費が増えるともいわれています。
コンビニやスーパーで手軽に買えるものから、観光地のご当地ソフトクリームまで種類豊富。おでかけ先で味わうアイスは、旅の思い出にもなるでしょう。
冷やし中華

「冷やし中華はじめました」の貼り紙が夏の訪れを告げる、といったイメージをもつ人も多いよう。冷たい麺に彩り豊かな具材をのせた冷やし中華は、夏の定番メニューとして親しまれています。
しょうゆダレやごまダレなど、味のバリエーションが豊富なのも特徴。具材のアレンジ次第で栄養バランスを整えやすい点も、夏の食事にうれしいポイントです。
夏といえば楽しみたい遊び・レジャー

夏といえば、海やプールなど水辺のレジャーを楽しみにしている人も多いよう。夏の定番となっている遊び・レジャーに、下記の5つが挙げられます。
- 海水浴
- プール
- バーベキュー
- キャンプ・天体観測
- 虫取り
それぞれの特徴や楽しみ方を紹介します。
海水浴
夏のレジャーの代表格といえば海水浴。青い海と砂浜で過ごすひとときは、夏らしさを存分に感じられる時間です。
泳ぐだけでなく、砂浜での遊びや海の家でのグルメ、夕暮れの景色など楽しみ方はさまざま。全国のおすすめビーチ・海水浴場では、開設情報や海の家の情報を確認できるので、おでかけ前にチェックしてみてください。
プール
プールも、夏に人気の水辺レジャーのひとつ。海と比べて設備が整っている施設が多く、小さな子ども連れでも過ごしやすいのが特徴。
ウォータースライダーや流れるプールを備えた大型レジャープールなら、一日中遊べます。全国のおすすめプールを紹介した特集を参考に、行ってみたい施設を探してみるのもおすすめ!
バーベキュー
夏の屋外レジャーの定番、バーベキュー。開放的な空間で、仲間と食事を囲む時間は、夏ならではの楽しみ。
河原やキャンプ場のほか、近年は手ぶらで利用できるバーベキュー施設も増えています。バーベキューと海水浴を両方楽しめる全国のビーチなら、夏らしさを1日で満喫できます。
キャンプ・天体観測
自然のなかで過ごすキャンプも、夏といえば思い浮かぶレジャーのひとつ。山や高原は市街地より涼しく過ごしやすいため、避暑を兼ねたおでかけ先としても人気があります。
夜には天体観測もおすすめ。街灯の少ないキャンプ場では、満天の星や、夏の大三角を観察できる場合があります。テント設営が不要なグランピングなら、アウトドア初心者でも気軽に星空の下で過ごせるでしょう。
虫取り
子どもの夏の遊びといえば、カブトムシやセミなどの虫取りを思い出す人も多いのではないでしょうか。夏は昆虫の活動が活発になるため、虫取りに適した時期とされています。
早朝の雑木林や夜の樹液スポットなど、狙う昆虫によって探す場所や時間帯が変わるのも奥深さのひとつ。自由研究の題材としても親しまれています。
夏といえば連想する自然・植物・生き物
夏といえば、ヒマワリや入道雲など、季節を感じさせる自然の風景を思い浮かべる人も多いようです。夏を連想させる自然・植物・生き物に、下記の5つが挙げられます。
- ヒマワリ
- 朝顔
- 入道雲
- セミの鳴き声
- 夕立・夕焼け
それぞれの特徴や楽しみ方を紹介します。
ヒマワリ

夏の花の代表格といえばヒマワリ。太陽に向かって咲く大輪の黄色い花は、夏の象徴的な風景として親しまれています。
全国各地に、一面に咲き誇るヒマワリ畑の名所が点在しています。見ごろは地域によって異なるため、全国のひまわり畑のおすすめ名所と見ごろの時期を確認してからおでかけしてくださいね。
朝顔

朝顔も、夏を代表する植物のひとつ。小学校の授業で栽培した経験から、夏休みの思い出とともに記憶している人も多いのではないでしょうか。
朝に開花して昼ごろまでにしぼむことが多い1日花で、涼しげな見た目から、夏の風物詩として古くから親しまれてきたとされています。各地で開催される朝顔市に足を運べば、夏の風情を感じられるでしょう。
入道雲

夏の空といえば、もくもくと立ち上る入道雲を思い浮かべる人も多いよう。夏によく見られる入道雲は、強い上昇気流によって縦方向に大きく発達した積乱雲とされています。青空に白い雲がそびえる景色は、夏らしさを象徴する風景です。
一方で、積乱雲は急な大雨や雷をもたらす場合があります。雷の音が聞こえるなど、雲が近づくサインを感じたら、建物の中など安全な場所に移動して空模様の回復を待ちましょう。
セミの鳴き声
耳で夏を感じるものといえば、セミの鳴き声。梅雨明けごろから聞こえ始めるセミの声に、夏の訪れを実感する人も多いのではないでしょうか。
ミンミンゼミやアブラゼミ、夕方に鳴くヒグラシなど、種類によって鳴き声や時間帯が異なるとされています。鳴き声の違いに耳を傾けてみるのも、夏ならではの楽しみ方。
夕立ち・夕焼け

夏の夕方の風物詩といえば、夕立ちと夕焼け。夕立ちは、夏の午後に積乱雲などから短時間で強く降る局地的な雨とされています。ザッと降ってすぐに止むのが特徴です。
夕焼けもまた、夏の一日を締めくくる美しい風景。日が長い夏は夕焼けをゆっくり眺めやすく、雨上がりには虹が見られる場合もあります。
夏といえば思い出す夏らしいアイテム

夏といえば、浴衣や風鈴など、この季節ならではのアイテムを思い浮かべる人も多いよう。夏らしさを感じる定番アイテムに、下記の5つが挙げられます。
- 浴衣
- 風鈴
- うちわ・扇子
- 蚊取り線香
- 麦わら帽子
浴衣
夏の装いといえば浴衣。夏祭りや花火大会に浴衣で出かければ、季節の行事をいっそう楽しめるでしょう。
普段着る機会が少ないぶん、着方に不安がある人もいるかもしれません。浴衣の着方の基本と帯の結び方を解説した記事を参考にすれば、初心者でも挑戦しやすいでしょう。
風鈴
風鈴は、音で涼を感じる日本の夏の風物詩。風に揺れて鳴る涼やかな音色は、聴くだけで心理的に涼しさを感じさせてくれるといわれています。
夏には、たくさんの風鈴を飾るイベントが各地で開かれます。数多くの風鈴が境内を彩る「川越氷川神社」の「縁むすび風鈴」のように、風鈴を目当てにおでかけを楽しむのもおすすめ。
うちわ・扇子
うちわや扇子は、夏の暑さ対策の定番アイテム。電気を使わずに涼をとれる道具として、古くから使われてきたとされています。
夏祭りの装いに合わせたり、外出時にバッグに忍ばせたりと、使い方はさまざま。絵柄や素材のバリエーションが豊富で、夏の小物として選ぶ楽しみもあります。
蚊取り線香
蚊取り線香の香りに、夏を感じる人も多いのではないでしょうか。渦巻き型の緑色の線香は、日本の夏の定番アイテムとして長く親しまれています。ブタの形をした陶器の「蚊遣り豚」とセットで、夏の風情を演出する小物としても人気があるようです。キャンプや庭仕事など、屋外での虫よけにも活躍します。
麦わら帽子
麦わら帽子は、夏の日差し対策の定番アイテム。通気性がよく軽いため、暑い季節の外出に適しているといわれています。
子どもの夏休みの象徴として思い出す人もいれば、夏のファッションアイテムとして取り入れる人もいます。海辺や高原など、夏のおでかけシーンによくなじむアイテムです。
夏といえば聴きたい定番の曲
夏といえば、季節の情景を歌った「夏うた」を思い浮かべる人も多いようです。夏をテーマにした曲の例として、下記のようなものが挙げられます。
※表は左右にスクロールできます
長年歌い継がれてきた曲から近年の人気曲まで、世代ごとに思い浮かべる夏うたが異なるのも、この話題の面白いところ。TUBEやサザンオールスターズのように、夏をテーマにした曲を数多く発表し「夏といえばこのアーティスト」と連想される存在もいます。
夏うたは、聴くだけで気分を盛り上げてくれる夏の風物詩のひとつ。海やキャンプへ向かう車内で流せば、おでかけがより楽しくなるでしょう。夏旅の前に聴きたい曲を集めた記事も参考に、自分だけの夏のプレイリストを作ってみてはいかがでしょうか。
まとめ|夏といえばの風物詩を知って夏を満喫しよう
夏といえばと聞いて思い浮かべるものは人それぞれで、そこにはその人ならではの夏の思い出が重なっているといえるでしょう。誰かと「夏といえば何を連想する?」と話してみると、世代や育った土地による違いが見えてきて、会話のきっかけとしても楽しめます。
夏の風物詩は知るだけでなく、実際に体験することで季節の魅力を一層感じられます。今年の夏は気になる風物詩をひとつ選んで、おでかけの計画に取り入れてみてはいかがでしょうか。暑い季節だからこそ味わえる楽しみを見つけて、思い出に残る夏を過ごしてくださいね。
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