玉前神社 たまさきじんじゃ

九十九里浜の南端にあり、日本の東に位置する1200年以上の歴史と格式をもつ「延喜式神名帳」にある神社。海の女神・玉依姫命[たまよりひめのみこと]を祀り、古来より女性、特に母性を尊び守護する神社として縁結び・子授け・安産・子育てに御神徳があるといわれる。社殿は、江戸中期の建築で珍しい総黒漆塗りの権現造。毎年9月に行われる県指定無形民俗文化財の上総十二社祭りには、十数基の神輿が参集し、九十九里の大海原を背に裸若衆が疾走する姿が勇壮かつ圧巻だ。境内には、雄株と雌株の間に子どものイチョウが育つ「子授りイチョウ」や「さざれ石」「はだしの道」などがある。

初詣情報

初詣情報 関東圏で最も早く初日の出を拝める玉前神社は、上総国一之宮として格式があり、日本の東(巽の最大吉方)に位置する社として、首都圏から開運を求めて多くの参拝者が訪れる。12月31日~1月1日にかけては、県指定無形民俗文化財「上総神楽」の奉奏や、甘酒、福餅の振舞いが行われる。1月1~3日は、随時神楽殿で破魔矢を受けた人に、その矢で巫女が神楽を舞い、1年の除災招福、家内繁栄、商売繁盛を祈念する破魔矢祈祷の巫女神楽を舞う。本殿への参拝は12月31日~1月1日の17時30分。2日以降は~17時。境内札所は9~17時。
所在地 千葉県長生郡一宮町一宮3048
ご利益 縁結び、厄除け、家内安全、事業繁栄、子授け(安産・子育て)など
祭神 玉依姫命
初詣行事 ●歳旦祭/2019年1月1日/1月1日の早朝、宮中および全国の神社で行われる年始の祭り。年の始めにあたり、新年を寿ぎ皇室の弥栄を氏子崇敬者の繁栄を神々に祈る祭り。玉前雅楽会奉奏●古神札焼納祭/2019年1月15日/旧年お守りをいただいた御神札に感謝し、古い御札や御守り、破魔矢などを焼く火祭り。「どんど焼き」「左義長」とも呼ばれ、この火にあたると若返り無病息災になるといわれている
混雑時間 1月1~3日は終日混雑
問合先 0475-42-2711
料金 境内無料
交通 交通情報:JR上総一ノ宮駅→徒歩7分/車:九十九里道路一宮ICから国道128号経由3km10分
駐車場 あり/50台/1月1~3日200台臨時増設

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

素敵なスポットを見つけ、自分だけのおでかけプランを作っちゃおう

玉前神社

このスポット周辺の宿泊施設

周辺の宿泊施設をもっと見る
ページトップへ戻る

人気のおすすめタグ