麗しのパフェ図鑑〜メモしておきたいあの名店〜
今年こそ、パフェを食べに行こう。いつもSNSで見かけるけれど、いつか、いつか、と後回しにしがちではないですか?気になるお店は今から目星をつけておいて。果物好きさんは好きなフルーツが登場する時期を見定めて。今年中には食べにいきたいパフェたちをご紹介します。
Summary
【全国】パフェファン必読!どこへ行っても美味しいパフェが見つかる30選
日本全国どこへお出かけしても美味しいパフェのお店が必ずあります! 北から南までくまなくご紹介!旅先でのスイーツでほっとひと息タイムのぜひご参考に。
いちご1パックまるごと使用!ボリューム満点なのにヘルシーな贅沢いちごパフェ
乳製品・砂糖・グルテン不使用のアイスクリーム専門店「KIPPY’S COCO-CREAM(キッピーズ ココ クリーム)」。オーガニック認定のココナッツをベースに、非加熱で酵素たっぷりの生ハチミツやデーツ、旬の果物を使ってギルトフリーのフレッシュアイスを提供するお店です。そんな同店の季節限定スイーツ「ストロベリーパフェ」は、なんといちごをまるごと1パック使用しているんです!とても贅沢なのにヘルシーな大人気スイーツをご紹介します。
驚きのルックス!いちごが連なる“山登りパフェ”が圧巻すぎ!!
冬から春にかけてはさまざまないちごパフェが登場し、SNS等でも話題になります。「All day dining Hikari」も、そんないちごパフェで有名なお店のひとつ。みずみずしいいちごがこんもり盛られたルックス、確かな目利きで選ばれたいちごの甘味と旨み、トータルバランス、どれをとっても格別です!
いちごを1パック以上も使ってる!? 広島で見つけたいちごまみれのビッグパフェ
広島市中区袋町にある「Cafe Espressebo 2nd(カフェ エスプレッシーボ セカンド)」は、ゆっくりと読書を楽しめるブックカフェ。街中にありながら、隠れ家のような落ち着いた雰囲気でオトナ女子にオススメです。こちらのカフェではなんと、いちごを1パック以上も使った、フォトジェニックで豪華なビッグパフェをいただけるとか!
鎌倉カフェ文化の火付け役「ディモンシュ」の絶品“プリンパフェ”
創業から四半世紀を迎えた「café vivement dimanche(カフェ ヴィヴモン ディモンシュ)」は、鎌倉にカフェブームをもたらした先駆け店。バニラビーンズたっぷりの自家製プリンがまるっとのった「プリンパフェ」は、一度食べたらやみつきに!おいしいコーヒーと一緒にいただきましょう!
“しましま”がかわいい尾道カフェ!紅茶専門店の丸ごとプリンパフェが大人気
広島・尾道にある紅茶専門店「サイクリングと紅茶を楽しむお店 カフェしましま」は、インスタ映えスイーツで話題の紅茶専門店カフェ。手作りの紅茶プリンがまるごとのった贅沢なプリンパフェは、とってもキュートでまるで夢のようなスイーツ。自転車でも立ち寄れるので、しまなみサイクリングの休憩にもぴったり。本格的な紅茶と手作りスイーツを楽しみながら、のんびりくつろいでみてはいかがですか?
全長45センチで大迫力!絶対驚くインパクト抜群な特大パフェ
鎌倉でも超人気の小町通りエリア。そこにある「茶屋ひなた」は、蕎麦とどら焼きのお店ながら“映える”メニューがたくさんあると人気急上昇中!そんな同店の人気メニューをご紹介します。
いちご1パック盛りました!高さ30㎝超えのスペシャルなパフェ
高さ30㎝は軽く超える、スペシャルなでか盛りフルーツパフェを名古屋「Cafe de Lyon Blue(カフェ ド リオン ブルー)」で発見。圧倒的なインパクトで、“映える”こと間違いなし! しかも、素材ひとつひとつにかなりこだわりがあるんです。
二軒目はここで決まり!お酒のあとに食べたい“大人のための”絶品シメパフェ
都内2号店として御徒町にオープンした「フライング・スコッツマン 御徒町店」。秋葉原と同じく居心地のいい店内で提供されるのは、人気のホットケーキやスイーツの数々。そんな魅力的なメニューの中でも特に目を引くのが、御徒町店限定の「しめパフェ」。17時から登場するスペシャルスイーツに注目です。
全国からパフェマニアが集結!シメにも使える京芸術的ジェラートパフェ
京都パフェ巡りをする女子の間で大人気の「SUGiTORA」のパフェ。全国のパフェマニアからの人気も高く、雑誌やテレビなどでも、その美しすぎる姿が話題に。まさにパフェ界のトップモデル的な見た目の美しさもさることながら、「食べても凄いんです!」と、味にも定評のある「SUGiTORA」パフェの人気の秘密を徹底調査します!
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