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原宿のおすすめスポット22選|東京の最新がわかる!竹下通りのおしゃれカフェ・人気ショップ。観光にもおすすめ♬

原宿のおすすめスポット22選|東京の最新がわかる!竹下通りのおしゃれカフェ・人気ショップ。観光にもおすすめ♬

食・グルメ ニューオープン NEWS カフェ 原宿・表参道のカフェ ショッピング
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東京のポップカルチャーの中心地として国内外から人気を集める原宿は、ここ数年オープンラッシュが続いていることでも話題です。今回は「るるぶ&more.」でご紹介したなかから、原宿の注目のニュースポットをご紹介!建て替えが完了した原宿駅前の「WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)」などの複合施設から竹下通り、明治通り、表参道、裏原エリアなどで、今行くべき原宿のニューオープンスポットをいち早くチェックしてみて!

Summary

フォトジェニックスイーツも♪
おしゃれでユニークなNEWオープンカフェ

Shop.1
韓国で大流行のギルティおやつ!ビッグクッキー専門店/THE COOKIE 594

韓国で1~2年前から、アメリカンクッキーが流行しているのを知っていますか?現地では、テイクアウトのお店でも開店前から行列ができるほどの人気なんだとか!

2021年10月、そんな韓国の文化を伝えたいと、日本初の韓国クッキー専門店「THE COOKIE 594(ザ クッキー ゴーキューヨン)」がオープンしました。

韓国クッキーの特徴は、その種類の多さ。ずらりと並んだクッキーは、全部おいしそうで迷っちゃう…!このお店では、韓国で実際に調理を担当していた方が同じようにイチから手作りし、本場の味を再現しているんだそう♪ また、本場アメリカのものに比べ、砂糖の量を抑えたり、カカオ75%のビターチョコを使ったりして少し甘さを控えているから、食べやすいんだとか。

その日の気分に合わせてお好みのクッキーを楽しんでくださいね。

■THE COOKIE 594(ざ くっきー ごーきゅーよん)
住所:東京都渋谷区神宮前5-9-4
TEL:080-3242-5146
営業時間:11時30分~19時
定休日:なし

■参考記事:原宿のビッグクッキー専門店「THE COOKIE 594」へ|韓国で大流行のギルティおやつ(配信日:2022.03.01)

Shop.2
原宿の新しい映えスポット!韓国っぽカフェ/AmPm 原宿竹下通り店

原宿駅から徒歩3分、竹下通りの路地を1本入ってすぐのビルの2階にオープンしたのが「AmPm(エーエムピーエム) 原宿竹下通り店」です。韓国で定番のサンドイッチをはじめ、スイーツやドリンクなどを提供するカフェ。オープン直後から多くの人気を集めています。

現地韓国のベーカリーショップからインスピレーションを受けたというスタイリッシュな店内は、こぢんまりとしながらもフォトジェニックなスポットがたくさん。

「チェユクポックムサンド」900円
「チェユクポックムサンド」900円

フォトジェニックな内装も話題ですが、こだわりの料理も絶品ばかり。お店の看板メニューは韓国の屋台で人気のサンドイッチに独自アレンジを加えた韓国トーストです。バターで焼いたパンに野菜、卵、チーズや豚肉の甘辛炒めなどを挟んで焼き上げています。トーストには自家製の全粒粉パンを使用。伝統的なものからチーズでアレンジしたオリジナルメニューまで4種類の韓国トーストがラインナップしています。

連日人気の新スポット、ぜひ注目してみてくださいね!

■参考記事:原宿の新しい映えスポット!韓国っぽカフェ「AmPm」の韓国屋台トーストに注目!(配信日:2021.10.18)

Shop.3
ヴィーガン和スイーツで日本の魅力を再発見!/かふぇ茶色

個性的なアパレルショップやカフェが並ぶ流行の発信地キャットストリート。原宿側から入ると、少しだけ左手に外れた路地裏に、日本茶とヴィーガン和スイーツが楽しめるという「かふぇ茶色」があります。

扉を開けると、波紋が描かれた白い玉石が敷き詰められていて、まるで京都のお庭のよう。靴を脱ぎ畳のタイルのうえでゆったりくつろげる癒やしの空間になっています。和モダンな雰囲気のインテリアは、すべてアメリカ出身のオーナー、ジェームズ・ブラウン氏が手掛けたものです。

京都で食べた味噌団子からインスピレーションを受けて開発したというのが人気メニュー「味噌団子」520円。300年以上の歴史を誇る京都の日本茶専門店、一保堂茶舗の茶葉を使用した「抹茶」と「ほうじ茶」、そして「水キャラメル」という3種類の味わいを食べ比べできるセットです。

ソースは岩手県産の米みそに新潟県産のライスミルクを加えて、じっくりキャラメリゼしたもの。お米を中心とした材料で、こんなにも豊かな香りに仕上がるなんて驚きです。

ブラウン氏の柔軟なアイディアとセンスが合わさって、これからも新しい和スイーツが続々と誕生していきそうな予感♪ これからも通うのが楽しみな「かふぇ茶色」でした。

■参考記事:原宿「かふぇ茶色」のヴィーガン和スイーツで新しい角度から日本の魅力を再発見!(配信日:2022.02.23)

Shop.4
レトロアメリカンなパン屋さんでボリューム満点ランチ/The Little BAKERY Tokyo

フレンチアメリカンがテーマの大人気ベーカリーショップ「The Little BAKERY Tokyo(ザ リトル ベーカリー トーキョー)」が、2021年3月にイートインスペースを増設し、移転オープン。パッと目を引くアメリカンテイストの外観は、思わず立ち止まってしまうかわいさ!

「煮込みチーズハンバーグとお好みの自家製パン」1500円(税別)
「煮込みチーズハンバーグとお好みの自家製パン」1500円(税別)

こちらはランチメニューの「煮込みチーズハンバーグとお好みの自家製パン」。肉厚でジューシーなハンバーグにはお肉の旨みが凝縮されています。ボリュームも満点で、おなかが空いているときにもばっちりのメニューです。

セットのパンはリトルボーイブレッド、カントリーブレッド、クロワッサン、コーンブレッドの4種類から選ぶことができ、ハンバーグなどの柔らかいお肉のランチには、コーンブレッドがおすすめとのこと。アメリカ南部の本場の味を再現したコーンブレッドは、どこか懐かしさを感じるやさしい甘さです。日本のパンにはなかなかないお味で、とっても美味!!

海外気分も味わえる「The Little BAKERY Tokyo」、みなさんもぜひチェックしてみてくださいね!

■参考記事:原宿「The Little BAKERY Tokyo」がベーカリーカフェとして3月にリニューアル!気になるランチメニューを徹底調査(配信日:2021.03.17)

Shop.5
台湾茶+果物のフルーツティーを堪能!/LaTREE 果茶果酒

「LaTREE(ラ・ツリー) 果茶果酒」は台湾発のフルーツティー専門店。“一本の大きな木、ほっと一息つける木陰へ”をコンセプトに設定しており、緑で彩られた店内には、ゆった~りとした時間が流れています。

ベースの台湾茶は、日月潭、ジャスミン茶、蜜香ウーロン、金萱茶、四季春茶の大きく5種類を採用。茶葉は本場台湾から輸入しているので、その味わいは本格的。お店では果物とのマッチングを考えながら茶葉を使い分けて、フルーツティーを作っています。

メニューは「通年の定番メニュー」「季節限定のメニュー」「夜のフルーツカクテル」の大きく3種類で、どれも旬の果物を入れた絶品のフルーツティーです。

ほかにも、グレープフルーツティーやオープンサンド、バナナのカクテルなどたくさんのメニューが揃っていますよ。ニューウェーブに興味のある方は、台湾茶とフルーツに癒やされるひと時を堪能してみてはいかがでしょうか?

■LaTREE 果茶果酒
住所:東京都渋谷区神宮前3-22-11
TEL:03-6384-5733
営業時間:11~20時
定休日:不定休

■参考記事:原宿の「LaTREE 果茶果酒」でフルーツティーを堪能!台湾茶+果物=最高!(配信日:2021.03.12)

Shop.6
ポップでキュートなヴィーガンベイクショップ初のカフェ/ovgo Baker

原宿駅の表参道口から徒歩5分ほど。「ラフォーレ原宿」2階の一角に「ovgo Baker (オブゴベイカー)」はあります。

日本橋や軽井沢にお店を構えるヴィーガンベイクショップ初の本格的カフェとして2022年3月にオープンしました。入り口に見えるのはポップでかわいいネオンと壁一面のクッキーたち!

初のカフェ併設店舗ということもあり、限定メニューもたくさん。「クッキーサンデー」は、定番のクッキーにアイスクリーム、トッピングを合わせたメニュー。クッキーやトッピングは選べるので、好みの組み合わせを見つけてみて。使われているアイスやホイップもすべてヴィーガン仕様でおいしく、サクサクのクッキーとなめらかアイスのハーモニーがたまらない!

カフェでは「オブゴベーカー」定番のアイテムはもちろん、原宿店限定アイテムも購入できます。ポップでおしゃれなデザインのアイテムがいっぱい! かわいいアイテムばかりでどれにしようか迷っちゃいます…。

かわいくておいしいおやつを食べて、気付いたら地球にやさしいことをしていた! なんて、ちょっと幸せな気持ちになってみませんか?

■ovgo Baker(おぶごべいかー)
住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿 2F
TEL:03-6438-9936
営業時間: 11~20時
定休日:不定休 ※ラフォーレ原宿に準ずる

■参考記事:【原宿】ポップでキュートなヴィーガンベイクショップ初のカフェ「ovgo B.A.K.E.R. Meiji St.」(配信日:2022.06.16)

Shop.7
沖縄のソウルフードを原宿で!/おすし屋さんのポークたまごおにぎり

原宿駅から徒歩6分ほどにある、2021年10月にオープンした「おすし屋さんのポークたまごおにぎり」。沖縄のソウルフードとして知られている「ポークたまごおにぎり」を、原宿で気軽に食べられるお店として話題です!

「ポークたまごおにぎり」(以降ポーたま)は全12種類!定番の「ツナマヨ」や「しっとりおかか」、変わり種の「タルタルコーン」や「ポテトサラダ」各550円など、気になるメニューがたくさん! 

一般的な「ポーたま」は白米を使いますが、ここでは店名の「おすし屋さん」からもわかる通り、酢飯を使用。海苔と酢飯、レタス、スパム、たまご焼きまではすべての「ポーたま」に入るベース。そこに、それぞれの具材がトッピングされます。最後に食べやすいようハーフサイズにカットして完成です。注文を受けてから完成までは約2分!いつでもできたてが楽しめます。

定番から興味をそそる変わり種まで、幅広いラインナップも魅力的。個性豊かな12種の「ポーたま」から、お気に入りを見つけてみませんか?

■おすし屋さんのポークたまごおにぎり
(おすしやさんのぽーくたまごおにぎり)

住所:東京都渋谷区神宮前6-2-7
TEL:080-7933-3010
営業時間:10~20時
定休日:無休

■参考記事:沖縄のソウルフードを原宿で!「おすし屋さんのポークたまごおにぎり」はビールとも抜群(配信日:2022.03.15)

Shop.8
バリスタがいれる高品質コーヒーを手軽に/コスタコーヒー 原宿駅店

コーヒーの本場・ヨーロッパで50年愛され続けるカフェブランド「コスタコーヒー」のテイクアウト専門店「コスタコーヒー 原宿駅店」が2021年7月、JR原宿駅 竹下口改札外にオープンしました。

駅という立地特性に合わせたテイクアウト専門店で、モバイルオーダーを導入。バリスタがいれる高品質コーヒーをクイックに楽しめるのが魅力です。

「フラットホワイト」R 486円、L 518円
「フラットホワイト」R 486円、L 518円

代表メニューはミルクの甘みとコーヒーの香ばしさが絶妙なバランスの、「Flat White(フラットホワイト)」。濃厚なエスプレッソにきめ細かく泡立てたミルクを合わせました。ミルクの甘みを楽しめるヨーロッパでは人気の定番メニューです。

日本初の原宿店オリジナルメニューもたくさん揃う「コスタコーヒー 原宿駅店」。ぜひ気軽に立ち寄ってみてくださいね!

■コスタコーヒー 原宿駅店(こすたこーひー はらじゅくえきてん)
住所:東京都渋谷区神宮前1丁目 竹下口改札外
営業時間:8~18時(土・日曜、祝日 9~19時)
定休日:無休

■参考記事:2021年7月「コスタコーヒー 原宿駅店」オープン!バリスタがいれる高品質コーヒーを手軽に楽しめる(配信日:2021.08.02)

Shop.9
花のように美しい♪カリっとろっの新食感”半熟カヌレ”/boB

原宿駅から徒歩5分、明治通り沿いにオープンしたカヌレ専門店「boB(ボブ)」。イタリアンレストラン「AURUM+truffle(オーラム プラストリュフ)」のキッチンで毎日焼き上げたカヌレを提供しており、レストランスイーツが気軽に食べられると話題を集めています。

「boB」のカヌレは卵黄をたっぷりと使用し、生地の発酵~焼き上げ、トッピングまでの過程に丸2日間をかけて丁寧に作られています。

表面は香ばしく噛めばザクっと音が鳴りそうなほどハードに仕上げながら、中はモチモチ。さらに中心まで食べ進めると、とろっと溶け出しそうな滑らかな食感へと変化することから“半熟カヌレ”とよばれています。時間と製法にこだわり抜いたレストランメイドのカヌレは、1つでさまざまな風味と食感を楽しめるのです。

美しさ、香り、食感、味わい、どれも特別な新感覚スイーツを求めて、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

■参考記事:花のように美しいカヌレ専門店「boB」が原宿にオープン !レストランスイーツに舌鼓(配信日:2021.05.24)

Shop.10
スキな具材をスキなだけ!絶品マイサンドウィッチ/Happy Camper SANDWICHES

「Happy Camper SANDWICHES(ハッピー キャンパー サンドウィッチーズ)」は、「スキなものをスキなだけ。」をコンセプトに掲げるサンドウィッチ屋さんです。

お店で楽しめるサンドウィッチのスタイルは、大きく2種類。 ひとつめが、すでに具材が決まっているレギュラーサンドウィッチ500円~。「かぼちゃのキーマカレーサンド」や「塩麹チキンのタルタルサンド」など、店頭には12種類のサンドウィッチが揃っています。

そして2つめが、パン選び、デリ選び、そしてトッピング、ソース選びと、4つのステップでスキなものを選んで完成させる「マイサンドウィッチ」。その時の気分に合わせてオリジナルのサンドウィッチが作れるんです!

ちなみに、狙い目の時間はモーニング。お店は9時オープンなので、通勤前に立ち寄って朝ごはんを買って行く方も多いそうです。自分好みのサンドウィッチを味わいたい方は、ぜひお店に足を運んでみてください!

■Happy Camper SANDWICHES
(はっぴー きゃんぱー さんどうぃっちーず)

住所:東京都渋谷区神宮前1-22-7 WESTビル3F
TEL:03-6804-3356
営業時間:9~16時
定休日:日曜

■参考記事:スキな具材をスキなだけ!マイサンドウィッチで至福の原宿タイムを(配信日:2021.01.19)

Shop.11
史上最強にかわいいケーキを召し上がれ!/ドルチェ・マリリッサ

かわいすぎると評判のデコレーションケーキの専門店「ドルチェ・マリリッサ」が、2020年9月に、表参道駅と原宿駅、どちらからでもアクセスしやすい立地にリニューアルオープンしました。

カフェスペースが広くなった新店舗は、店内1階に2テーブル、2階に5テーブル。外にはテラス席もあり、前よりゆったりケーキを楽しめるようになっています。

お店でいただけるのは、「ドルチェ・マリリッサ」らしいオトナかわいいプチケーキ・カプリ。ショーケースにずらりと並ぶ様子を見ていると、自然と息を詰めてしまいそう。

ショートケーキやモンブランなど、それぞれのフレーバーにつき、なんと3つのデザインが用意されています。同じ味なのに見た目が違うケーキを食べている、なんてことも。人気のカプリは夕方前になくなってしまうことも多いので要注意です。

魅力がパワーアップした「ドルチェ・マリリッサ」に、ぜひ足を運んでみてくださいね。

■参考記事:見た目も味も甘くて幸せ。原宿にある「ドルチェ・マリリッサ」の新店舗を徹底レポート(配信日:2020.10.21)

Shop.12
こだわりぬいたサンドイッチとコーヒーを縁側で!/HORAIYA

アパレルブランドやおしゃれな飲食店が軒を連ねる街、神宮前。そこにサンドイッチとコーヒーのお店、「HORAIYA(ホーライヤ)」が2021年9月に誕生しました。原宿や表参道にも歩いていける好立地ですが、近くには公園や住宅街もあり、喧騒を忘れさせてくれるような静かなエリアです。

看板メニューは、ホットサンド用の機械を使い、その場で温めて提供されるサンドイッチ。バゲットのサンドイッチ「生ハムとカマンベール」は、素材にもとことんこだわり、新宿「 La Baguette(ラ・バゲット)」のバゲットを使用。表面はパリッ、中はもっちり。そこに生ハムの塩っ気とカマンベールの風味がサンドイッチ全体のアクセントになり、これは絶品です!

お店のもうひとつのこだわり、大分県のスペシャルティ・コーヒー豆専門店「スリーシダーズコーヒー」の豆を使ったオリジナルブレンドと、ぜひ一緒に味わってみてくださいね。

■参考記事:神宮前「HORAIYA(ホーライヤ)」のこだわりぬいたサンドイッチとコーヒーを縁側で!(配信日:2021.11.14)


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●この記事は、一部『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。



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