【関西】休日は日帰りドライブ! 絶景やグルメを楽しめるおすすめエリア10選|府県別
関西で日帰りドライブに出かけたいなら、ぜひこの記事を参考に行き先を決めてみて! 現地でどのように過ごしたいかを先に決めると、ドライブ先の候補を絞り込みやすくなります。この記事では、おすすめの関西の日帰りドライブエリア10カ所を府県別に紹介。降りるICやドライブするときのコツもまとめています。
関西の日帰りドライブエリアは4つのタイプで選ぶ
関西には日帰りで行けるドライブエリアが数多くあります。行き先を絞り込むときは、着いた先での過ごし方から考えると選びやすくなります。この記事では、関西の日帰りドライブエリアを次の4つのタイプに分けて紹介します。
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同じエリアでも、季節によって見られるものは変わります。花の見頃に合わせて行き先を選びたい場合は、関西の花の名所をまとめた記事もあわせてご覧ください。
大阪府のおすすめ日帰りドライブエリア

大阪府で日帰りドライブにおすすめなのが、関西国際空港の対岸に広がる泉南・りんくうです。阪和自動車道か阪神高速から向かえるエリアです。
【泉南・りんくう】
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泉南・りんくうは、泉南ICから関西国際空港方面へ約5kmの海沿いエリア。大阪市内から約1時間で、府内にいながら海のそばまで走れます。ロングビーチやテラス席の飲食店、週末のマルシェが「泉南りんくう公園」の敷地内に集まっているので、車を置いたら歩いて回れます。
京都府のおすすめ日帰りドライブエリア

京都府には、日本三景を望む天橋立と、里山の風景が広がる美山・丹波があります。どちらも京都縦貫自動車道から向かえるエリアです。
【天橋立】
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天橋立は、京都縦貫自動車道の宮津天橋立ICから車で約10分の景勝地。展望所が湾の四方に分かれているため、車があると回りやすくなります。
「天橋立傘松公園」や「天橋立ビューランド」、「天橋立雪舟展望所」、「大内峠一字観公園」などの展望所は五大観とよばれ、それぞれ違う角度から砂州を見下ろせます。五大観は、もともと四大観とよばれていた4カ所に、2020年に丹後国分寺跡の「天平観」が加わったものです。
【美山・丹波】
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美山・丹波は、大阪方面からなら阪神高速11号池田線の池田木部ICを起点に、京都縦貫自動車道の亀岡IC~園部ICを経由して約1時間20分の里山エリア。京都方面からは国道162号の周山街道を北上するルートもあり、こちらも約1時間20分かかります。
「美山かやぶきの里」や道の駅の直売所「ふらっと美山」、丹波ワインのワイナリーが点在しているので、車で移動しながら特産品を買い集めるおでかけも楽しめます。
兵庫県のおすすめ日帰りドライブエリア

兵庫県には、海を渡って向かう淡路島と、山上をめぐる六甲山、日本海側の城崎温泉・豊岡があります。走る道の性格がそれぞれ違うエリアです。
【淡路島】
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淡路島は、神戸淡路鳴門自動車道の淡路ICが入り口となっている島。明石海峡大橋を渡る区間があるため、向かう道のりそのものがみどころになります。
「あわじ花さじき」のほか、花畑やテーマパーク、海が見えるカフェなどが島の北部から西海岸にかけて並んでいるので、道なりに立ち寄っていけます。
【六甲山】
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六甲山は、阪神高速神戸線の魚崎出入口や摩耶出入口から六甲山牧場まで約30分のエリア。北側の阪神高速北神戸線からと西出口からは約20分で、上る方向を選べます。「六甲山アスレチックパークGREENIA」や「六甲山牧場」、「摩耶山掬星台(まやさんきくせいだい)」が山上に点在していて、車で移動しながら回れます。
【城崎温泉・豊岡】
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城崎温泉・豊岡は、北近畿豊岡自動車道の豊岡出石ICから「城崎マリンワールド」まで約25分のエリア。関西の内陸を北へ抜けて、海と温泉街の両方に立ち寄れます。
「城崎マリンワールド」や「城崎温泉ロープウェイ」といった名所が海沿いから温泉街にかけて並ぶので、道なりに立ち寄っていけます。
滋賀県のおすすめ日帰りドライブエリア

滋賀県には、湖沿いを北へ走るびわ湖西岸・高島と、城下町を歩く長浜・湖北があります。同じびわ湖でも、西側と北東側で向かう道が変わります。
【びわ湖西岸・高島】
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びわ湖西岸・高島は、名神高速道路の京都東ICから湖西道路に入り、志賀IC出口から約5分で「びわ湖バレイ」に着くエリア。湖西道路を抜けたあとも国道161号が湖沿いに続き、北へ向かうほど湖の見え方が変わります。
「びわ湖テラス」は志賀ICから、「白鬚神社」と「メタセコイア並木」はその先の国道161号沿いにあるので、北へ走りながら順に立ち寄れます。
「白鬚神社」では、社殿と湖中の大鳥居のあいだを通る国道161号を横断しての撮影は禁止されています。湖中の鳥居は、社務所前の展望台「藍湖白鬚台(おうみしらひげだい)」から眺められます。「メタセコイア並木」の周辺は生活道路のため、路上への駐停車は控えてください。
【長浜】
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長浜は、北陸自動車道の長浜ICから約15分の城下町。高速を降りてから市街までの一般道が短く、到着後の時間を長く取れます。「豊国神社」や「長濱八幡宮」、「黒壁スクエア」などのスポットが徒歩圏に集まっているので、車を置いたら歩いて回れます。
奈良県のおすすめ日帰りドライブエリア
奈良県で日帰りドライブにおすすめなのが、大峰の山あいにある天川・洞川。南阪奈道路から国道169号・国道309号をつないで向かえます。
【天川・洞川】
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天川・洞川(てんかわ・どろかわ)は、南阪奈道路の終点にあたる葛城ICから高田バイパスを経て、国道169号と国道309号で向かうエリア。大阪市内からは約2時間かかります。
「面不動鍾乳洞」や「かりがね橋」、「河鹿の滝」が温泉街の周辺に集まっているので、車を置いたら歩いて回れます。
カーナビによっては、県道48号から小南峠を越えるルートが案内されることがあります。道幅が狭く対向が難しい場所があるため、経由地に天川村川合を設定してから向かうと確実です。
和歌山県のおすすめ日帰りドライブエリア

和歌山県で日帰りドライブにおすすめなのが、日本のエーゲ海とよばれる白い岬の白崎や、古くから醤油醸造業で知れ昔の街並みが残る醤油の町・湯浅です。阪和自動車道から湯浅御坊道路を通って向かえます。
【白崎・湯浅】
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白崎・湯浅は、大阪市内から阪和自動車道・湯浅御坊道路で約1時間30分の広川ICが起点になるエリア。ICから約30分の「白崎海洋公園」は、白い石灰岩と青い海から日本のエーゲ海ともよばれています。
「白崎海洋公園」から湯浅の町並み、海を見下ろす有田みかん海道へと北へ戻る順に続くので、道なりに立ち寄ってドライブを楽しめます。
知っておきたい! 関西の日帰りドライブを快適に楽しむコツ
関西の高速道路や山あいの道は、行き先だけでなく走る時期や時間帯によって、通れるかどうかや料金も変わります。出発前に押さえておきたいのは次の6つ。
- 淡路島へ渡る前に本四高速の料金と割引を確認する
- 出発と帰りの時刻をずらして渋滞を避ける
- 山あいの観光道路は通行の条件を確認する
- 冬は山あいの道の規制を確認する
- 片道2時間前後のエリアは朝早めに出発する
- 出発前に営業時間と料金を公式サイトで確認する
淡路島へ渡る前に本四高速の料金と割引を確認する
本四高速の通行料金は、ETC車と現金車で区分されています。ETC車には休日割引があり、土・日曜、祝日にETCを利用して走行した普通車・軽自動車等に適用されます。ただし、ゴールデンウイーク、お盆、年末年始、シルバーウイーク、3連休は適用されません。
平日に走るなら平日朝夕割引もあります。対象は、平日の6~9時と17~20時に料金所を通過した普通車と軽自動車等。割引分はその場で引かれず、1カ月の利用回数に応じた金額が、後日、無料で走れる分として戻ってきます。利用にはETCマイレージサービスへの事前登録が必要です。
出発と帰りの時刻をずらして渋滞を避ける
全国で起きる渋滞のうち、交通容量を超えて車が集中することで発生する交通集中渋滞は約64%を占めます。混み合う時間帯を外せば、渋滞を避けられたり所要時間が短くなったりする場合があります。
渋滞の予測は、高速道路会社のサイトやカーナビ、地図アプリで調べられます。帰りの区間も含めて先に見ておくと、1日の組み立てが決めやすくなります。
山あいの観光道路は通行の条件を確認する
関西の山あいには、走れる時間や向きが決まっている道路があります。長浜市北部の奥琵琶湖パークウェイは通行料が無料で、通行できるのは8~18時。ゲートの閉門時刻は案内によって差があるため、帰りは早めに動くと安心です。「つづらお崎展望台」から岩熊までは一方通行で、引き返せない区間もあります。
芦屋と有馬をつなぐ芦有ドライブウェイは、約10kmを20分で結ぶ道。3~12月は終日通行できますが、1・2月は通行できる時間が短くなります。
冬は山あいの道の規制を確認する
関西でも、山あいの道は冬に通れなくなることがあります。奥琵琶湖パークウェイは積雪が多く通行が危険なため、12月上旬~翌年3月中旬頃は閉鎖されます。芦有ドライブウェイでは、積雪や凍結によってタイヤチェーンの装着が求められる場合があります。
行き先の施設が開いていても、そこへ向かう道が規制されていることがあります。山のエリアへ向かう日は、道路の規制情報を先に調べておくと確実です。
片道2時間前後のエリアは朝早めに出発する
関西の日帰りドライブ先には、片道2時間前後かかるエリアもあります。天川・洞川は大阪市内から約2時間、白崎・湯浅は大阪市内から広川ICまで約1時間30分、そこから白崎海洋公園までさらに約30分かかります。
往復で4時間前後の運転になるため、朝早めに出発すると現地で使える時間が長くなります。到着してから行き先を決めるより、立ち寄る順番を先に組んでおくほうが動きやすくなります。
出発前に営業時間と料金を公式サイトで確認する
営業時間や料金、定休日は変わることがあります。季節で営業時間が入れ替わる施設や、時期によって料金が変わる施設があるためです。
観光協会のサイトと施設の公式サイトで内容が違っている場合もあります。そのときは施設の公式サイトに書かれている情報を優先すると確実です。
photo:pixta
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