奈良県のおすすめ初詣スポット、2024年の初詣行事やご利益は?

大神神社(三輪明神)

奈良県のおすすめ初詣スポット、2024年の初詣行事やご利益は?

年末年始におすすめ 初詣 正月 寺社 ご利益 縁結び
るるぶ公式Twitter るるぶ公式Facebook るるぶ公式LINE はてなブックマーク Pocket

奈良県(奈良市、橿原、飛鳥、桜井など)で初詣におすすめの神社や寺院などをご紹介。各寺社の由来や初詣行事、「厄除け、開運、縁結び、商売繁盛…」などの主なご利益、お正月の混雑時間などをチェック。2024年のお正月にお参りしたいスポットを探してみて。※情報確認時期は、2023年11月~12月です。最新情報は各物件へお問い合わせください。

Summary

西大寺・西ノ京…3件

法相宗大本山 薬師寺(奈良県/奈良市)

天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を祈って発願、藤原京に完成し、平城遷都とともに現在地に移転した。兵火や天災で創建当初の建物は東塔(国宝)を残すのみとなっていたが、金堂再建に始まり、西塔、中門、回廊、大講堂、食堂などの白鳳伽藍が次々と復興されている。東塔は約12年の修理を終え、両塔が揃った伽藍を一望できる。

法相宗大本山 薬師寺

薬師寺

初詣期間の情報
参拝は12月31日22時30分~1月1日2時。一度閉門後、1月1日からは通常拝観8時30分~17時。

初詣行事
● 修正会法要/2024年1月1日0時~/吉祥天のご宝前(金堂)にて修正会法要を厳修する
● 修正会日中法要/2024年1月1~3日13時~/金堂にて
● 初護摩祈願/2024年1月1~3日10時~/大講堂前にて

» このスポットの除夜の鐘の情報

  • ご利益:厄除け、無病息災、交通安全、商売繁盛、その他、開運招福全般、災難除け、傷病平癒全般
  • 宗派・ご本尊:法相宗大本山/薬師三尊像/吉祥天女像
  • 混雑時間:12月31日23時30分頃~1月1日1時頃、1月1~3日13~15時
  • 料金:公式サイト要確認
  • 駐車場:あり/500円/12月31日22時30分~1月1日2時頃までは駐車場利用可、有料500円
  • URL:https://www.yakushiji.or.jp/

西大寺(奈良県/奈良市)

天平神護元年(765)、称徳天皇[しょうとくてんのう]の発願で東大寺に対する西の大寺として創建された。堂宇100以上の大伽藍を誇ったが、平安遷都や度重なる火災で衰退。鎌倉時代に中興の祖と呼ばれる叡尊[えいそん]が復興した。本堂前の巨大な基壇は東塔跡のもので、往時を偲ばせる。本堂の本尊木造釈迦如来立像(重要文化財)は叡尊が京都嵯峨・清凉寺の釈迦如来像を模刻させたもので、縄状に表現した頭髪と流れるような衣の襞が特徴。四王堂四天王像(重要文化財)の下に踏まれている邪鬼は創建当初のもの。叡尊ゆかりの大茶盛式も行われる。

西大寺

写真提供:一般財団法人奈良県ビジターズビューロー

初詣期間の情報
本堂拝観は12月31日~1月1日1時30分までと、8時30分~16時30分、1月2日以降は8時30分~16時30分。

初詣行事
● 新春大茶盛式/2024年1月16日10~15時(変更の場合あり)/拝服料3000円
● 初観音供/2024年1月18日(変更の場合あり)
● 初大師供/2024年1月21日14時~

» このスポットの除夜の鐘の情報

  • ご利益:厄除け、学業成就、縁結び、安産子育て、無病息災、交通安全、商売繁盛
  • 宗派・ご本尊:真言律宗/釈迦如来
  • 混雑時間:12月31日22時~1月1日2時
  • 料金:800円(本堂・四王堂・愛染堂)、聚宝館は別途300円
  • 駐車場:あり/1時間300円/12月31日除夜の鐘の時間帯のみ無料
  • URL:http://saidaiji.or.jp/

唐招提寺(奈良県/奈良市)

聖武天皇に招かれて唐から苦難の末に渡ってきた鑑真[がんじん]和上が、新田部[にいたべ]親王の旧邸跡を賜り、天平宝字3年(759)に建立した。当初は簡素な建物であったが、朝廷などの寄進により徐々に伽藍を整えていった。災禍を免れ、創建時の姿をよく残している。御影堂(重要文化財)の鑑真和上像(国宝)は開山忌に開扉。境内には、『若葉して御眼[おんめ]の雫拭[しずくぬぐ]はばや』の芭蕉句碑が立つ。

No Image

初詣期間の情報
12月31日23時30分~1月1日2時頃まで開門。1月1日8時30分~通常通り。1月1~3日8時30分から金堂にて千手観音守りの授与(数に限りあり)。

初詣行事
● 修正会/2024年1月1日0時~/礼堂にて新年を迎えるにあたって、前の年の行いを振り返って、悔い改めるとともに世の中の平安・五穀豊穣を祈願する法要が行われる
● 修正会・餅談義/2024年1月3日18時~/修正会護摩供の後に、鏡餅をお供えした人の名を読み上げ、全国の餅の名を讃嘆するユーモラスな餅談義が行われる

» このスポットの除夜の鐘の情報

  • ご利益:厄除け、学業成就、無病息災、その他、開運招福全般、災難除け
  • 宗派・ご本尊:律宗総本山/盧舎那仏
  • 祭神:釈迦如来
  • 混雑時間:1月1日10~17時、1月2・3日10~16時
  • 料金:拝観1000円(新宝蔵は別途)
  • 駐車場:あり/60分550円、以降30分毎110円
  • URL:https://www.toshodaiji.jp/

橿原・飛鳥…3件

橿原神宮(奈良県/橿原市)

畝傍山[うねびやま]の麓に位置し、第一代天皇の神武天皇と皇后を祀る。神武天皇が畝傍山東南の橿原宮で即位したという『日本書紀』の記述に基づき、明治23年(1890)に創建。本殿(重要文化財)は京都御所の内侍所[ないしどころ](賢所[かしこどころ])を移築したもので、手前に内拝殿、外拝殿が立つ。神域は約53万平方mにおよび、玉砂利が敷き詰められた内拝殿前の外院斎庭も清々しい。

橿原神宮

写真提供:橿原神宮

初詣期間の情報
新年の幕開けは初太鼓で始まり、大勢の参詣者によって賑わう。参拝時間12月31日6時30分~1月1日22時まで(予定)、1月2・3日6時30分~20時(予定)。4~7日6時30分~18時(予定)。宝物館では特別展「橿原神宮の奉納刀」開催。

初詣行事
● 初太鼓/2024年1月1日0時~/紀元2684年の年頭にあたり大太鼓を打つ
● 歳旦祭並延寿祭/2024年1月1日6時~/新しい年のはじめに、国の隆昌と皇室の安泰、世界の平和を祈願する
● 新春初神楽祈祷/2024年1月1~7日9時~日没まで/年頭にあたり厳かな神楽を奉納し開運延寿とともに御家庭の繁栄・無病息災を御祈念する

  • ご利益:無病息災、その他、国家安泰、開運招福、健康延寿
  • 祭神:神武天皇、皇后
  • 混雑時間:1月1~3日は10~14時
  • 料金:境内無料、宝物館は大人300円、中・高・大学生200円、小学生以下無料(企画展により異なる)
  • 駐車場:あり/普通車1日500円、中型車1日1000円、大型車1日2000円/正月期間中は臨時駐車場を含め1500台駐車可能
  • URL:https://kashiharajingu.or.jp/
るるぶ公式Twitter るるぶ公式Facebook るるぶ公式LINE はてなブックマーク Pocket
記事トップに戻る

この記事に関連するタグ

編集部のおすすめ

ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください