奈良県のおすすめ初詣スポット、2022年の初詣行事やご利益は?

大神神社(三輪明神)

奈良県のおすすめ初詣スポット、2022年の初詣行事やご利益は?

年末年始におすすめ 初詣 正月 寺社 ご利益 縁結び
Twitter Facebook LINE はてなブックマーク Pocket

奈良県(奈良市、橿原、飛鳥、桜井など)で初詣におすすめの神社や寺院などをご紹介。各寺社の由来や初詣行事、「厄除け、開運、縁結び、商売繁盛…」などの主なご利益、お正月の混雑時間などをチェック。2022年のお正月にお参りしたいスポットを探してみて。※情報確認時期は、2021年11月~12月です。最新情報は各物件へお問い合わせください。

Summary

宇陀・桜井・山の辺の道…5件

聖林寺(奈良県/桜井市)

多武峰山麓の高台にあり、境内からは三輪山や箸墓[はしはか]古墳をはじめ大和盆地を一望できる。和銅5年(712)、藤原鎌足[かまたり]の長男定慧[じょうえ]の創建と伝えられ、和辻哲郎が『古寺巡礼』で気高いその姿を絶賛した十一面観音立像(国宝)は、天平彫刻の傑作としてあまりにも有名。江戸時代作の本尊丈六子安延命地蔵に、安産と子授けの祈願に訪れる人も多い。

聖林寺

初詣期間の情報
1月1日9時~1月3日16時30分、通常拝観、秘仏宝蔵天・弁財天を特別開扉。

» このスポットの除夜の鐘の情報

  • ご利益:宝蔵天:財宝金銭充足、五穀豊穣、商売繁盛。弁財天:福徳円満、諸芸上達、弁才・記憶力向上。ご本尊(子安延命地蔵):安産・子授け
  • 宗派・ご本尊:真言宗室生寺派/子安延命地蔵菩薩
  • 料金:拝観400円
  • 駐車場:あり/300円
  • URL:http://www.shorinji-temple.jp/

安倍文殊院(奈良県/桜井市)

大化元年(645)創建。本尊の文殊菩薩は鎌倉時代の大仏師・快慶作の国宝で日本最大(7m)。平安時代から魔除け・災難除けの守り神として尊崇されている陰陽師・安倍晴明公ゆかりの寺であり、全国から参拝者が絶たない。境内文殊池中央に浮かぶ金閣浮御堂霊宝館は、魔除け・災難除けの願掛け道場となっており、この御堂の回廊を自分自身が7回廻って、厄・災難を払う『災難除け七参り』を申し込むと「おさめ札と肌守り」が授与され堂内の宝物拝観ができる。

No Image

初詣期間の情報
初詣には毎年多くの参拝者で賑わう。受験生の合格祈祷が多く、近年は魔除け、方位災難除けの祈願も多くみられる。

初詣行事
● 初祈祷会(修正会)/2022年1月1日0時~
● 厄除け秘法七まいり初祈祷/2022年1月1日0時~

» このスポットの除夜の鐘の情報

  • ご利益:合格祈願、厄除け、魔除、災難除
  • 宗派・ご本尊:華厳宗/文殊菩薩
  • 混雑時間:1月1~3日とも終日混雑※※分散参拝にご協力を。公式サイトより郵送受付可
  • 料金:本堂拝観は大人700円、子供500円(参拝記念品付き)、霊宝館拝観は大人700円、子供500円(七まいりおさめ札・お守り付)、本堂と霊宝館共通拝観は大人1200円、子供800円
  • 駐車場:あり/500円、バス2000円
  • URL:https://www.abemonjuin.or.jp/

長谷寺(奈良県/桜井市)

西国霊場第8番札所。縁起では、天武天皇のため、朱鳥元年(686)に道明上人が銅板法華説相図(国宝)を西の岡の石室に安置。神亀4年(727)に徳道上人が聖武天皇の命を受け、東の岡に十一面観音像を安置したという。度重なる火災に遭ったが、朝廷や豊臣秀長らの援助もあって再興。仁王門から399段の石段の登廊(国重要文化財)が本堂(国宝)に続く。舞台造の本堂は徳川家光が慶安3年(1650)に再建。室町時代作の本尊十一面観音立像(国重要文化財)は高さ10mの巨像。寺宝は宗宝蔵で春と秋に拝観可。約7000株のボタンも有名。

長谷寺

初詣期間の情報
1月1~3日まで入山料無料。

初詣行事
● 長谷寺観音万燈会/2021年12月31日19時~2022年1月1日5時、2~3日17~20時/願いを灯した燈明、燈籠をお供えする
● 本尊開帳法要/2022年1月1日0時~/新年最初の法要
● 仁王会・修正会/2022年1月1~7日/国家安穏などを祈願する

  • ご利益:開運招福全般、良縁祈願
  • 宗派・ご本尊:真言宗豊山派総本山/十一面観世音菩薩
  • 祭神:十一面観世音菩薩
  • 混雑時間:1月1日前後
  • 料金:入山料500円
  • 駐車場:あり/500円/1月1~3日は無料
  • URL:http://www.hasedera.or.jp/

大神神社(三輪明神)(奈良県/桜井市)

日本で最も古い神社といわれている。背後の三輪山を御神体とするため本殿はなく、古代の信仰形態を今に伝える。境内には寛文4年(1664)徳川家綱再建で平成11年(1999)に修復を終えた拝殿(重要文化財)が立ち、その奥に三輪鳥居とも呼ばれる三ツ鳥居(重要文化財)がある。三輪明神とも呼ばれ、信仰も篤い。祭神の大物主大神[おおものぬしのおおかみ]は酒造の神でもあることから、造り酒屋の軒先に吊されている杉玉はここから授与される。春の大神祭[おおみわまつり]や後宴能、中秋の観月祭など行事が多い。また、大和の正月はここから始まるともいわれ、毎年元旦には壮大な火の祭典「繞道祭」[にょうどうさい]が催される。

大神神社

初詣期間の情報
参拝は24時間可。

初詣行事
● 繞道祭/2022年1月1日1時~/壮大な火の祭典

  • ご利益:無病息災、厄除け、縁結び、方除け、学業成就、交通安全、ほか諸願成就
  • 祭神:大物主大神、大己貴神、少彦名神
  • 混雑時間:※※分散参拝にご協力を。
  • 料金:境内自由
  • 駐車場:あり/正月のみ有料
  • URL:http://oomiwa.or.jp/
Twitter Facebook LINE はてなブックマーク Pocket
記事トップに戻る

この記事に関連するタグ

編集部のおすすめ

ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください