【関東】休日は日帰りドライブ! 絶景やグルメを楽しめるおすすめエリア15選|都県別
休日、思い立ったら日帰りドライブへ! 関東で日帰りドライブに出かけたいけれど、どこへ行こうか迷ってしまいますよね。ドライブの行き先候補は、着いた先での過ごし方から選ぶと絞り込みやすいかも。この記事では、関東のおすすめ日帰りドライブエリア15カ所を都県別に紹介します。各エリアへのアクセスや、ドライブで快適に走るコツもまとめました。
関東の日帰りドライブエリアは5つのタイプで選ぶ
関東には日帰りで行けるドライブエリアが数多くあります。行き先を絞り込むときは、着いた先での過ごし方から考えると選びやすくなります。この記事では、関東の日帰りドライブエリアを次の5つのタイプに分けて紹介します。
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同じエリアでも、季節によって見られるものは変わります。とくに花の名所は見頃の時期が限られるため、時期から行き先を選びたい場合は、関東近郊の花畑をまとめた記事もあわせてチェックしてみてください。
東京都のおすすめ日帰りドライブエリア

東京都内にも、ドライブのおすすめのエリアがあります。まる一日は時間がとれない日でも、運転時間が短く、思い立ったら出かけることもできます。
【都心(銀座・日本橋・汐留)】
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銀座・日本橋・汐留は、高速を長く走らずに着けるエリア。銀座一丁目駐車場へは、首都高速都心環状線の内回りにある京橋出口から向かいます。首都高グループが運営する駐車場は、このほか日本橋本町と汐留にもあります。
庭園や美術館、専門店が近い距離に並んでいるので、所要時間に合わせて立ち寄る数を調整できます。昼間とはがらっと雰囲気が変わる、夜のドライブもおすすめ。
神奈川県のおすすめ日帰りドライブエリア

神奈川県には、温泉街の箱根と、海沿いの湘南エリアが代表的なドライブエリア。どちらも東名高速道路から向かえるエリアです。
【箱根】
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箱根は、東名高速道路の東京ICから箱根町まで約1時間10分で着く温泉地。山あいの道が続くため、走る時間そのものも楽しめます。
みどころは「大涌谷」や「芦ノ湖」といった自然スポットや、美術館などが点在していて、それぞれ向かう道が異なります。1日で回るなら立ち寄り先を2~4カ所に絞ると、余裕をもって動けます。
【湘南】
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湘南は、茅ヶ崎海岸ICを降りてすぐ海沿いに出られるエリア。国道134号は相模湾沿いを走る道で、江の島を望む区間もあります。海を望むカフェや水族館、酒蔵などが道沿いに点在していて、立ち寄る先を組み合わせて回れます。
埼玉県のおすすめ日帰りドライブエリア

埼玉県には、蔵造りの町並みが残る川越や、渓谷の景色が広がる長瀞があります。どちらも関越自動車道から向かえるエリアです。
【川越】
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川越は、練馬ICから川越ICまで21.2kmと、高速を走る時間が短いエリア。午後から出発しても行き先として選びやすいです。蔵造りの町並みや菓子屋横丁、「川越氷川神社」などが徒歩圏に集まっているので、車を停めたら歩いて回れます。
【長瀞】
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長瀞は、花園ICから国道140号を経由して約30分の渓谷エリア。山あいの景色のなかを走って向かえます。岩畳やライン下り、宝登山(ほどさん)のロープウェイなど、川と山の両方を楽しめる場所が点在しています。
千葉県のおすすめ日帰りドライブエリア

千葉県には、半島をぐるりと回れる南房総と、太平洋の海岸線を南下する銚子・九十九里があります。どちらも海沿いを走るエリアです。
【南房総】
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南房総は、東京湾アクアラインを使えば東京から館山まで約1時間20分で着くエリア。海を渡る区間があるため、向かう道のりそのものがみどころになります。灯台や水族館、花スポットは半島の各地に点在しています。範囲が広いので、内房側か外房側のどちらかに絞ると1日で回りやすくなります。
【銚子・九十九里】
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銚子・九十九里は、太平洋に面した海岸線が続くエリア。海が見える区間を走りながら、灯台や海岸に立ち寄れます。犬吠埼灯台や屏風ケ浦、産地直売所などが銚子から九十九里にかけて並びます。内陸を通る区間もあるため、海沿いを走りたい場合はルートを確かめておくと確実です。
茨城県のおすすめ日帰りドライブエリア
茨城県で日帰りドライブにおすすめなのが、太平洋に面した大洗・ひたちなかです。常磐自動車道から北関東自動車道・東水戸道路を経由して向かえます。
【大洗・ひたちなか】
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大洗・ひたちなかは、三郷JCTから約1時間30分で着く海沿いのエリア。大洗をスタートして北へ進むと、海沿いの景色や立ち寄り先を楽しみながらひたちなかへ向かえます。「大洗磯前神社」の海上の鳥居や水族館、漁港の市場が順に並ぶため、道なりに立ち寄っていけます。
栃木県のおすすめ日帰りドライブエリア

栃木県には、日帰りで行けるドライブエリアが大きく分けて4カ所あります。標高の高い道が続く日光・那須方面と、平野部で花の名所をめぐる足利・佐野に分かれます。
【奥日光・中禅寺湖】
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奥日光・中禅寺湖は、清滝ICから約20分で着く湖畔のエリア。いろは坂は急カーブが続く道で、上るにつれて景色が変わります。明智平展望台や華厳ノ滝は車を停めてすぐ眺められます。半月山展望台は駐車場から徒歩約30分かかり、夜間(17時~翌7時)と冬季(11月下旬~4月上旬頃)は通行止めになるため、訪れる時期と時間にご注意ください。
【日光・霧降高原】
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日光・霧降高原は、日光ICから約25分で着く高原エリア。奥日光とは別の方向へ走るため、同じ日光市内でも違う景色を楽しめます。キスゲ平園地の花や、六方沢橋から望む渓谷、霧降ノ滝など、高原ならではの眺めが続きます。
【那須高原】
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那須高原は、那須ICから約30分の範囲に見どころが広がるエリア。ICから5分ほどの場所にも店が並ぶため、着いてすぐ立ち寄れます。美術館やロープウェイ、高原のカフェやレストランが標高差のある道沿いに並びます。行き先を先に決めておくと、上り下りの移動を減らせます。
【足利・佐野】
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足利・佐野は、足利ICから市内まで約10分と、高速を降りてすぐ着くエリア。佐野市には佐野藤岡IC・佐野田沼IC・佐野サービスエリアスマートICの3カ所があり、目的地に近いICを選ぶと便利。花の名所や神社、ご当地グルメの店は平野部にまとまっています。坂道が少ないため、移動の負担を抑えて回れます。
群馬県のおすすめ日帰りドライブエリア

群馬県には、温泉街の四万温泉・草津温泉と、湖畔をめぐる榛名があります。いずれも関越自動車道から向かえるエリアです。
【四万温泉】
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四万温泉は、練馬ICから約2時間10分で着く温泉地。渋川伊香保ICを降りてからは約50分、川沿いの道を上っていきます。四万湖や奥四万湖、甌穴群など、青く見える水辺が道沿いに続きます。
【草津温泉】
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草津温泉は、練馬ICから約2時間30分で着く温泉地。渋川伊香保ICから先は、一般道が1時間10分ほど続きます。単純に計算すると往復で5時間ほどの運転になるため、日帰りの場合は早朝の出発がマスト。湯畑を中心に温泉街が広がっていて、着いてからは歩いて巡れます。
【榛名】
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榛名は、高崎ICから約60分で着く湖と山のエリア。榛名湖へは山を上る道が続きます。湖畔のほかにロープウェイや榛名神社があり、1日で組み合わせて回れます。
知っておきたい! 関東の日帰りドライブを快適に楽しむコツ

関東の高速道路は、行き先だけでなく走る時間帯によって所要時間も料金も変わります。出発前に押さえておきたいのは次の6つ。
- 東京湾アクアラインは通る時間帯で料金が変わる
- 出発と帰りの時刻をずらして渋滞を避ける
- 渋滞しやすい場所を知っておく
- 山間部は冬季と夜間の通行止めを確認する
- 道の駅やパーキングエリアでこまめに休憩する
- 出発前に営業時間と料金を公式サイトで確認する
東京湾アクアラインは通る時間帯で料金が変わる
東京湾アクアラインでは、土・日曜、祝日にETC時間帯別料金の社会実験が行われています。木更津金田IC~浮島ICの区間が対象です。
普通車の上り線(木更津→川崎方面)は、13~19時が1600円、4~13時と19~20時が800円です。下り線(川崎→木更津方面)は5~7時が1000円、7~24時が800円です。房総半島へ向かう日は、上りの夕方と下りの早朝を外すと料金を抑えられます。
平日は上下線とも終日800円。非ETC車は時間帯別料金の対象外で、普通車は3140円となります。
※2027年3月31日までの土・日曜、祝日が対象です。国や千葉県の予算の状況などによって見直される場合があります。
出発と帰りの時刻をずらして渋滞を避ける
NEXCO東日本の管内で1年間に発生する渋滞のうち、約7割は交通集中によるものです(2024年)。混雑する時間帯を外せば、渋滞の回避や所要時間の短縮が期待できます。
渋滞の予測は、高速道路会社のサイトで確認できます。行きと帰りの両方について、走る区間の混み方を先に見ておくと計画を立てやすくなります。
渋滞しやすい場所を知っておく
交通集中による渋滞の発生箇所は、上り坂とサグ部が約6割を占めています。サグ部とは、下り坂から上り坂にさしかかる凹部のことです。
NEXCO東日本は、渋滞ポイントマップで主な渋滞ポイントと傾向を公開しています。走る区間にこうした場所があるとわかっていれば、車間距離を保って走るなど、落ち着いて対応できます。
山間部は冬季と夜間の通行止めを確認する
山のエリアには、冬季や夜間に通行止めになる道路があります。奥日光の半月山へ向かう道は、夜間(17時~翌7時)と冬季(11月下旬~4月上旬頃)が通行止めです。
目的地まで行けても、その先の展望台や峠道が閉まっていることがあります。山のエリアへ向かう日は、道路の規制情報を先に確認しておくと安心です。
道の駅やパーキングエリアでこまめに休憩する
高速道路会社は、時間にゆとりのある走行計画を立てるよう呼びかけています。休憩を織り込んだ計画にしておくと、無理なく走れます。
関東の高速道路にはサービスエリアとパーキングエリアが点在し、一般道沿いには道の駅もあります。休憩する場所をあらかじめ決めておくと、時間の見通しが立てやすくなります。
出発前に営業時間と料金を公式サイトで確認する
営業時間や料金、定休日は変更されることがあります。季節によって営業時間が変わる施設や、時期で料金が変わる施設もあるためです。公式サイトを確認してもわからない場合は、施設に直接問い合わせると確実です。
Photo:pixta
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